2024年03月22日更新
山岸一生 朝日記者 参院選

【ネット民の餌食確定】朝日記者の山岸一生が立憲民主から出馬だとよ

偏向朝日の偏向記者が盟友立憲民主から参院選に出馬していました。ね、山岸一生さん。ってあれ?そういえば、立憲民主ヨイショ記事に連打してましたよね。あれってもしや・・・。

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▼山岸一生、立憲民主より出馬!元朝日新聞記者!…え?(戸惑い)

出典:say-kurabe.jp
生年月日:1981年8月28日
出身:神奈川県川崎市
学歴:東京大学法学部卒業
経歴:朝日新聞記者
   高知総局
   ⇒京都総局
   ⇒東京本社政治部
   ⇒那覇総局
   ⇒東京本社政治部

ネット民の皆様、どうかお手柔らかに… つっこみ甲斐てんこ盛りの逸材ですw

"当選したら多分、いや確実に過去の記事とかを晒されまくって「ネットのオモチャ」と化すでしょうなあ"
引用元:blog.goo.ne.jp(引用元へはこちらから)
"確かに朝日新聞の記者と立憲民主党の党是は親和性が高そうですが、これが果たして都民の有権者にどう判断されるのか"
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)

【今後のツッコミどころ①】選挙活動準備か?擁立へのゴマすりか?⇒出馬表明の寸前まで、「立憲民主ヨイショ記事」を執筆三昧

出典:matomame.jp


最近まで朝日新聞に執筆していた記事



5/14 野党、候補者調整を加速
    参院選、一本化へ柔軟姿勢
    1人区、共産がカギ
5/13 野党、参院選向け候補者調整加速
    共産「勝つため前に」
5/12 共産「相互推薦、条件とせず」
    野党候補の一本化へ弾み
5/10 勤労統計データ、野党が公表要請
    「予備的調査」基づき
5/8  野田氏会派に2議員 野党再結集も視野
    旧民進系無所属
5/7  無所属議員2人、社保入り
   「野党再結集」を視野に

・・・以下まだまだ続きます。
野党担当ということもありますが
国民民主サゲ、立憲民主アゲのという印象。

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『立憲攻勢、足場固め狙う 国民苦境、党籍隠し続々 野党再編に影響も 統一地方選』

「野党第1党の立憲が攻勢に出る一方、支持率が低迷する国民では党籍を表に出さない候補者も相次ぐ”
冒頭から選挙選の勢いを立憲 >国民であるとのべ、そのまま論調は変わらず、
”立憲の道府県議選・指定市議選で擁立した公認候補は全国で306人で、国民の174人の倍近く。(中略)別の現職は「玉木代表と一緒に写っているポスターを使ってもプラスにならない」と冷ややかだ”
国民民主サゲで締めっくくっています。(朝日新聞2019年4月4日)



『国民民主、支持率1%は「倒産危惧企業」 勉強会で分析』

”支持率1%の国民民主党は、民間なら「倒産危惧企業」――。支持率低迷から脱却するための方策を検討している同党が25日に開いた勉強会で、講師の企業広報の専門家からはそんな厳しい分析が飛び出した”
冒頭から国民民主の批判は始まり、彼らの努力をつらつらと記述したあと、
”ホームページを刷新したり、SNSで発信を強めたりしているが、5月の結党以来、朝日新聞の世論調査では支持率1%が続いている。”
と再び国民民主ディスリで締めくくりました。
(朝日新聞 2018年10月25日)

己の野心を念頭に書いた記事では?と邪推したくなるというもの

"参院選に立候補するとなると、既に公人と言っていい。過去を不問にするわけにもいかないだろう。立憲民主党にシンパシーを抱いていたからこそ、国民民主を批判する記事を書いたのではないか――と、指摘されても仕方がない"
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)

【今後のツッコミどころ②】われは朝日新聞の申し子なり!と言わんばかりの偏向報道愛好者

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出典:hinomarukai.hamazo.tv
ネット民のおかげで近年バレつつありますが。
1人の政治部記者が書いたものとしては何の問題もない。だが政治家に転身したとなると、物議をかもしそうな署名記事が散見
引用元:www.dailyshincho.jp(引用元へはこちらから)

もはや殿堂として語り継ぐべき、むちゃくちゃな揚げ足取り作文(あえて記事とは言いません)

出典:ameblo.jp
安倍総理の「北朝鮮の恫喝」と「核保有国」という言い方に、いちゃもんつける山岸氏

以下安倍総理の発言
「(北朝鮮は)実際に日本列島を日本海に沈めるという宣言をしている国でありまして。それはまさに核保有国が非核保有国を核の使用で恫喝(どうかつ)したのは、事実上初めてのことであり、その国に対して抑止力を維持することで、国民の命を守り抜いていく責任が私にはあるだろうと考えている。」(1月31日、参院予算委員会)


次のように山岸は批判しました
「核保有国が非核保有国を核の使用で恫喝(どうかつ)したのは、事実上初めて」というのは言い過ぎだ。過去に核保有国が非保有国への使用を示唆するなどして、牽制(けんせい)したことがある。

(中略)
首相は北朝鮮を「核保有国」と呼んだが、事実上核兵器を持っているという趣旨とみられ、日本政府や米国などが北朝鮮の核保有を認めているわけではない。
引用元:ameblo.jp(引用元へはこちらから)
この記事の主旨はこの2点のみで、もはや記事といって良いのかどうか。典型的な反日による反日のための反日”作文”。

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「教育勅語」にまつわるミスリードの確信犯!

出典:buzzap.jp


『柴山氏発言に菅氏「コメント控える」 野党「言語道断」』

2017年 柴山文科相就任会見で、ある記者がこう質問しました。
「教育勅語について、過去の文科大臣は、中身はまっとうなことが書かれているといった発言をしていますが、大臣も同様の考えでしょうか」
これに対し柴山大臣は
「時代に即した解釈をして普遍性があるといえる内容については、道徳の内容として検討に値する(要約)」という至極まっとうであり慎重な回答をしました。
それに対し野党が非難轟轟。がしかし、見解を求められるも菅官房長官はコメントなし…とう主旨の記事
(朝日新聞2018年10月3日)
出典:blogs.yahoo.co.jp
教育勅語に対して文科省の見解を「教材として検討に値する」と強調させ、菅官房長官のノーコメントといったことを強調する。その一方で、各野党の批判の声を極めて具体的に並べ立てる。「教育勅語は危険である」と。
フラットな思想の読者はどんな印象を持つでしょうね。読まずして教育勅語に嫌悪感を抱かせるのが狙いでしょうか。ならば、これも巧妙な偏向記事といって差しさわりないのでは。

▼ネット民たちの冷ややかなる反応

▼現実になりそうで笑えない…秀逸すぎる予言を紹介したい

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出典:fushigi-chikara.jp/fortune/820
「東大卒」「苗字に山の字」が不吉!!!

山尾志桜里氏に、丸山穂高氏…!
なにかやらかす相が見える

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