生クリーム専門店ミルクと新宿ライムのコラボ!究極の生クリームシフォンパンケーキを堪能
生クリーム専門店ミルクとアクアリウムダイニング新宿ライムがコラボし、贅沢な「ミルクシフォンパンケーキ」が登場。北海道産生クリームを100種以上の試作を重ねて完成させた究極の生クリームが、ふわふわのシフォンパンケーキにたっぷりとかかっており、幻想的な空間でスイーツの秋を満喫できます。
生クリーム専門店ミルクと新宿ライムのコラボ!究極の生クリームシフォンパンケーキを堪能
生クリーム専門店「ミルク」と、都内最大級のアクアリウムダイニング「新宿ライム」がコラボレーションし、贅沢なスイーツが誕生しました。9月25日(水)より、新宿ライムにて平日限定で販売されるのは、「ミルクシフォンパンケーキ」。
ふわふわのシフォンパンケーキに、とろけるような生クリームがたっぷりとかかった、まさに生クリーム好きにはたまらない一品です。ナイフを入れると、溢れんばかりの生クリームが現れ、その美しい光景に思わずため息が漏れてしまいそう。
使用されている生クリームは、北海道根釧地区産。濃厚な味わいとすっきりとした後味を両立させるため、100種類以上の試作を重ね、乳脂肪分の異なる生クリームをオリジナルブレンドした、まさに究極の生クリームです。さらに、ハンドホイップで仕上げることで、空気を含んだ、とろけるような舌触りに。ふんわりとした軽いクリームと、しっとりとしたシフォンパンケーキの絶妙な組み合わせは、まさに至福のひとときを演出します。
生クリーム専門店ミルクは、2017年の誕生以来、産地やブレンド、製法にこだわり、本当に美味しい生クリームを追求したスイーツを提供し続けてきました。ローソンやロッテ、カルピスなど、数々の企業とのコラボレーションも話題となり、多くのスイーツファンを魅了しています。
一方、新宿ライムは、1万匹の熱帯魚が優雅に泳ぐ幻想的な空間が広がる、バリ島をイメージしたリゾート空間が魅力のアクアリウムダイニングです。そんな非日常的な空間で、究極の生クリームシフォンパンケーキを味わう贅沢な体験は、忘れられない思い出となるでしょう。
今回のコラボレーションは、生クリーム専門店ミルクが生み出す究極の生クリームと、新宿ライムが提供する幻想的な空間が融合した、まさに夢のような企画です。生クリーム好きはもちろん、非日常的な空間で特別なスイーツを味わいたいという方にもおすすめです。この秋は、新宿ライムで、生クリームが主役の究極のシフォンパンケーキを堪能してみてはいかがでしょうか。
【新宿ライム】
所在地:東京都新宿区新宿3-36-10 ミラザ新宿 3F
電話番号:03-5919-2248
営業時間:12:00~翌2:00(L.O.1:00、ドリンクL.O.1:30)
【生クリーム専門店ミルク】
公式WEBサイト:https://www.opefac.com/takeout-or-ec/milk/
Instagram:https://www.instagram.com/milk20170701/
生クリーム専門店ミルクとアクアリウムダイニング新宿ライムのコラボレーションによる「ミルクシフォンパンケーキ」は、まさにスイーツ好きの心を掴む魅力的な一品でした。
まず、そのビジュアルに目を奪われます。ふわふわのシフォンパンケーキの上に、まるで雲のようにたっぷりと盛られた生クリーム。ナイフを入れた瞬間、とろけるような生クリームがあふれ出し、その光景は美しく、食べるのがもったいないと思えるほどです。
そして、一口食べると、生クリームの濃厚で上品な味わいが口いっぱいに広がります。北海道産生クリームを100種類以上も試作を重ねて完成させたというだけあり、その風味は格別。しつこさを感じさせない、すっきりとした後味も魅力的です。
ふわふわのシフォンパンケーキとの相性も抜群で、生クリームの軽さとパンケーキのしっとり感が絶妙に調和しています。それぞれの素材の美味しさを最大限に引き出し、シンプルながらも奥深い味わいを生み出していると感じました。
さらに、新宿ライムという幻想的な空間でいただくことで、スイーツ体験がさらに特別な時間に。1万匹の熱帯魚が泳ぐ水槽に囲まれながら、非日常的な雰囲気の中でいただくスイーツは、至福のひとときを演出してくれます。
今回のコラボレーションは、生クリーム専門店ミルクのこだわりと、新宿ライムの雰囲気、そしてスイーツへの愛情が感じられる素晴らしい企画でした。生クリーム好きはもちろん、普段からスイーツをあまり食べない人でも、きっとその美味しさに感動するはずです。
もし新宿を訪れる機会があれば、ぜひ新宿ライムで「ミルクシフォンパンケーキ」を味わってみてください。きっと、忘れられないスイーツ体験になることでしょう。
ただし、平日限定、そして数量限定なので、事前に確認してから訪れることをおすすめします。この機会に、究極の生クリームと幻想的な空間のコラボレーションを、ぜひ体感してみてください。