朝日新聞が小池百合子都知事と石破茂氏を猛プッシュを始めていました。朝日新聞と聞けば嫌な予感しかしませんが、この二人が次期総理(政権)を狙う!?という話もあり、いったい何を企んでいたのでしょうか?
目次
”「ポスト安倍」をめぐるレースへの影響は避けられない。世論調査でポスト安倍候補の筆頭にあげられる石破茂・元自民党幹事長に加え、新型コロナ対応をめぐって強気の発言を繰り返す東京都の小池百合子知事が存在感を増す”
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) Apr 18, 2020
asahi.com/articles/ASN4L… #新型コロナウイルス
アングル:際立つ小池都知事の存在感、コロナ対応で安倍首相と差:朝日新聞デジタル asahi.com/international/…
— 森田佐和子 (@dekisokoneko) Apr 15, 2020
「小池氏が際立っているのは、人々が求めているものを提供しているという点だ。つまり、自信あふれる強いリーダーシップを示している」
引用元:jp.reuters.com(引用元へはこちらから)
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朝日が「小池都知事の存在感が際立つ」と礼讃。思わず絶句。中国に2月18日以降、20万着もの医療用防護服(総計で33・6万着)を贈るという"歴史的大失態"を犯したのを知らないのか。医療用に未使用の雨合羽まで提供して欲しいという自治体まで出ているのに…さすが朝日である。asahi.com/international/…
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) Apr 14, 2020
自民党の二階俊博幹事長は4日、党本部で東京都の小池百合子知事と面会し、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスへの対応のため、都が保有する防護服について最大10万着の提供を要請した。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
2020.3.12 有本香×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】から 東京都が中国に防護服33万6000着を送っていた。 都議会の追及で分かった。中国への支援の一部。 1/28武漢から日本人を国内に引...
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都議会の追及で分かった。中国への支援の一部。
1/28武漢から日本人を国内に引き上げる際の往路便に、日本から中国への支援として、2万1000着の防護服を東京都の判断で送る。
2/7、自民党、二階幹事長からの要請で、10万着中国が用意したチャーター機で送る。
2/13、武漢から日本人を国内に引き上げる際の往路便に、外務省からの要請で5000着送る。
2/14、北京の清華大学からの依頼で1万着送る。
2/18、3回に分けて北京に20万着おくる。(東京都の内藤淳福祉保険局長は誰がどういう経緯で依頼があったか、はっきり答えていない。)
>2月の下旬に羽田や成田から北京に送られている事実はあった。
引用元:www.bookservice.jp(引用元へはこちらから)
小池氏は「都の備蓄態勢は整っている。大元である中国での対策にお使い頂けるならば」と応じた。面会後、小池氏が記者団に明らかにした。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
元厚労省医系技官で医師の木村盛世氏は各自治体の対応を厳しくこう批難する。
「論外だと思います。世界から見れば、日本も中国と同じ感染大国。日本が『第二の武漢』にならないとは言い切れない状況にあります。少なくとも、現状では国内での感染拡大を食い止められていません。(中略)したがって本来、今の日本は国内のさらなる感染拡大に備えるのに精一杯のはずで、中国を支援している場合ではないのです」
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
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新型コロナウイルスの感染者を受け入れている東京都内の感染症指定医療機関に勤務する男性医師が本紙の電話取材に対し、医療物資の不足など厳しさを増す現場の実態を語… | 製薬オンラインニュース
新型コロナウイルスの感染者を受け入れている東京都内の感染症指定医療機関に勤務する男性医師が本紙の電話取材に対し、医療物資の不足など厳しさを増す現場の実態を語った。
(中略)
現場では医療物資の供給が減っており、感染者の診察などで使う医療用のマスクやガウンなどを滅菌処理して再利用している。
引用元:www.tokyo-np.co.jp(引用元へはこちらから)
東京でも防護服が足りない?
— Motohiko Izawa (@m_izawa) Apr 16, 2020
あれ、せっかく備蓄しておいた10万着を中国にあげちゃったのは誰だっけ?自民党の二階幹事長の要請でしたっけ。もちろん人道的な問題だから1つもあげるなとは言わないけど、備蓄は十分だとおっしゃってませんでしたか、
小池百合子都知事殿
3月20日、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻がおよそ2時間にわたって日本の領海に侵入し、第11管区海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。
尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が領海に侵入したのは、先月13日以来で、ことしに入って5回目です。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
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3月23日の記者会見で、小池都知事ははっきりこう発言している。
「今後の推移によりましては、都市の封鎖、いわゆるロックダウンなど、強力な措置をとらざるを得ない状況が出てくる可能性があります」
まるで東京の封鎖が知事の権限で可能であるかのような響きだった。だが、そこに法的根拠はまったくない。日本では都市封鎖なんてできないのだ。
引用元:jbpress.ismedia.jp(引用元へはこちらから)
東京都中野区内にあるスーパーの店員は、疲れた表情でそう話し、続けた。
「小池知事の記者会見があったのは後で知りました。何度も『感染爆発 重大局面』なんて書かれたフリップを掲げながら真顔で言えば、そりゃ、誰もが不安になりますよ」
引用元:dot.asahi.com(引用元へはこちらから)
3/25 小池知事がロックダウン記者会見(実際は都市封鎖なんてできない)
— ⋈s.yamamoto ウンコに注意💩 (@sukomarumaru) Apr 10, 2020
↓
3/25~26 騙された都民が買い占めで3密
↓
4/8 感染者最多の180名 twitter.com/mi2_yes/status…
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昨日東京都が発表した移動制限的な要請を含む措置には様々な反応がありますが、少し気の緩んだ感のあった三連休前と比べて事態は相当に深刻なものになっていると思われます。
(中略)
当面の対策は、困窮の程度に配慮しつつ、即効性と迅速性をより重視すべきです。移動を伴う消費喚起策は二律背反的となりかねず、減税も即効性には乏しいため、順位的には劣後してもやむを得ないものと考えます。
引用元:blogos.com(引用元へはこちらから)
2012年の自民党総裁選で、小池氏は石破氏を支援。7月の都知事選では、永田町内には「小池氏のバックに石破氏がいる」という噂が立った。
「小池氏の対立候補である増田寛也氏に、石破氏が出馬辞退を迫ったという噂が流れた」(自民党関係者)
引用元:smart-flash.jp(引用元へはこちらから)
小池氏にとって“次を狙う”石破氏との蜜月関係は、官邸や自民党に対する切り札となっている。『都政に口を出しすぎるなら、国政で閣外から石破さんが動きますよ』ということ。一方、石破氏にとっても、『小池カード』は重要な1枚だ。
引用元:smart-flash.jp(引用元へはこちらから)
@asahi_kantei 有り得ない!
— 除夜の鐘 (@hayakawah) Apr 18, 2020
朝日新聞の願望記事!!⇒
【”「ポスト安倍」をめぐるレースへの影響は避けられない。世論調査でポスト安倍候補の筆頭にあげられる石破茂・元自民党幹事長に加え、新型コロナ対応をめぐって強気の発言を繰り返す東京都の小池百合子知事が存在感を増す”】
@asahi_kantei 石破?小池?
— ANTI TERRO👮♂️ (@pirori217) Apr 18, 2020
このあり得なさ…
朝日って本当に無能なんだな。
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テレ朝で毎日のように不安を煽り、本体の朝日新聞では見出しにタグまで付けて東京脱出を煽り、朝日新聞グループ傘下の他メディアが、テレ朝や朝日新聞の報道を援護射撃し、なにがなんでも日本の医療を崩壊させ、それを理由に安倍政権を引きずり下ろすことに、まさに社運を賭けていることが伺える(笑)
— 遠子先輩 (@murrhauser) Apr 8, 2020
朝日新聞が「布マスク推奨」から一変、政府が布マスク配布と発表してから「WHOも布マスクを推奨しない」と掌返しで報道し始めました。政府の批判をするためならフェイク...
世界的にウイルスが大問題になってる時でも反アベのために布マスクをボロカスに叩き、「御社も布マスク売ってるし需要あるよね」って言われたくらいで「アベに攻撃された!マスクを作った人が傷付いた!」と論点をずらし突然の被害者ビジネス始めたクソガキのような新聞社があった事を私は忘れない。
— 小鳥🕊 (@kotoRichanPPP) Apr 21, 2020
小池石破政権ですか?究極の◯◯政権ですね。朝日が応援しているのですか?じゃ◯◯の三重奏。もしそういう事態になたら、日本は終わり。 twitter.com/seijichishin/s…
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) Apr 20, 2020
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この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
小池 百合子(こいけ ゆりこ)東京都知事
日本の政治家。東京都知事(第20代)。
アラビア語通訳者、ニュースキャスターを経て、1992年に政界へ転身した。
テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』キャスター(初代)、参議院議員(1期)、衆議院議員(8期)、総務政務次官(細川内閣)、経済企画総括政務次官(小渕第2次改造内閣・第1次森内閣)、環境大臣(第5代・第6代・第7代)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)、防衛大臣(第2代)、自由民主党広報本部長、自由民主党総務会長(第49代)、自由民主党国際人材議員連盟会長、都民ファーストの会代表、希望の党代表(初代)などを歴任した。