TBSの報道番組で重信メイ氏がイスラエル問題のハマスを巡り、テロを擁護するような発言をしてイスラエル大使を激怒させた。メイ氏は日本赤軍の最高幹部としてイスラエルで銃乱射事件を起こした重信房子氏の娘だ。母親の思想を受け継いだ彼女を招きテロリスト側の主張を語らせたメディア。偏った報道姿勢を正してほしい。
目次
TBS『イスラエル関係にめっちゃ詳しい日本人ゲスト連れてきたでー』‥‥そりゃ詳しいでしょね。 pic.twitter.com/biGpdIGlCr
— 図星 (@zuboc) Oct 11, 2023
重信メイ氏の母・重信房子氏は「日本赤軍」元最高幹部で父はパレスチナ人。警視庁の公式ページによると「日本赤軍」は1972年にイスラエルのテルアビブ・ロッド国際空港で、自動小銃を乱射、手榴弾数発を投てきし、24人を死亡させ、76人に重軽傷を負わすテロ事件を起こした。
重信房子氏は昨年5月に懲役20年の刑を終えて出所した。出所時には重信メイ氏は花束を持って出迎えていた。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
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>TBS『イスラエル関係にめっちゃ詳しい日本人ゲスト連れてきたでー』重信メイってまさにテロリストのお仲間じゃねえか・・・放火事件の番組の為に現役放火犯をゲストに呼ぶようなもんだぞ。
— yotiyoti (@yoti4423yoti) Oct 11, 2023
こんな短期間でアポ取って番組に出せるTBSと某団体のパイプの太さすごいですね
— ピエー (@pieeele) Oct 12, 2023
テロリストの娘ならテロリスト属性に違いないって考え方はどうなのさ?そういうの、下手すると人種差別な気がするの🐈🐈🐈 (重信房子氏娘、重信メイ氏の話題。)
— かぴ (@katahirarchi) Oct 13, 2023
彼女が日本の生活で大切にしていること。それは母・房子さんとの繋がりだ。国際指名手配中だった房子さんが、逮捕されたのが2000年11月。アラブでは英雄だった母が、日本では犯罪者とみなされ、現在公判中の身である。メイさんは、公判をできるだけ傍聴しながら、母親を見守る日々を過ごしている。
引用元:info.linkclub.or.jp(引用元へはこちらから)
「母たちは革命家として生きていこうとしていました。いろいろな間違いがあるとしても、その中から学んでいき、理想を常に目指していました。
それは母だけではなく、周りの日本人の人たちみんなに言えることですが。私も、いつも理想をめざして生きていかなければならないと、小さいときから教えられてきました。
たとえばゴミひとつ取ってもそう。小さなゴミを捨てようとするだけで、『ちゃんとゴミ箱に捨てなさい』と言われました。自分の小さなゴミを捨てることによって、周りの汚さが変わるわけではないと思いながら、疑問を口にしたんですよ。でも『世の中を変えるには、自分から変えないと変わらないんだよ』って教えてくれたんです。つまり私がゴミを捨てないことで、周りが影響を受けていくことによってみんなで世の中を変えていくのです。なるほど、正しい考え方だと思いました」
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母親や周りにいた日本の人たちの話になると眼が輝くメイさん。公判の結果は予断を許さない。支援してくれる人も多いが、批判の眼にさらされることもある。決して順風満帆とは言えない状況の中で、信念を持って活動を続けるメイさんは、『理想』という、今の日本人が忘れかけているピュアな精神に支えられているのだろう。
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重信メイは自分の意思でテロリスト指導者重信房子の思想や犯罪を肯定支持してる人間なんでね。「親の罪は子にない」とか言われても困る。
— しわすみ (@s_w_s_m) Oct 14, 2023
「中東情勢といえばこの人!」と誰もが浮かぶ識者で「重信房子の娘」以上の実績を有しているだとか母親のしてきたことを批判し、思想継承・代弁者と思わせる発言をしていないのなら「テロリストの娘」と呼ばれるのは不当だし「親と子は関係ない」「出自差別はいけない」って言うんですけどね…… https://t.co/ddTedDSXTL
— みさきゆみこ (@misakifes1) Oct 13, 2023
50年前、日本の若者3人がイスラエルの空港で銃を乱射し、多数の人を死傷させる事件があった。
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11日の放送では、メイ氏は「パレスチナ人はなんで武器を持っていることがいけないの?」という疑問を呈したうえで、パレスチナが弾圧されてきた歴史を説明。そして「毎日のようにいじめられている子が初めてやり返したら、それに対して焦点が当たった状況」と、現在の戦闘状態について語り、「パレスチナの場合は“抵抗”ではなくて、テロになってしまうことが問題」と話した。
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番組冒頭に、現在の戦闘状況について聞かれた、慶応大学教授の田中浩一郎氏、笹川平和財団上席研究員の渡部恒雄氏らほかのコメンテーターが、1分程度のコメントだったのに対して、メイ氏は約4分にわたりコメントを述べていた。
「番組としても『“天井のない監獄”ガザ地区の現状』と題して、パレスチナ側の悲惨な実態をクローズアップする内容になっていました。そのため、パレスチナ側を全面擁護するメイ氏のコメントが番組全体でも多く占めるようになっていました」(前出・国際担当記者)
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
10月11日に放送された、BS-TBSの『報道1930』について、疑問の声が殺到している。 この日は、イスラエル軍と、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム主義組織「ハマス」との戦闘につい
#TBS 、100人以上無差別殺傷した左翼テロリスト「重信房子」の娘・重信メイに、ハマスのテロ行為を擁護させる「例えば学校で、毎日のようにいじめられている子が、やっと初めてやり返したら、それに焦点が当たった感じ」「パレスチナ人が『あらゆる手段』で抵抗する権利は認められている」 pic.twitter.com/v3IUA0tOl1
— 神戸市会議員 岡田ゆうじ (@okada_tarumi) Oct 13, 2023
理由があればテロは許される。理由があれば殺人は許される。理由さえあれば犯罪を犯しても良い。って事を言ってるのかな?理解できない
— 千葉優 (@yqzlT3dAtwv118U) Oct 14, 2023
やり返しただけだからセーフ、みたいな事言ってるけど。ならば、母親(日本人)がやった民間人へのテロはどう正当化するんだ。何が誇らしいんだ?
— がば子💙💛 (@hageta1594) Oct 14, 2023
【TBSで重信房子の娘起用に怒り】TBSが中東情勢解説に重信房子の娘で重信メイを起用したことに、ギラッド・コーヘン駐日イスラエル大使「これは何だ?彼女の母親は50年前にベン・グリオン国際空港でイスラエル人を暗殺してる。日本のテレビはこれでいいのか?」 pic.twitter.com/EVav9ggged
— Mi2 (@mi2_yes) Oct 13, 2023
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イスラエルのコーヘン駐日大使は13日、TBSが11日に放送した番組に日本赤軍の重信房子元最高幹部の長女、メイ氏を出演させたことに関し、同局を批判する文章をX(旧ツイッター)に投稿した。
投稿では「TBSが重信房子氏の娘に発言の場を提供したことに対する失望」を表明。「重信房子氏は50年前に多数のイスラエル人を殺害した事件に関与しており、その娘は現在、ハマスの残虐行為を称賛しています」と指摘し、「テロを容認する人に、発言の場を与えるべきではありません」と批判した。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
TBSが調子に乗り過ぎて国際問題になってる。サンモニもそうだけど、もういい加減日本人以外が創るテレビ局なんて停波すべき。日本と日本人にとって何のメリットがあるのか、寧ろマイナスでしかない。
— oldfield26 (@hukkuragohann) Oct 13, 2023
貴女方、TBSの報道は、いつまで、この事を無視し続けるのですか❓#NスタTBSが「テロリストの娘」を番組起用 イスラエル大使激怒で国際問題に発展か #ldnews https://t.co/CXRJSkjVBn
— あおばとしや (@7xWRsCVQCd7Y7hd) Oct 16, 2023
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ダッカ・ハイジャック事件など多くのテロを指導し、懲役20年の刑で服役していた日本赤軍の重信房子が今年、5月に出所しました。彼女に当時の話を聞いた毎日新聞のインタビュー記事が炎上しています。
毎日新聞社に至っては重信房子の出所後もヒューマニズムのための武装闘争と見出しをつける始末。頭おかしい。 pic.twitter.com/yi5YwDe3gS
— Takashi SASAKI 佐々木隆志 (@TakashiSasaki) Dec 31, 2022
普通なら重信房子と本誌を「批判」って書いて、重信がほざくユダヤ資本陰謀論とかには注釈を付けるんだよ。一般市民虐殺という邪悪な犯罪を招いた妄想だって。でも、この齊藤信宏 @nobusaitoh 氏や、平林由梨 @yurio_oyuri 氏は、一切それをしようとしてないからね。要するにお仲間ってことでしょ? https://t.co/3vwMzamZs5
— ヘアラストオーダーニコラス (@iheukowakatomo) Dec 30, 2022
ギラッド・コーヘン駐日イスラエル大使が12月29日、東京都内で毎日新聞のインタビューに応じた。日本赤軍の最高幹部だった重信房子氏(77)が毎日新聞の取材に語った内容に対し、テロを美化するもので、反ユダヤ主義的だと真っ向から反論した。
冷血なテロリストである重信氏のインタビューの言葉に当惑し、驚いた。日本赤軍は1972年に約100人が死傷したテルアビブ空港乱射事件を起こした。彼女は「ヒューマニズム」という言葉を使って、この事件をまるで良いことをしたかのように美化しようとしている。
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
7月8日、安倍元首相が奈良市で演説をする現実のシーンから、映画は始まる。山上容疑者がモデルの主人公・川上が、手製の銃で凶行に至るまでの人生を獄中で回想するという形式を取る。川上を俳優のタモト清嵐(そらん)が演じている。
父の自殺、兄の失明、そして母の統一教会(現世界平和統一家庭連合)入信。進学の道を断たれた川上が統一教会への怒りを募らせ、精神的に行き詰まっていく様を丁寧に追っている。暴力に訴えた川上に対し、彼の妹が批判的な視線を向けるなど、客観的に容疑者を描こうとしている。
引用元:digital.asahi.com(引用元へはこちらから)
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足立監督は71年、パレスチナで「赤軍―PFLP 世界戦争宣言」を若松監督と共同監督した。さらに日本赤軍に入って革命家となり、レバノンで収監された経験を持つ。しかし「山上を英雄視したくはない」と断じる。「僕がやっていたような暴力革命路線はもう世間のお呼びじゃない」
この映画では山上容疑者の内面に迫りたかったという。「彼が何に追い詰められ、どう煮詰めていったのか。それだけを一直線に描きました」。
引用元:digital.asahi.com(引用元へはこちらから)
https://t.co/TueezRPBZr 朝日新聞、「革命家」とか監督を持ち上げて、良いんですか? しかも事件の背景もよく分からない段階で映画作って…。一方的なプロパガンダになるだけなの、誰が見たって分かるでしょうに。日本赤軍ですよ、この人。内容なんて推して知るべしでしょう。
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) Sep 24, 2022
優秀な人はweb媒体に流れててオールドメディアの中の人の質自体が著しく悪化してる。今の偉い人世代は、安保闘争あたりの経験者なはず。口だけ一丁前に反欧米掲げながら、核の傘の下でぬくぬく生きてきて、日本のリソースを食い潰した奴らが、まともな事ができるとは思えん
— シノウ (@back_of_stairs) Oct 14, 2023
オールドメディア全般に言えるのは🤔「犯罪」そのものに疎いのと実権握ってるのが安保闘争等の学生運動世代だからね🙄 https://t.co/nJxc6H2gE0
— なおじさん(真夜中のエゴサーチャー😵😵) (@naojisann77) Oct 13, 2023
日本にはまだまだ過激派の残党やテロリストのシンパが多いというのが再認識できましたねハマスじゃなくてイスラエル叩いてるのは日本赤軍のファンでメディアの上層部にまで存在してる疑惑やし反ユダヤか反米なのかは知らんがホンマに腐っとる
— 斎藤 (@sachiex514) Oct 14, 2023
その重信房子の出所に際して喜んで駆けつけたのが青木理や金平茂紀であり、重信房子を「どこにでもいた正義感ある女性」と評した人物が統一教会問題でテレビに出まくっている有田芳生であるという点は押さえておきたいところですね。#仰天ニュース https://t.co/85ahFuxUcz pic.twitter.com/yLFM2kmB2B
— ニョニョ村🖇 (@nyonyo_makoto) Sep 20, 2022
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物議を呼んだのは10月11日の回