東京新聞の望月衣塑子記者が、どうやら学術会議関連の取材で、取材源の実名を出してしまいトラブっているらしい。その件について望月記者に質問しても「今忙しい」「会社に聞いて」東京新聞に取材しても「お答えできない」…官房長官時代の菅総理に「逃げるな」と捲し立てたあの頃の望月氏とはまるで別人のようだ。
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望月 衣塑子(もちづき いそこ、1975年 - )は、日本の新聞記者。中日新聞社の社員。弟は演出家、脚本家、俳優の望月龍平。2020年2月現在、東京本社(※東京新聞)社会部記者。
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望月衣塑子と言えば自分で調べもせずに週刊誌や他紙の記事を読み上げて質問したり、官房長官だった菅義偉現総理に対して長々と意見表明をしてからミスリードをするための引っかけ質問を行うものの毎回余裕でいなされるということを何年も恥ずかしげもなく続けた東京新聞のエース記者です。
引用元:pachitou.com(引用元へはこちらから)
望月衣塑子が恥ずかしい内容の質問しかできないことはテレビや新聞はひたすら隠し続けていましたが、ネットでがんがん拡散されてその異常な低レベルっぷりが知られるところとなっていました。
特にこの1~2年ほどは東京新聞の政治部の記者たちが
「我々まで望月衣塑子レベルに見られている」
とものすごく気にしていました。
さらに内閣記者会の政治部の記者たちもわざわざ彼らが特別に衣塑子を入れ続けている事で
「おまえらも衣塑子レベルなんだろ」
と馬鹿にされることを気にしていました。
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あまりにひどい嘘っぱちに、いよいよ内閣記者会が立ち上がったのだろう。毎日新聞の秋山信一記者が2月6日、「『望月記者は指させない』…事実に反するツイート拡散 菅長官会見巡る異常事態」という記事を同紙のウェブで掲載した。東京新聞の望月衣塑子記者の1月29日にTwitterに書き込んだ以下の内容について、「事実に反する」として削除を申し入れたものだ。
引用元:wanibooks-newscrunch.com(引用元へはこちらから)
先週 #菅官房長官 に抗議して以降、3回連続で指されず。なんと番記者たちが「望月が手を挙げても指させない」と内々で決めたとの情報が届いた。 長官が他の記者を指名し続け時間切れとなり、 #上村報道室長 の発言を受けた幹事社が会見を打ち切れば、特定の記者を排除できる。今後のやりとり注視したい twitter.com/shin19infinity…
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) Jan 29, 2020
なお、望月記者は官房長官会見での「質問権」を振りかざすが、記者会見が内閣記者会主催のものであるのなら、内閣記者会の記者が優先権を得ても仕方がない。実際にニコニコ動画の七尾功氏やフリーランスの筆者は先に指名されることはない。我々と同じく内閣記者会のメンバーではない望月記者が「優遇措置」を求める根拠はどこにあるのか。あるいは我々より優遇されるべきと思い込む根拠は何か。そしてその勘違いはその後、「指名されなかった原因は番記者たちの談合だ」という妄想にたどり着く。
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実際に望月記者のクレームが「妄想」だったことが、2月10日午前の会見で明らかになる。この日は衆議院予算委員会で、北村誠吾地方創生担当相の答弁能力をめぐって開催が1時間近く遅れたため、官房長官会見に時間的な余裕ができ、望月記者は質問の機会を2度与えられた。菅長官から2度目の質問を許可された時、望月記者は一瞬たじろいでいる。
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“菅総理の天敵”として知られる、東京新聞の望月衣塑子記者が、取材先とトラブルになっている。情報源から“匿名報道の約束を破られた”と、クレームが入ったというのだ。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
東京新聞の記者が明かす。
「最近、彼女は学術会議の過去の人事に関する記事でスクープを取ったのですが、記事掲載後に取材先から『匿名報道の約束だったのに、実名で報じられた』といった趣旨のクレームが編集局に入ったのです」
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
問題の記事は、11月14日に東京新聞が一面トップで報じた「学術会議人事 18年にも宇野氏を拒否」。望月記者の署名記事である。
今年、官邸から任命を拒否された日本学術会議の会員候補の6人のうちの一人である、東京大学の宇野重規教授が、2018年10月の会員補充人事でも、官邸側に任命を拒否されていたという内容だ。
宇野氏は「特定秘密保護法に反対する学者の会」や「安全保障関連法に反対する学者の会」に参加するなど、政権批判色が強い学者だ。その宇野氏を2年前にも、今回同様、官邸側が任命拒否していたことを暴いたのである。
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)
記者が続ける。
「当初、社内では『素晴らしいスクープ』と持ち上げられていましたが、今は取材手法が適正だったのかと議論を呼んでいます。記事中に情報源は『学術会議関係者』と書いてありますが、どうやらその一人が宇野氏本人だったようなのです。そして記事掲載後、宇野氏は『匿名での約束だったのに、実名で記事が出ている』と怒って、編集局に抗議書を送ってきた」
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当初、望月氏は、宇野氏を匿名にした記事を書いたという。
「ただ、デスクが『実名のほうがいいのではないか』と提案した後、実名に切り替えて原稿を再提出したと聞いています。実際に、宇野氏と望月さんの間で、どのような約束があったのかはわからない。デスクが情報源との約束を破って、実名にするよう迫るなんて考えにくいし、万一、そう言われても、記者は拒否すべきです。いずれにしろ、記事掲載後に情報源からクレームを言われること自体、記者として褒められたこととは言えないでしょう」(同)
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東京新聞では、先月、望月氏と同じ社会部に所属する記者が厚労省の役人相手に机を叩き、怒鳴りつける取材をしていたことが発覚し、問題になったばかりだ。
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)
「東京新聞(中日新聞東京本社)の記者が九月、厚生労働省の職員を取材した際、机を叩いて怒鳴るなど暴力的な行為をし、編集局は厚労省に謝罪する文書を出した」
同社の記者は新型コロナウイルス対策として、政府が全世帯に配布したマスク(俗称:アベノマスク)の単価や規格決定の経緯を調べるために情報開示請求を同省に行ったが不開示にされ、担当部署の職員に8~9月、2回取材をした。このうち9月4日の取材は3時間45分にわたって行われ、記者が「ばかにしているのか!」と大声を出して机を叩いたり、職員の資料を一時的に奪い取ったりしたという。
引用元:biz-journal.jp(引用元へはこちらから)
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東京新聞の記者として、官房長官時代の菅総理に噛み付き
中継を見ていた国民から失笑を食らっていた。