IR推進法案に対し、野党の方々が全力で廃止にしようと動いていました。その理由は「IRは人の不幸を踏み台にし、ギャンブル依存症を誘発するから」ちょっと待って。その理由、丸ごとパチンコにも当てはまるのでは?しかし、なぜかこの指摘にはダンマリを貫いている模様。そこには何か、言えない理由があるのか…!?
目次
この塩村って人恥ずかしくないのかな。 ドヤ顔で「増やさないことが大事」とか言ってるけど、じゃあパチンコ屋は新規出店禁止で、新しい宝くじやスポーツくじも発売禁止にしないと意味ないだろ。 そっちはいいけどカジノだけダメってのは全く無意味。 人前で議論できるレベルじゃない。 twitter.com/chidiremen11/s…
— kimi / レディグレイ (@kimi_ladygrey) Jun 23, 2018
日本では論理学を教育課程に入れべるべき。民進党もメディアも自称インテリも、それだけギャンブル依存症を問題にするのであれば、まずはパチンコを全面禁止にすべき。なぜそれを言わない?IR法案によってパチンコも適正管理するようにしたらいい。パチンコのようなものが街中にある先進国は日本だけ twitter.com/asalogue/statu…
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) Dec 12, 2016
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archive.today webpage capture Saved from no other snapshots from this url 13 Aug 2015 07:41:23 UTC Original no other snapshots from this url 3 Feb 2007 00:42:26 UTC All snapshots from host archive.or…
2007年2月、2002年から2003年にかけて、政治資金規正法で献金を禁じられている朝鮮総連の関連団体が経営するの5つのパチンコ会社から計320万円の献金を受けていたことが発覚し、近藤は「きちんと相手のことを確認せずに献金を受けてしまった。今後は注意したい」と述べ、全額を返金した。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
蓮舫ちゃんよ、IR法案に文句があるならパチンコ全廃してから物言えよ。愛知3区の恥、近藤昭一に相談しろ。
— zd (@MigimigiZd) Dec 4, 2016
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・⼊場回数⇒⻑期(1⽉)&短期(1週間)制限
— いったー〽️ (@yutteerr) Jul 13, 2019
・マイナンバーカード本⼈確認⇒⼊場数確認
・1⽇単位⼊場料賦課
・20歳未満⼊場禁⽌
・IR区域外でカジノ事業に関する広告物等設置を原則禁⽌
・事業者に本⼈・家族申告による利⽤制限措置を義務付け
マネー・ローンダリング対策😁
kantei.go.jp/jp/singi/ir_pr…
入場料6000円で入場回数制限もあるIR法案のカジノでギャンブル依存症になるくらいならとっくにパチンコで依存症になってるって。私は別に賛成派でもないけど賛成派の理屈は理解できるのに対して反対派の理屈は理解不能
— プロキオン (@01Purokion) Jul 22, 2018
@amiamifree 私もカジノ(IR)賛成派✋ギャンブル依存症っていうけど日本の法と政策の元で作られるカジノとそうじゃないパチンコを一緒にしたらアカン😊日本人には考えて色々制限されるみたいだし、もっと外国の方々に日本来てもらって楽しんでどしどしお金落として貰って〜(税収増し増し)そして私も遊びに行く✊
— いおりん🎀🏊♂️ ( ◜︎◡︎◝︎ ) (@momotama_san) Jul 17, 2020
IRは実際にどれくらいの経済効果が見込めるのだろう。
大和総研が2017年に全国への経済波及効果に関するリポートを作成している。
そのリポートによると、建設費が約5兆円、運営では毎年約2兆円の生産誘発効果 (≒カジノ建設による一次的な経済効果) が見込めると試算 (シンガポールのIRを参考に、北海道、横浜、大阪の3カ所にIR施設が作られると仮定) 。
また、IR建設のために雇用された人の所得が増え、それによる関節的な消費の押し上げ効果として1兆1400億円の付加価値誘発効果 (≒二次的な経済効果) が期待されるという。
この消費による付加価値誘発額だけでも日本の名目 GDP の 0.2%に相当する金額である。
大したことがないと感じるかもしれないが、日本の潜在成長率は1.0%程度だと言われており、0.2%は決して小さい数字ではない。
引用元:www.bank-daiwa.co.jp(引用元へはこちらから)
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IRを巡る経済の現実の動きはこの記事にある通りだ。その経済効果は大きい。大阪では、公正な手続きをもって、着実に世界最高水準のIR誘致を進めていく。依存症対策など課題面も正面から向き合う。野党は、今国会をIR疑獄!桜疑惑!河合疑惑!とか言ってやるみたいだけど、大阪IRは、着実に進めていく。
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) Jan 20, 2020
大阪IR。みんなどうして反対しているの?🤔経済効果。これにつきると思うし周辺には色々あってカジノに行って残された家族なんかも楽しめるんじゃないの??良いように考えすぎなの?反対されてる方の意見ってのは全くピンとこないんだよなぁ。それだったら反対しても仕方ないって意見がみあたらない。
— ぽんぽん (@CVifx) Jan 20, 2020
@fu_t_yuri 仰るとおりパチンコ反対、カジノ賛成ですね。
— あるリーゼント@減税副業派 (@oneRegenthair) Dec 27, 2019
カジノというかIRを作る事により観光客増加による経済効果、雇用促進、インフラ整備による地域活性化等は日本にとって大きなメリットがあると思います。
カジノIR法案に反対の野党、なぜかギャンブル依存症が増えるといい、パチンコ擁護としか思えない反対理由。本当にそう思うならカジノ反対と同時にパチンコ禁止法案も出してくれと思います。カジノできればパチンコからの転向組が増え、依存症対策もなされるし、外国人の来日も増え国庫が潤います。
— 井上太郎 (@kaminoishi) Jun 26, 2018
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この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
頭カラッポでおなじみ塩村あやか
「パチンコを規制するのではなく、依存症が増える物を増やさないことが大事」と言うが、それならパチンコ屋の新店オープンも駄目だということになる!
「依存症が増える物を増やさないことが大事」なら、パチンコ屋を新たに開店させてはいけないのだ!」
今回もバカ丸出しの主張を展開し、
「IRと依存症問題は分けて考えるべき。(パチ屋)1万3千軒、(カジノ)3か所出来る、数字で見てもこの議論はナンセンス。本来パチンコ対策をもっとやるべきだった」
とあっさり論破されています。