左派活動家・東京新聞望月記者が国会傍聴席からヤジを飛ばした。日頃から「民主主義を守れ」と訴えているわりに自ら民主主義を軽視した蛮行にネットは大炎上。しかし、左派仲間たちはナゼかそんな望月氏を英雄視しているフシがある。自分たちのルール無視を持ち上げるダブスタ行為にネット民はウンザリだ。
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鈴木氏は委員会室の配置を図で描き示しながら、その時の模様を語った。
「この日は採決が予定されており、与野党議員や記者が大勢駆けつけていました。記者たちは私たち委員の向かい側に陣取って座っていましたが、そこから、石川議員の質疑中に『そうだ! そうだ!』という女性の大声が聞こえてきたのです。目を向けると、ピンク色の目立つ服を着た彼女が一人立って声を発していました」
あの女性は誰だろうと思った鈴木氏はすぐに席を外し、事務局職員の座る席に出向いて確認した。そこで初めて、彼女が東京新聞の望月記者だと知ったという。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
席に戻ってからも望月氏の「そうだ!」発言は続いた。映像を確かめると記者席側は映っておらず、望月氏の姿は確認できない。だが、石川議員の次に質疑をした仁比議員の発言中、鈴木氏が記者席の方を睨みつける様子がはっきり映っていた。
「私の視線など意に介さず、彼女は拳を振り上げながら『そうだ!』を繰り返していました。明らかに立憲民主党、共産党のシンパとして彼女はあの場で取材していたのです。私は30年間、国会議員をして参りましたが、あんな記者を見たのは初めてです。新聞がそれぞれの立場から社説などで主義主張を訴えることは結構なことです。けれど、報道は公正公平にやるべき。国会を軽視した彼女の尊大な振る舞いは許されない」
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
【東京新聞の望月にムネオ激怒】日本維新の会・鈴木宗男「(委員会)傍聴に来た国会議員はルールとして発言してはいけない。一つ許せないのは、向こうにいたピンクのシャツ着た人、事務局に聞いたら東京新聞の望月(衣塑子)と言う記者だと言う。彼女は何回も発言してた。あってはならないことだ」
— Mi2 (@mi2_yes) Jun 8, 2023
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禁止事項を破ると、「反則人」として衛視によって「排除」されます。
1992年6月、国連平和維持活動協力法(PKO協力法)をめぐり衆参両院では、与野党で激しい攻防が繰り広げられました。
6月13日未明の衆院本会議では、社会党の外口玉子氏が、投票までの間に少しずつしか進まない「牛歩戦術」で30分近く粘りました。傍聴席から拍手がわくと、牛歩にヤジを飛ばしていた自民党議員たちが傍聴席に向き直り、大声で「出ていけ」「早くつまみ出せ」。実際、間もなく「排除」されたそうです。
引用元:withnews.jp(引用元へはこちらから)
嫌いな勢力が勝つ民主主義なんて嫌いだ!国会で暴力や部外者の発言で与党の政策を覆してやる!なにが悪いんだ!正義だ!
— もへもへ (@gerogeroR) Jun 13, 2023
とかいう人、根本から民主主義向いてないよ。
@yukkuriseijich 我々が望月を選挙で選んだ訳ではない。
— あっくん (@gekiatsu15000) Jun 11, 2023
国民の代表が決定する委員会で、選挙で選ばれた訳ではない活動家が妨害できるのは、民主主義の破壊行為でしかない。
ぶっちゃけ山本太郎よりも害悪。彼は議員だから。(委員じゃないけど)
望月衣塑子さん
— 天才アミバ (@pOeDER3jo9lt0q4) Jun 8, 2023
選挙で選ばれた議員でないにも関わらず、記者という立場を悪用し、ヤジを飛ばしてしまう。
選挙を経なくとも、政策過程に入り込もうとする反民主主義者。
国会で発言したいなら国会議員になってからにしてください☺️
記者は記事を書くのが仕事です。
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日本では「リベラル」とは、特別な意味で語られることが多い。これが厄介だ。「憲法9条を守っていれば平和が維持できる」「集団的自衛権の行使容認で徴兵制がやってくる」といった、非現実主義的な「平和主義」を信奉する人々を「リベラル」と呼ぶことが多い。
こういう人々は本来「保守」でも「リベラル」でもない。愚かなだけである。日本列島に生き残る「ガラパゴス左翼」と呼ぶべき勢力なのだ。彼らの特徴は極端に非現実的な主張であり、憲法9条に拝跪(はいき=ひざまずいておがむこと)する様は、一種の宗教儀式を連想させるものだ。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
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政治のあり方を決めるのは主権者たる国民です。民意なくして政治は成り立ちません。当たり前の民主主義を取り戻すため、再出発する一年にしたいと考えます。
引用元:www.tokyo-np.co.jp(引用元へはこちらから)
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