古橋レイはフードコンサルタントとして働く傍ら、ブロガーとしても活動している人物です。キルフェボンのケーキ、カフェ、旅行、コスメ等が好きで、好きなものをTwitterやインスタ、ブログにて綴っています。古橋レイのプロフィールや経歴、SNSをはじめ、古橋レイがおすすめするカフェやホテルをまとめました。
目次
古橋麗さんは、東京都にてフードコンサルティングを行う個人事業主です。
フードコンサルティングとは、飲食店のメニュー提案から売上を上げるためのPR戦略まで様々なコンサルやサポートを行う仕事で、古橋麗さんは食品会社の広報として培ってきたノウハウやグルメ通の趣味を活かして、飲食店の売上アップに貢献しています。
フードコンサルタントとしての活動以外にも、ブロガーとして3つのブログと各SNSを更新しており、おすすめのcafeやレストランの他、ホテルやコスメなども紹介していることから、近い未来にはインフルエンサーとして活動する可能性も大いにあり得ます。
引用元:wiki3.jp(引用元へはこちらから)
名前:古橋麗
読み:ふるはしれい
愛称:レイ/レイちゃん
性別:女性
出生:1983年生まれ
出身地:茨城県
居住地:東京都
婚姻:既婚
趣味:旅行/カフェ/グルメ
ブログ:カフェ紹介/ホテル紹介
引用元:japan.fandom.com(引用元へはこちらから)
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カフェ巡り
食べること
旅行
コスメ
ダイエット
ケーキ
チョコレート
キムチ
コーヒー
豆乳
引用元:wikiwiki.jp(引用元へはこちらから)
キルフェボン/アンリ・シャルパンティエ/ザッハトルテ/ピエールマルコリーニ/資生堂パーラーなどなどきりがありませんが、ケーキやチョコが大好きです。
引用元:profile.ameba.jp(引用元へはこちらから)
古橋麗さんは茨城県水戸市の出身です。家族や友人からのあだ名は常に「レイちゃん」だったそうで、幼少期はバレエや水泳などを習う活発な女の子だったそうです。古橋麗さんにはお姉さんがいるようですが、兄弟が他に何人いるかは具体的に言及しておらず不明です。
引用元:human-profile.hatenablog.com(引用元へはこちらから)
大学に進学してからは東京都に住み、大学卒業後も東京の食品会社に就職した。
就職後は広報に配属されてキャリアを磨き、食品会社で培われたスキルをもってフードコンサルタントとして活動すべく、同社を退職している。
現在はフードコンサルタントとして活動する一方、趣味でブロガーとしてブログ運営も行う。
会社員時代に結婚し第一子を出産、現在は一児の母でもある。
引用元:dic.nicovideo.jp(引用元へはこちらから)
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キルフェボン (Qu'il fait bon) は、静岡市葵区七間町に本社を置くラッシュ株式会社が製造、販売する洋菓子の店舗名称である。
2013年7月で日本国内に11店舗[1]出店している。旬のフルーツを使ったタルトをメインに販売し、生ケーキ類、クッキーやバトン類の焼き菓子も販売する。
キルフェボンはフランス語で「なんていい陽気なんだろう」の意である。テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』の「全国の超人気ケーキベスト100を食べ尽くす」企画で人気ランキング1位に選ばれた。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
ようこそ、キルフェボンへ。こだわりのタルト、ケーキをご用意して青山、銀座、大阪など全国10店舗にてお客様のご来店を心よりお待ちしております。
これまで、古橋麗おすすめのカフェやレストランを紹介してきましたが、その中でも上位に入るほど好きなケーキ屋さんが『キルフェボン』です。 しっとりふわふわのスポンジケーキも好きですが、タルトも好きでキルフェボンはタルト専門店の中でもやばいくらいおすすめできます! ちょうど先日、お友達と東京ソラマチのキルフェボンにお茶しに行ったので、お店の雰囲気やシェアして食べたタルト、その時起きた爆笑ハプニングについて紹介していきたいと思います。
今日はお休みだったのでソラマチで友達とランチ🍽からの、キルフェボン🍰でお茶して、ソラマチでショッピング🧚♀️大満足で帰ります♪
— 古橋麗(レイ) (@furuhashi_rei) Jan 18, 2022
#ソラマチ #キルフェボン #すき焼き #古橋麗
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フードコンサルティングは、飲食店へのメニューの提案だけでなく
料理をどう飲食店の売上につなげるかといったコンセプトの設定から
お店や料理のPR戦略まで、様々なコンサルティング行う仕事です。
他にも、調理指導をはじめ接客に関する従業員教育や
店舗オープン前の物件選定のアドバイスなどを行う場合もあり
飲食店の売上を伸ばすためのサポート全般を行います。
引用元:en-gage.net(引用元へはこちらから)
外から見ると少し薄暗い感じがしますが、中に入るとこだわりの世界観で落ち着いた感じがします。
コーヒーミルや昭和時代のおもちゃなどが飾られており、レトロな雰囲気が素敵です。
店員さんも職人のようなつなぎを着ていてかわいいし、みなさん親切です!
なんといってもおすすめポイントは、メニューの多さとコスパの良さ!
メニューはもう数えきれないくらいあります。
コーヒーや紅茶だけでも数十種類、しまいにはコーヒーと紅茶を掛け合わせた「コーティー」などのオリジナルメニューもあります。またミルクだけでも、今流行りのオーツミルクやアーモンドミルク、豆乳をチョイスできたりします。女子ウケ抜群ですよね!
引用元:ameblo.jp(引用元へはこちらから)
Cafe 黒澤文庫 -本と珈琲とインクの匂い-|秋田市のブックカフェ黒澤文庫
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