以前よく見かけた渋谷健司氏。ちょっと調べてみたところ、経歴や人脈に胡散臭い点が山ほど出てくるお方のようです。WHO上級顧問というパッと見すごそうな肩書に惑わされないようにご注意あれ。(とはいうもののWHOそのものへの信頼は下落傾向にある昨今ですが)
目次
集団感染が発生している地域はまだしも、全国一律の休校は唐突感を否めない。児童のいる家庭にも大きな負担を及ぼし、社会的混乱を招く可能性がある。実際に看護師が出勤できずに外来を開けない医療機関が続出している。
誰がどのような根拠でどのような効果を期待して導入が決定されたのか全く分からない。
引用元:www.nikkei.com(引用元へはこちらから)
→科学的助言に基づき一斉休校は利点よりも害が大きいと判断」として、症状のある子だけ7日間自宅待機とした。
— michiya1968(枝野幸男を総理大臣へ) (@uisvQPTNwnaY2vU) Mar 18, 2020
英国では科学的根拠に基づいて政治が判断するという文化が育っているが、日本は厚労省の医務技官の姿も見えず政治主義的に決められている(ロンドン大・渋谷健司氏)
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イギリスのボリス・ジョンソン首相は18日、新型コロナウイルス対策として、20日から公立の小中・高等学校を休校にすると発表した。
期間は決まっていないが、警察や医療、教育など地域社会に必要な職種の保護者を持つ子どもや、支援が必要な生徒に対しては、引き続き学校を開放するという。
引用元:www.bbc.com(引用元へはこちらから)
日本の現状は手遅れに近い。日本政府は都市封鎖(ロックダウン)は不要と言っていますが、それで「80%の接触減」は不可能です。
引用元:diamond.jp(引用元へはこちらから)
現在のような「外出の自粛」をベースとした緊急事態宣言によって、2週間で感染者数がピークアウトするとはとても思えません。2週間後でも感染者数が増え続けている可能性さえあります。
引用元:diamond.jp(引用元へはこちらから)
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安倍首相は4月7日に「人と人との接触機会を最低7割、極力8割削減することができれば、2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせることができます」とも述べていたが、この目標は達成されている。
引用元:agora-web.jp(引用元へはこちらから)
忽那賢志先生
— Chieko Nagayama (@RibbonChieko) Apr 30, 2020
「日本が軽症例を多く見逃していれば致命率は高くなるはず。なぜなら感染症は通常、重症例ほど診断されやすく軽症例ほど見逃されやすいから」
「人口あたりの死者数も少なく抑えている」
「これまでは日本の対策は多くの国よりも上手くいっていると言って良い」
news.yahoo.co.jp/byline/kutsuna…
「そもそも感染症で全体像を完全に把握するのは困難である。何故かというと全員検査するわけにいかないからだ。もちろん死者は少ないにこしたことはない。国内のトレンドを見ることも大切だ。だが、このパンデミック初期の混乱の中で、数字の単純比較、特に国際比較に一喜一憂するのは余り意味がない」
(中略)
そして渋谷教授は警告する。「日本の感染被害のピークはこれからやってくると考えるべきだろう」
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
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headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200429-… 渋谷氏登場。何週間か前に感染爆発していたはずなのに「ピークはこれからだ」に意見を変えている。どういうことなのか。きちんと説明すべきだ。
— 篠田英朗 Hideaki SHINODA (@ShinodaHideaki) Apr 29, 2020
「いまこそ国民全員にPCR検査を実施すべきだ」と言うのが、WHO事務局長上級顧問で英キングス・カレッジ・ロンドン教授の渋谷健司氏
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
WHO上級顧問
— くっくり@六四天安門事件 (@boyakuri2) May 7, 2020
「国民全員にPCR検査を」
久々にチャンネル合わせたら、まだこんなことやってんの?宗教?
早々にロンドンにいる上級顧問の回線が切れたんで、その時点でもう見るのやめたけど、これって「こんなの公共の電波で流していいのか」と思ったスタッフの英断だったりして^^;
#モーニングショー
日本は新型コロナウイルスによる死者数が少ないから、感染対策に成功していると言う一部で言われる意見に、「とても慎重にならなければいけない」と、疑問を投げかけた。
引用元:iwj.co.jp(引用元へはこちらから)
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イギリス在住の日本人