【コピペ】思わず胸糞!後味の悪い話大集合
聞くと思わず不快になるような後味の悪い話のコピペの大集合まとめです。あまりいい気分にはならないのでほどほどにどうぞ。
あまり気分のよくない話
読みたくないのに怖いもの見たさでつい読んでしまうような話を集めてみました。
読んですっきり笑えるようなおもしろコピペなどと違い、読んでもすっきりしない、とても後味の悪い系のコピペ集です。
一部グロも入っていますので、注意してお読みください。
彼とは4年お付き合いをし、昨年10月に婚約しました。
両親は私が一人っ子なので彼に婿に来てもらい、同居を希望したのですが
彼は婿には抵抗があるのと、結婚後すぐに同居するつもりはないと両親に
返答したことから話がこじれてしまいました。
この時は私も同居の方が楽なので、両親の意見に賛成してました。
ただ、彼が頑として婿と同居に反対したので、一旦引き下がり、両親の意見で
披露宴の招待状を出して結婚が公になったところで、婿と同居が無理なら
結婚は出来ないと言えば、世間体もあるので条件を飲むのではないかという事で
暫く黙っていることにしました。
今月になり再び婿と同居の件で、両親交え話したところ、彼は最初は穏やかに
話していたのですが、父の「もう結婚やめる訳に行かないから、婿になるのが
一番いいよ」(こんな感じの優しい感じでした)の言葉に、彼が突然激怒して
そのまま帰ってしまいました。
私もまさか婚約破棄を彼がするとは思ってなかったので、「突然帰るのは
両親に失礼だからちゃんと謝って。それに私も同居の方が楽だし、私の幸せも
考えて」と言った呑気なメールを送ったりしてました。
で、2週間振りに会ったら、「婿に来て欲しいのも同居したいのも分かるが、
やり方が卑劣で、それに同調したおまえが一番許せない。悪いけど、婚約破棄する」
と言われました。
私はどうしたら良いか分かりません。
昨日やってたニュース。
幼いきょうだいが車内に放置されて死亡。
両親に話を聞いたら、母親が父親に「子供を保育所に送って」と頼んだが、当の父親はそれをすっかり忘れていて、しかも母親が送って行ったと思い込んでいた。
つまり、両親がお互いに思い違いをしていたのだ。
子供が可哀想だ。
ある一家が生活の困窮に耐えかねて脱北を決意する。
父母子供2人で逃げたんだけど、
季節は冬で寒いし、食べ物はないし、道のりは過酷だしで
みんな疲れ果ててボロボロになってく。
ついにお母さんが倒れてしまい、家族に
「私の肉を食べて逃げ延びなさい」といって死んでしまう。
父親は子供たちに無理やり母の肉を食べさせる。子供たちは泣きながら母の肉を食べる。
そのお陰で一家はまた脱出の旅を続けてついにあと少しで国境というところまでやってくる。
けどそのころには再び一家はボロボロになってて、もう一歩も進めないような状況に陥る。
そしてついにお父さんが力尽きて倒れてしまう。
実はお父さんはお母さんが亡くなった時に、どうしてもその肉が食べられず、ボロボロのまま旅を続けていた。
そして「私の肉を食べて必ず逃げ延びなさい。」と言い残してお父さんも亡くなる。
二人の子供たちは言いつけ通りお父さんの肉を食べてなんとか国境を越え、無事保護される…
成人式の為に買ってもらったスーツを着て
かっこいいと言われ、何枚も写真を取られ
車で会場まで送ってもらい
「友達と飲むだろうけど、イッキなんてしたらいかんよ?
遅くなるだろうから気をつけて帰ってらっしゃい」
そう言われた後一人で会場を一周し、中に入ることが出来ず
友達と飲みに行くことになっている手前、そのまま帰ることも出来ず
夜まで時間つぶすためにその足でスロット店へ行き
親からもらったお年玉を使い切るのに2時間も持たず銀行から下ろした8万も消え
どうしようもなくなって、夕方頃に家に帰り
人が多すぎて友達と会えなかったと言う俺に
母さんは、じゃあ夕飯ちゃんとしたもの作らなきゃねと言い
俺は震えて声も出せないほど泣いた
バイト先に彼氏いない歴25年らしい大人しい子がいた。
局の子にお昼おごらされたり、
派遣社員の子から高額なマルチ商法の商品買わされたりしてた。
皆が「アイツはお人好しだから何言っても絶対断らない」と
学生のイジメのようにバカにして嫌な事押し付けたりしていた。
もともとその子を優しくて良い女だと好感を抱いていた上に
この子なら断らないかもと思った俺は彼女を休日に食事に誘ってみた。
生まれて初めて女性からOKをもらい、嬉しくて店を色々調べて下準備し、
当日は思いきりお洒落してピカピカに洗った車で迎えに行き、
頑張って話を盛り上げてご飯を御馳走し、家まで送り届けた。
とても楽しくて何度も誘った。彼女も楽しんでくれていると思った。
段々好きになって今度告白しようと決心して食事に誘った時、
「本当はずっと嫌だった。もう誘わないで欲しい」と言われた。
彼女の顔は気の毒になる位必死だった。きっと決死の思いで言ったのだろう。
「ほら~!麻衣、ちゃんと断れるじゃないですか!
今度から嫌な事 頼まれたら、今みたいにビシッと言えよ!
俺、ずっと麻衣が何言っても断れないの、心配したよ!」
と、俺は泣き出しそうなのをこらえて出来るだけ明るく元気に取り繕った。
彼女はとてもホッとしたような顔をして何度も俺にお礼を言った。
俺から好かれている訳じゃない事がわかって、そんなに嬉しかったのかな。
昨日の話です。もう色恋は諦めますた。一生童貞でかまいません。
先日とある美術館に行った。
来館者が感想等を記帳できるノートがあり、書こうかなと思ってノートに目をやった。
「綺麗でした」「(展示物)面白かったです」等など書かれている中、一番新しいものが異様だった。
「コンタクトを入れないで来館しました。
楽しみにしていたのに、コンタクトが入っていないせいでほとんど見えなかった。
受付の時点で何か一言あるべきではないのか?不親切!
トイレもないので、入れることすら出来ませんでした。館のスタッフの対応に残念です」
と書かれてた。もう目が点になった。
こいつは一体何を求めていたのか?受付の人に、客がコンタクト入れてるか入れてないか察しろとでも?
ネタでなかったら、神経やられてる人なんだろうか?それともこれがクレーマーってやつなのか。
このコメントに対して、隅っこのほうに小さく返答があったのだが
「コンタクトは入れて入館されればよかったのでは…トイレもありますし」と、もっともなことが書かれててワロタw
こういう人が同じ次元に生きてるってのが衝撃。
写メ撮っておけばよかった。
ちなみに京都の細○美術館。まだ見れると思う…。
この前スマホを落とした
画面に全く触れられなくなってしまったのでスマホは交換するハメに
ちょうど彼女とライン中だったんだが今後の付き合い方の事で大切な話をしてた
でもスマホが壊れた事で会話が続かなくなってしまい、結局はそれがきっかけで別れる事になってしまった
落とした自分が悪いのだけれど落とさなければ彼女とも続いてたと考えると後味が悪い
いかなごってのがこの土地の名産らしいと聞き
引っ越してきてすぐwktkしながら商店街の魚屋に買いに行った
店の外には「いかなご入荷!!」と紙がペタペタ張ってある
俺「いかなごください」
店主「無いよ」
俺「え・・・売り切れですか」
店主「無いよ」
そこに他の客が続々店入ってきて
おばちゃんA「いかなごある?」
店主「あー入ってるよー」
おばちゃんB「なんや兄ちゃんには売ったらんのか」
店主「こういうときだけ来られてもなあ、ふだん買い物してくれへん人に売るのは無いな」
俺、下向いて退店
マックスバリューで買って帰った
商店街が暖かいってのは大嘘
上にコレクションについての話がありましたけど
私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした
鉄道模型でしたけど
かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい
留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました
帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです
でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり
今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって
あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが
夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい
かえって私が苦しくなってしまいました
これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう
あるところに幸せで穏やかな老夫婦が暮らしていた。
ある日、政府が戦争が始まるので、シェルターをつくって
こういうもの(食べ物とか)を用意しろという。
二人はお手製のシェルターをつくったり、
ピーナツバターがないとか、クリスマス・プレゼントに夫がもらった
白いシャツはまだ卸さないわよ、なんていいながら準備をする。
二人はどこの国と戦っているのかもよくしらない、のんびりした性格。
いよいよ、敵国の爆弾(核)が投下されると言う。
シェルターに入り、身構える二人。
そして爆撃が終わり、二人が外に出ると、全ては死んでいた。
テレビもつかない。電話も繋がらない。
それでも二人は、きっと国が何とかしてくれると信じて生活を続ける。
やがて、体に斑点が表れ、髪が抜け落ちる。
悲しむ妻に、夫は「女性は禿げないよ。これは科学的な事実だ」
とかいって励まし、歌って元気付けようとするが、
その口から血が流れていることにすら気付くことができない。
やがて痩せ衰えた二人はシェルターに戻り、
二度と出てくることはなかった…
結局二人が用意したシェルターは、
二人の苦しみをいたずらに伸ばしただけだった。
空港到着遅れ、エールフランスの墜落機乗りず命拾いの女性、翌日に交通事故で死亡
乗客乗員228人を乗せたエールフランス機が大西洋に墜落した事故で、同機に乗り遅れ、事故を免れたイタリア人女性(64)が翌日にオーストリアで交通事故に遭い、その後死亡した。
オーストリア通信などが12日、伝えた。
女性は夫(66)とブラジルで休暇を過ごし、事故機で欧州に戻る予定だったが、夫婦は5月31日、同機が出発したリオデジャネイロの空港への到着が遅れ、命拾いをした。
夫婦は翌日の便でドイツに着き、夫が運転する車でオーストリア国内を走行中にトラックと衝突。
女性は病院に搬送されたが、6日に死亡、夫も重傷を負った。
夫の居眠り運転が原因だったとみられる。
学生時代、親父が母親以外の女性を連れて夜出歩いてるのを見てしまった
ビックリしたが家庭のこともあるので黙ってた
でも、親父と口喧嘩した時に、姉と母親がいる前でそのこと問い詰めたんだよね
そしたらその場が一気にドヨーンと暗くなって・・・・
後味悪くて俺も居場所がなかったわ
一週間後、父親が荷物まとめて出てった
で、3ヵ月後俺は大学を辞めることになった
まあ仕方ないけど俺の一言で両親も姉も俺も人生変わっちまったかも
宅間事件のすぐ後に、池田小学校にある内容の電話が殺到したのをご存知だろうか。
その内容は、以下のようなものである。
「子供が7人殺されたんですよね?それなら、定員分補充される筈ですよね!?
うちの子供は入れられないんですか?」
国立である池田小学校には、定員がある。
その定員が減ったから、我が子を入れられないか、というものである。
この話を聞いた時、事件の一報を聞いたときよりも寒気が走った。お気に入り詳細を見る
とある田舎に若い夫婦が暮らしていた。
妻は子供を身ごもっていて夫婦は生まれてくる日を
楽しみに待ちわびていた。
ところがある夜、妻は急に苦しみだしたのだ。
病院はかなり遠くにあり、夫は病院に電話連絡して 妻を車に乗せ向かった。
数キロ走ったところで老人が手をあげて道ばたに現れた
「車のタイヤがパンクしてしまった手伝ってくれないか、急ぎの用事があるんだ」と言う。
夫も早く病院に着きたかったので老人の言葉に「俺だっていそいでるんだ!!」と
怒り気味に答えそのまま通り過ごした。
しばらくして男は病院に着いたが医者がまだ到着していないと言う。
処置室で夫婦は医者をまっていたが妻の容態は悪化し何の手を打たぬまま妻はかえらぬ人となった。
夫は医者を呪った。電話をしていたのに何故来ない!!!
この怒りを医者にぶつけてやろうと思っているとき
「おそくなってすみません」と頭を深々下げ医者が到着した。
夫は、怒りの罵声をあげようとした。その瞬間言葉につまった。。。
頭を上げた医者は途中で助けを求めたあの老人だった。
テキサスのおじいさんの家に、都会から孫が遊びに来たのですが、
孫は田舎で退屈そう。そこでおじいさんは、
「猟銃を貸してやるから森で撃ってきていいぞ。この猟犬を連れて行くといい」
「うん、わかった」
そしてしばらくして帰ってきました。
「どうだった。楽しかったか?」
「面白かったよ!他に犬はいないの?」