朝日新聞時代に立憲民主党の提灯記事を量産し、自らの下半身問題で世間を騒がせた山岸一生。そんな彼が2019参院選に立憲民主党から出馬した。まともな神経なら醜聞をまとった身で国政に挑もうなどとは考えないはずだが、山岸は頭のネジがどこか飛んでいるのだろう。実に立民らしい”トンデモ候補”である。
目次
山岸さんは、2004年に東京大学法学部を卒業、朝日新聞社に入社。高知総局、宇治・学研都市支局、京都総局、東京編集センターを経て、10年から政治部記者として、鳩山・菅政権の総理番を務めたのち、野党自民党の谷垣禎一総裁を担当。
13年から15年まで那覇総局で、辺野古問題、沖縄県知事選などを取材。15年に政治部に戻り、首相官邸、自民党などを取材。18年に野党担当となり、19年5月、朝日新聞社を退社しました。
引用元:cdp-japan.jp(引用元へはこちらから)
夏の参院選に向けて与野党の候補者が次々と決まる中、躍進をもくろむ立憲民主党は、東大卒で元総理番のイケメン記者を擁立。が、早くも永田町界隈ではエリート候補にまつわる怪文書が出回っていた。その中身はウソかマコトか、真相を探ってみると──。
引用元:news.nicovideo.jp(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
〈こともあろうか官邸の番記者がつめる番小屋でエ●チをしていたのが、官邸の守衛にばれて当時は大問題になったそうです〉
引用元:news.nicovideo.jp(引用元へはこちらから)
「民主党の菅直人政権下の話ですよね。総理官邸にある『番小屋』と呼ばれる総理担当の記者が待機する部屋で、深夜にライバル紙の女性記者と2人きりになった時、下半身だけ服を脱いで最後までしちゃったそうです。女性記者は山岸氏と同世代で、女優の広末涼子似のスレンダー美女。当時、山岸氏は結婚していて、女性記者は独身だった。その後、山岸氏は離婚して、その女性記者と再婚したそうです」
引用元:news.nicovideo.jp(引用元へはこちらから)
スクープ!
— みやじー (@shanghaiboy1984) May 18, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク
今のところ最後の署名記事となっているのは5月14日に掲載された「野党、候補者調整を加速 参院選、一本化へ柔軟姿勢 1人区、共産がカギ」だ。
記事の内容は、参院選を目前にしているが野党候補一本化には共産党がネックになっているとし、立憲民主党と国民民主党の歩調が合っていないことも指摘した内容になっている。
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)
5月13日付の記事。10日ほどしか経っていないけど、この記事を書いた山岸一生さんが立憲民主党から参院選に出るというのもなかなかに味わい深いものがあるねぇ…(^o^; >
— りんさん コト 林某 (@rinnrinn7) May 23, 2019
野党、参院選向け候補者調整加速 共産「勝つため前に」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASM5F…
まずは3月21日(電子版)の「立憲会派ベテラン、国民若手を勧誘『国民は潰れる』」という署名記事だ。
《立憲民主党会派入りした岡田克也元外相ら旧民進党ベテラン議員が、国民民主党の若手議員の「勧誘」に乗り出した。(略)国民執行部は反発を強めている》という書き出しなのだが、立憲から出馬する記者が執筆した原稿に「国民は潰れる」という見出しがつけられたのだ。
見出しは別部署が作成するとはいえ、そのエッセンスが記事に含まれているのは言うまでもない。何より、「山岸記者自身が立憲に勧誘されたのではないか?」というツッコミを入れたくなる。
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
僕のように大手メディアの正社員になれても、人が減る中で重労働。でも「お前はいいよな」と言われる。私たちロスジェネというのは、友達、家族どうしでもそういう「分断」をリアルに感じる、バラバラになりやすい世代だと思います。
引用元:cdp-japan.jp(引用元へはこちらから)
「この問題に、今この場で私がこうすればいいという処方箋をお示しすることはなかなか難しい。
(中略)
これが答えだという明確な処方箋より、どうやったら皆さんがご納得いただける答えがだせるのかそのプロセスに力を注ぎたい、今はそう思っています」
引用元:seijichishin.com(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
山岸一生氏の選挙ポスターに経歴だけが書かれている。中学や高校や新聞社の実名を載せている。まあぁ、それしか無い、若手だからしょうがないだろう。しかし我々国民は政治家にそんな、肩書や、表図らを求めていないだろう。腹を据えた政治家になろうとするなら、自分の信念なりを一言書くべきだ。
— 木村 泥水 (@yodeisu) Jul 7, 2019
とりあえずなにか一言でもいいから、実現したい社会のイメージとかモットーくらい書けばいいのに。「朝日の記者」と言ったって個々にはピンからキリまで実に色々なタイプがいるわけで、氏名、年齢以外は学歴とこれまで所属した組織しかわからないこのポスターで、有権者に何を判断しろと? twitter.com/kobayashitakuy…
— 古川琢也 (@furukawatakuya) Jul 5, 2019
そもそも、新聞記者も政治家も無名の大衆に寄り添う存在でなきゃいけないんですよ。筑駒やら東大法学部なんて肩書は何の関係もない
— \江戸西/ (@edonowest) Jul 4, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
2019参院選東京選挙区に立憲民主党から立候補。
東京大学卒。元朝日新聞記者。