立憲民主党・川内博史議員は地元の鹿児島で行われている県知事選挙に目もくれず、東京都知事選挙の無所属候補・蓮舫氏の応援に勤しんでいる。そもそも川内議員は21年衆院選において鹿児島選挙区で落選し、比例でも復活できなかった経歴を持つ。地元を軽視しすぎて次の選挙でも落選したら笑いものである。
蓮舫をお願いしに戸越銀座を歩いた。大きな商店街。「蓮舫は奨学金の返済を補助するよ」って言ったら、3人組の女性達「あたし千葉」「あたし埼玉」「あたしは東京、あたしだけ?」と、聞かれ唸った。首都圏首長で連携する必要がある。て言うか、奨学金は国政の課題でもある。 pic.twitter.com/UFcCWGqGmz
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) Jun 26, 2024
辻元さん、東京都知事選、蓮舫を必死に応援。ひとり1人にお願いしよう!お願いですから、回りの人に応援して下さい!#ヒロシキャスhttps://t.co/1ml2rqiGd9
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) Jun 25, 2024
チャレンジャー蓮舫。ラスボス倒せ!投票用紙には「チーム蓮舫」ではなく「れんほう」と書いて下さい。#ヒロシキャスhttps://t.co/TtNgabVhXo
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) Jun 20, 2024
ファイト!闘う君の姿は美しい。闘う君の勇気が美しいからだ。相手は強い。権力の力は強い。でも、自分を信じて、みんなを信じて、勝利を信じて進もう。たくさんの仲間がいる。みんな頑張ってるよ! https://t.co/IFpJXvARmy
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) Jun 24, 2024
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立憲民主党の泉健太代表は14日の記者会見で、東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に無所属での立候補を表明した蓮舫参院議員を推薦しない考えを示した。蓮舫氏は立民に離党届を提出しており、18日の常任幹事会で認められる見通し。
引用元:www.tokyo-np.co.jp(引用元へはこちらから)
蓮舫氏はこれまで「『オール東京』の皆さんに支援していただきたい」と語り、「反自民政治」「非小池都政」を旗印に幅広い勢力の結集を目指すとしてきた。泉氏は「蓮舫氏は『オール東京』でやっていきたいという考え方で、政党に対して推薦依頼などは行わないと聞いている」と説明した上で、「立憲民主党として推薦や支持は現在考えていない」と述べた。
引用元:www.tokyo-np.co.jp(引用元へはこちらから)
任期満了に伴う鹿児島県知事選挙が20日告示され、現職と新人2人のあわせて3人が立候補し、17日間の選挙戦に入りました。
引用元:www.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
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鹿児島県知事選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属で▼元鹿児島県議会議員の新人の米丸麻希子氏(49)、▼市民団体共同代表の新人の樋之口里花氏(52)、▼自民党と公明党、国民民主党が推薦する現職の塩田康一氏(58)の3人です。
引用元:www.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
今回の知事選挙では、▼自民党と公明党、それに国民民主党が現職の塩田氏を推薦し、▼共産党の県委員会は新人の樋之口氏を自主的に支援していて、▼社民党は「自主投票」としています。▼立憲民主党は対応を決めていません。
引用元:www.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
立憲民主党は鹿児島県薩摩川内市の九州電力川内原発への考えの違いから、
塩田氏を推薦しないと決めましたが、党の支持母体である連合鹿児島が塩田氏への推薦を決め、ねじれが生じています。
引用元:www.fnn.jp(引用元へはこちらから)
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おはようございます。皆様に御支援いただきながら「落選」という結果になったこと、本当に申し訳なくお詫びします。本当に、本当に申し訳ありませんでした。でも、これからも民主主義前進の為に努力を重ねて参ります。あなたの声を聞かせて下さい。
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) Oct 31, 2021
オスプレイ15万やら、帰省してるのにしてないと嘘ついたりとか。あなた方落ちたことで民主主義は前進します。おめでとうございます。
— 斉藤実也美/東京都の有権者 (@miyabi_saito) Nov 1, 2021
民主主義の結果が落選です。
— 🇯🇵【ボス】日本と家族が好きな20代 (@mmZ9Tm6FTFzoC9R) Nov 2, 2021
無能な輩は落選して当然だわさ‼️‼️
— 俺の名は? (@g7S1RCjnI4TVhyH) Nov 1, 2021
衆院比例代表九州ブロックの選挙会は24日、衆院長崎3区補欠選挙に立候補した立憲民主党の山田勝彦氏の自動失職に伴う欠員補充のため、2021年衆院選の立民比例名簿に基づき、元衆院議員川内博史氏(62)の繰り上げ当選を決めた。25日に官報で告示され、当選証書が渡される。
引用元:373news.com(引用元へはこちらから)
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