2024年03月09日更新
立憲民主党 若新雄純 CLP

【蜜月な関係】立憲民主党、週刊誌報道で失脚したコメンテーターに3年間で780万円も資金提供していた!

立憲民主党がテレビコメンテーターの事務所に3年間で780万円にも及ぶ資金提供を行っていたことが分かった。資金提供先となった若新雄純氏は週刊誌報道で失脚した人物。人選的にも報道における政治的公平性という観点からもツッコミどころが満載だが、立民にはCLP問題と共に説明責任を果たしてもらいたいものだ。

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▼立憲民主党、テレビコメンテーターへの780万円の資金提供が発覚!

出典:www.nikkei.com
立憲民主党本部
 慶応大学の特任准教授やワイドショーのコメンテーターなどを務めていた若新雄純氏が経営する会社に、少なくとも2019年からの3年間、立憲民主党が「企画・運営支援費」などの名目で合計約780万円を支払っていたことが、2月10日までにデイリー新潮の取材で分かった。
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)
 この若新氏だが、「わかしん。」という通称でも知られている。今回、デイリー新潮の取材で判明したのは「わかしん。」と立憲民主党の“密接な関係”だ。
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 若新氏は東京・港区の元赤坂で会社を経営している。法人登記には事業内容として「労働者派遣事業」「インターネットを利用した各種情報提供サービス事業」「各種イベントの企画、運営」「経営、業務、業種に関するコンサルティング事業」など16項目が列挙されている。
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1度に20万円程度の金額が断続的に支払われ、総額「約780万円」に

 一方、立憲民主党の政治資金収支報告書によると、2019年2月、若新氏の会社に「企画・運営支援費」として21万6000円が支払われていた。そして、同じ金額が同じ名目で、3月、5月、6月、7月にも払われていた──という具合だ。
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 20年と21年の詳細は割愛するが、こうした金額が積もり積もって約780万円に達しているわけだ。担当記者が言う。
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「立憲民主党が若新氏に仕事を発注するようになった2019年は、党史において重要な意味を持つ1年でした。そもそも立民が結党されたのは、17年に民進党と希望の党が合流を決めた際、小池百合子都知事の“排除の論理”によって一部のグループが弾き出されたからです。これをまとめ、枝野幸男氏が10月に結党しました。そして19年は、4月に統一地方選、7月に参議院選挙が実施されました。立民は党勢を伸ばすことができず、翌20年9月に旧国民民主党と合流。新しい立憲民主党としてスタートを切り直したのです」
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旧民主党時代から続いていた”蜜月”関係

出典:www.shikoku-np.co.jp
『民主党公開大反省会』に出演していた若新氏
 関係者によると、もともと若新氏は旧民主党と太いパイプを構築していたという。

「2012年12月の衆議院選挙で自民党が政権与党に返り咲きます。民主党は下野しましたが、13年5月に『民主党公開大反省会』が開催され、ニコニコ生放送とUstreamで生中継されたほか、全国紙やテレビ局など大手メディアが記事を配信しました。実は、この大反省会の開催に大きな役割を果たしたのが若新さんだったのです」
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 テレ朝Newsは13年5月12日、「『小沢氏がこれほどひどいとは』民主党“大反省会”」とのニュースを配信した。その動画見ると、テーブルに長妻昭氏、枝野氏、そして元総理の菅直人氏が並び、3人の横で若新氏が司会進行を務めているのがわかる。
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 他にもインターネットを検索してみると、若新氏は立民の衆議院議員と対談したり、立民のイベントに参加したりするなど、パイプの太さが窺える事例が表示される。
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 今回、政治資金収支報告書から明らかになった契約からは、ちょうど旧立民から今の立民に移り変わる“端境期”と、両者の“蜜月”が重なっていることが分かる。
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立民執行部「現在は契約関係にない」

 両者の関係に一応の終止符が打たれたのは2021年の12月だったようだ。この年は10月に衆議院選挙が行われ、立民の党勢は伸び悩んだ。枝野氏は11月2日に代表を辞任する考えを示し、30日に代表選挙が実施されると泉健太氏が選出された。
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 立民の党本部に取材を依頼すると、文書で回答があった。若新氏が経営する企業名が書いてあるところだけは割愛し、全文をそのまま掲載する。
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)
【立憲民主党の回答】

▼(編集部註:若新氏の会社とは)若者の政治参加を促進するとともに、党への若年層の支持を拡大するため、主に青年局主催行事における企画・実施に関して契約をしておりました。

▼具体的には、高校生と若手政治家との対話イベント、党役員と若者との交流イベントなどを実施する際、その企画や当日の運営などについて担って頂いていました。

▼現在は契約関係にはありません。なお、個別の契約開始の経緯、更新を行わなかった理由については、お答えを差し控えさせて頂きます。
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)

ネット民「これが自民党なら大問題、立憲民主ならスルー…って何?」

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散々自民党の政治資金問題を叩いてきた立憲民主党だが、
このタイミングで自らにも政治資金問題が発覚してしまうのは
なんとも”立民らしい”といった感じである。

しかもこの問題は単なる「政治とカネ」ではなく、
報道関係者に資金提供するという「報道の政治的公平性」を揺るがしかねない大問題だ。

ちなみに資金提供先となった若新雄純氏は週刊誌問題で失脚した曰く付きの人物。
立憲民主党の人選に対するセンスのなさも露呈した形だ。

▼立民が資金提供していたコメンテーター、ろくでもない人物だった

出典:news.yahoo.co.jp
若新氏、女性問題で失脚していた!

16歳の女子高生と半同棲生活を送っていた過去

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 若新氏(通称・「わかしん。」、年齢非公表)は慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)大学院の政策・メディア研究科で特任准教授の座にあり、多くのテレビ番組でコメンテーターを務めるタレント学者だ。「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日)や「Nスタ」(TBS)などのほか、ネットのABEMAでもニュース番組に出演。各局を日々走り回る生活を送っていた。
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)
 そんな彼のプロフィールの陰の一端をのぞかせたのが、本誌(「週刊新潮」)2月1日号が報じた15年前のA子さんとの交際だ。

 若新氏はSFCの大学院生だった当時、九つほど年の離れた16歳の女子高生と約1年間にわたって半同棲生活を送った。家庭環境に恵まれず実家に居場所がない少女を口説き、合鍵も渡し、自らの家に出入りさせていたのである。

 一方で他の女性とも交際。浮気がバレるとA子さんに居直ったばかりか「僕と一緒に死んでくれる?」と喚(わめ)き続けた。A子さんは精神不安に陥って薬を過剰服用し、深夜、慶應病院に担ぎ込まれるという自殺未遂騒動を起こした。
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)
 その際、若新氏は姑息な偽装工作に出た。自宅のソファーに倒れている彼女を発見すると、救急車を呼ぶ前に、まず友人2人を呼び寄せた。警察にコトが露見するのを恐れてのカモフラージュだった――。若新氏と交流のある人物が本誌にそう証言した。

 こうした取材結果を電話で伝えると、若新氏は浮気や偽装工作については否定しつつ、16歳の少女と交際した過去はおおむね認めた。「真剣交際で親の同意を得ていたから問題ない」と繰り返し、「真剣」の語を口にすること50回。18歳未満との性的な行為を淫行と規定する青少年保護育成条例に触れることを気にしたのか。
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)
 だが、1月24日にデイリー新潮がこの件の速報記事をネットで公開するや、彼は態度を一変させた。
 謝罪文を公表し、当事者であるA子さんに対して、

〈当時悩ませたり傷つけたりしてしまったこと、さらに今回の記事でもつらい思いをさせてしまったこと、とても申し訳なく思います。本当にごめんなさい〉

 と平謝り。自身が行った本誌への弁明についても、

〈僕が自分の保身のためにあいまいな記憶を都合のいいように解釈して答えてしまった〉

 そうわびたうえで、

〈週刊誌・記者さんへの誹謗中傷は控えていただけたら幸いです〉

 取材相手・掲載媒体さえも気遣う“善意の人”なのだと世に訴え、反省の意を示して幕引きを図った。
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)
 2月1日号で報じた通り、A子さんは「今は幸せに暮らしており、彼のことを何とも思っていない」と自ら告発することは拒んだが、若新氏の姿勢に疑問を抱き、当時と現在の心境を今般、手記につづったのだった。

〈多くの人は、これを15年も昔の古い話だと思うかもしれません。しかし、私にとっては「つい最近」の出来事なのです。そして、若新氏に傷つけられたであろう多くの女性が向き合っている「今」の問題でもあります。彼が報道番組のコメンテーターに相応しくないことは明らかですが、私も含め彼に傷つけられた女性達のためにも、一生表舞台に姿を現さないことを私は強く望んでいます〉

 そして、若新氏が語った「真剣交際」を否定した。

〈交際初期に女性問題(編集部注・浮気のこと)が発覚して以降は、若新氏に「真剣さ」を感じたことはありませんでした。加えて「母親からも同意を得ていた」とありますが、母と初めて会話をしたのは私が自殺未遂をした際であり、また直接会ったのは私が大学1年の時にたまたま出会っただけで、交際の同意を得ていた事実はありません〉”

引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)
 なぜ「過去ではなく今の問題」だと言い切るのか。

〈約1年半前の夏、私は数年ぶりに若新氏に会いました。彼が様々な番組で弱者に寄り添う発言をしているのを耳にし、今であればもしかしたら私に対する過去の行動について謝ってくれるかもしれない。見下し、散々馬鹿にしてきた私のことを認めてくれるかもしれないと期待したからです〉

 A子さんは大学卒業後、難関の大学院に進学。現在、大企業でキャリアを重ねている。自分をもてあそんだ若新氏を見返したいという気持ちをバネに頑張ってきたのだ。A子さんがそんな近況を語っても若新氏は無関心で、なぜか女性関係を自慢してきたという。

〈「現在は彼女が4人いる。その彼女ランキングは変動する」と。さらに、「元カノが有名なセクシー女優で色々と教えてもらった。この後どうか」と誘ってきました。私が断ると「ヤル気もないのに、連絡してくるな」と捨て台詞を吐かれました〉

引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)

若新氏のドロドロ三股疑惑

 昨年10月まで、若新氏と約6年間交際していた40代前半の女性・B子さんがこう憤る。
「このような男性が教育やテレビや公共事業に関わる資格はない。取材を受けて彼の本性を伝えたい」
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)
 例えば“その目的”のためだけに「2時間空いたけど会える?」などと突然呼び出されたそうだ。期間にして実に6年。

「彼の部屋や近くのホテルで求められ、終わったらバイバイという扱いです。上半身は服を着たままの時もよくあり、私に対して果てしなく長い“サービス”を求め続ける。40分以上させられたこともありました」

 奉仕を強いる間、若新氏は悠然とスマホでユーチューブを観賞することも。

「ピロートークの時もスマホは手放しません。私が何を聞いても生返事。たまに食事をした時もずっとスマホ。これが自分の“素”だと彼は言うのです」

 都合の良い女だった、と自省している。
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 B子さんが提供してくれたおびただしい量のLINEのやりとりには、彼女が〈前にも言ったけど、「物」だと思ってない? 私、人だし、感情あるし〉などといら立ちをぶつける記述がある。

 だが、その大半を若新氏は既読スルー、つまり読みはしつつも返信しなかった。
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事実婚の女性を「子育てプロジェクトのパートナー」と言い放ち、別の女性と重婚を企てる

 残念ながらと言うべきか、LINEの内容は真実らしい。仮に名前をC子さんとする。先に整理した若新氏の女性ヒエラルキーで「彼女」にあたる人だ。
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若新氏は全国の出張にC子さんを伴うようになったが、ある地域だけにはなぜか帯同を避けた。
 彼の郷里・福井県だ。

 C子さんはやがてそのことを訝(いぶか)り始めた。そして、福井にD子さんという別の女性がおり、若新氏との間に幼い子どもがいることを突き止めた。若新氏は人の親だったのだ。

 ここで明らかになるのは、若新氏にとって最上位の「パートナー」がD子さんだということ。「彼女」にあたるC子さんがD子さんについて問い詰めると、若新氏は観念してすべてを認めた。
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 そして、ハチャメチャな提案をしてきた。若新氏はこう言ったという。
「D子は“子育てプロジェクト”のパートナーに過ぎない。キミが一番だから、一緒になろう」
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 だが、次のくだりはさすがに“よくぞヌケヌケと”の感を強くせざるを得ない。

〈一つ提案があります。この再出発がうまくいったなら、近い将来、二人でウェディングフォトを撮るのはどうでしょうか?〉
〈僕の人生のテーマは「自作自演」なのだから、だったらとことんやりたい。究極の思い出づくりに付き合ってくれませんか?(中略)再出発ありがとう。愛をこめて わかしん〉

 事実婚のD子さんがいながらC子さんとも結婚する“重婚”計画。若新氏はこれを実家やD子さんの親族に内密で進めようとし、C子さんに「秘密保持契約書」を交わすよう迫った。

 C子さんは子どもが欲しかった。二人は昨年2月に受精卵を凍結保存した。だが、まもなくC子さんは若新氏への情愛よりも不信感が上回り、昨春、ついに関係は破綻した。
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極悪非道。


若新氏の女性問題は立憲民主党には直接関係ないが、
そもそも党として報道関係者の会社に資金提供しなければ
こんな騒ぎになることは無かったのだ。

立憲民主党は過去に『CLP』への資金提供問題が取り沙汰されていたが、
それらは氷山の一角で、掘ればもっと色々な問題が出てくるだろう。

▼立民執行部が有耶無耶にした『CLP』問題

出典:news.yahoo.co.jp
立憲民主党から資金提供を受けていたネットメディア『CLP』
立憲民主党がインターネット報道番組を制作、配信する「Choose Life Project(CLP)」に広告代理店を通じ「番組制作費」などとして約1500万円の支援を行っていた問題で、西村智奈美幹事長は2022年1月12日の記者会見で党の調査結果を発表し「適切ではなかった。国民に疑念を与えた。反省すべきだ」と述べた。決裁した福山哲郎前幹事長の処分については「考えていない」と述べ、否定した。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
西村氏によると、立民は令和2年3~8月の間、CLP側の要請を受け支援を行った。立民から広告代理店に対しては支援分として同年8~10月にかけて4回に分けて計1500万8270円を支出した。西村氏は「福山氏の幹事長としての判断だ」と説明したが、枝野幸男前代表の関与の有無については言及しなかった。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)

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西村氏は「資金提供を公表せず出どころを隠していたのではないかという疑念を持たれた。特定のメディアに党が資金を支援することが適切なのか議論がある。支援の妥当性について組織として議論・検討した形跡がない」と述べた。広告代理店を経由した手法に関しても「現執行部として共感できない」と強調した。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)

▼立憲民主党のブーメラン芸にウンザリしているネット民の声

自民党の追及をすればするほど墓穴を掘る立憲民主党。

こんな調子では政権交代など到底出来るわけがない。

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