閣議決定された『安保関連3文書』を巡り、立憲民主党発表した「容認せず」との声明を日経新聞が痛烈に批判している。思い返せば旧民主党政権時代からのグダグダな外交・安保分野も引き継いできた立憲民主党。今はさらに党内の分裂、リベラル層への忖度、政局的打算も加わり収拾がつかない。もう議論に加わらないでほしい。
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この声明には、そもそも立憲は反撃能力の保有に賛成なのか、反対なのかという基本的認識は記されていない。声明取りまとめの過程をたどると、理想と現実のはざまに揺れる立憲の苦悩が浮かび上がった。
「だから別に、まとめるスピード競争をした覚えはない。単に我々のスケジュール感の中で取りまとめを順調に行っている」。反撃能力保有の閣議決定を数時間後に控えた16日午前。立憲の泉健太代表は記者会見でいら立ちを隠さなかった。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
泉氏ら執行部は一定の条件下での反撃能力の保有を容認することを目指していた。安保政策で現実路線にかじを切るのが狙いだ。9月に設置したプロジェクトチームのトップに玄葉光一郎元外相を充てて取りまとめを委ねた。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
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立民はリベラル系議員らを中心に結党した経緯があり、今月9日の会合ではリベラル系から「反撃能力は不要だ」「自民党の土俵に乗るべきではない」との反対論が噴出。政府の閣議決定前の取りまとめは見送った。19日にも議論するが、ある党幹部は「急いでまとめる必要はない」と述べた。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
”会合ではリベラル系から「反撃能力は不要だ」「自民党の土俵に乗るべきではない」との反対論が噴出“
— 自処超然 (@koji7041) Dec 18, 2022
批判と反対ばかりで、どうやって日本国民を守るかは皆無。
国会議員って無責任でもなれるんだな。
批判の立民、態度決められず 「反撃能力」、野党内評価割れる jiji.com/jc/article?k=2…
なるほど、彼らの中ではそういう認識なのですね🤔🤔🤔
— ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ ka0com ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ (@ka0com) Dec 19, 2022
>「台湾有事が起き、日本が巻き込まれるというシナリオにリアリティーはない」
揺れる立憲、「反撃能力」の是非先送りの真相 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
端的に言って「ゴミ」ですね🤷♂️非現実的な理想にしがみついて極まった支持者固めるとか、どこのカルトと違うのか分かりませ~ん😟
— 地鶏モ💉💉💉ファ💉🕊 (@kagooosaki) Dec 19, 2022
>「マスコミに『反撃能力を一部容認』と報じられないよう細心の注意を払った」。市民団体が反対デモを行っており「無視できなかった」mainichi.jp/articles/20221…
> 専守防衛に適合すれば認めていくし、そうでなければ認めない。必ずしも否定しているものではない
— 祥岳 (@kanekt19) Dec 20, 2022
→党内左派に気を遣いすぎて煮え切らないね。ゼロ回答に等しい。ハッキリせい!!
立民、反撃能力の全否定せず 専守防衛に照らし判断(時事通信)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/9184e…
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bit.ly/3V3LcQx
— 517acid (@517acidSeason3) Dec 16, 2022
藤田幹事長「安全保障や経済、憲法、皇室についてはわれわれの指針はすでにある。立民はかなり曖昧なのではないか。われわれとほぼ同じだと言うなら一緒にやったらいいと思うが、非常に難しいのではないか」
日本維新の会や国民民主党が反撃能力の保有を容認し、すでに党としての考え方を公表したのとは対照的に、立民は党内議論が紛糾して党の見解を示せないでいる。16日の党声明で反撃能力の保有を「容認できない」としたものの、執行部は日本が相手の攻撃着手段階で攻撃する「第一撃」を否定するなど条件をつけて、部分的には容認する方向で党の意見を集約させたい考えだ。
というのも、先の臨時国会で維新との共闘が功を奏したことから、「今、維新を手放すべきではない」との意見は根強い。隔たりが大きいとされる安保分野で現実的な姿勢を打ち出し、維新との連携強化につなげたい思惑も透ける。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
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立憲民主党の安全保障戦略についての方針をざっと読みましたが、反撃能力のところは文字通り玉虫色の文章で、何が言いたいのか極めてわかりづらい。他の部分もなかなか酷い。党内の方針すらまとめられない勢力に政権担当ができるはずもなく、残念な内容。
— 音喜多 駿(日本維新の会 政調会長・参議院議員) (@otokita) Dec 22, 2022
mainichi.jp/articles/20221…
常時ある程度まとまってない時点で底が知れる。まとまってない間、全国各地で安保国防の面で、何を根拠に訴えてたのか。
— 他愛もない日常🐰 (@taaimonai365) Dec 22, 2022
国政政党としてのスタンスを疑う。
揺れる立憲、「反撃能力」の是非先送りの真相 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
まぁ…無理だよなこの手の問題を考えるのは。そうだね。しかたないね。今まで考えたことはおろか、想像したことすらないんだろうから。かわいそうだからもうお家に帰っていいよ。うん、しかたないね。 nikkei.com/article/DGXZQO…
— Naoto Taniguchi (@nao061800) Dec 16, 2022
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