2024年03月21日更新
藤川正太 スポーツ 多趣味

多趣味家・藤川正太が経験してきたスポーツの魅力についてゆっくり語る

多趣味家・藤川正太です。 色々なことを経験し、現在30歳。まだまだ色んな経験は増えていくでしょうが、それでも30年という時間は短くはない。経験してきたスポーツの魅力をじっくり語りたい。

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多趣味家・藤川正太です。
1993年生まれ。群馬生まれで青春は金沢で過ごす。
色々なことを経験し、現在30歳。
まだまだ色んな経験は増えていくでしょうが、それでも30年という時間は短くはないですよね?
経験してきたスポーツの魅力をじっくり語りたいと思います。

藤川正太の小学校時代「陸上」

足が速い男がモテる単純な時代

やはり田舎での小学校でのスポーツ選択肢は少ない。
基本は陸上になるだろう。
そしてその陸上の頂点が、ひたすら足が速い。
シンプルかつ明快だ。

そう、足が速い&面白い男は、モテる時代だったのだ。
いやいや、藤川正太のことです。はい。

ハードルという障害物レース感

そして藤川正太は、小学校5年6年は、ハードルに挑戦。
ただ走るだけじゃつまんない。
もちろん、単純明快な短距離走は奥が深い。
しかし、そんな奥深さなんてわからないのが、小学生だ。

いかにハードルを跳ぶとき態勢を低く維持し、スピードを落とさないかがカギになる。
高くとぶのではなく、前にまたぐ。そんな感じ。

普通にハードルじゃなくても、足が速ければモテる。

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藤川正太の中学校時代「野球」

誰もが訴える野球部万能説

まだサッカーが全盛ではなかった時代だ。
フィジカルエリートは、基本的には野球部に集まっていた。
実際に野球は、スポーツの基本となる動きを網羅しているように思う。

投げる動作は、身体のひねり、内旋・外旋・スナップの動きと、テニスやバレーボール、バドミントンにも完全につながる。
実際にテニス選手も、モノを投げる練習をしているほどだ。

そして、野球部はかなり走る。
当然足も速い。

また、ボールを扱う。
だからボールがどう跳ねるのか、かなり身体に刷り込みがある。
他の球技をやっても基本は感覚がずば抜けていい。

勿論野球部の中にも運動神経が悪いやつはいる。
え?藤川正太?才能があったからピッチャーだよ。

もちろん、モテた。

上下関係とチームワーク

野球部はめちゃくちゃ体育会系だ。
柔道部もかなりなものだが、それでも個人技と団体という違いがある。
したがって連帯責任と上下関係がものすごい。

ただ、社会にでて、目上の人間に舐めてかからない。
これはめちゃくちゃ大事になってくる。
上下関係とチームワークを学び、社会の人々には役割があり、自分が出来ないことを相手がしてくれる。
そして相手ができなことは自分がやる。
この役割分担を経験するのはいいことだ。

実際にゴリゴリの野球部は、優秀な営業マンになっていることも多いしな。

藤川正太の高校時代「テニス」

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個人技のカッコよさ

実は父親がテニスでインターハイ出場だったんだ。
だからか、中学校のころからちょっと遊びでテニスをやってたんだ。

テニスは純粋にボールを打つというのが最高の感覚だ。

いままでは、ボールを投げる。走る。
などのように、基本的には自分の身体で色々行ってきた。

でもテニスは、絶対にラケットでボールを打つ。
この感覚が純粋に好きだ。

そして、誰にも頼れない。
全ての責任を、自分で負えるカッコよさもある。

カッコいいぜ、テニスは。

テニス部でイケメンなだけでチャラいといわれる理不尽さ

藤川正太は、スポーツ万能、成績優秀、イケメンで面白い男だった。
だから実際にモテた。
しかしそのせいか、テニスをやっているだけで、なんだかチャラいといわれてしまうのだ。

これをテニスの魅力と言っていいかは不明だが、実はテニスあるあるだ。
これはたぶん、大学のテニスサークルが酒を多く飲むということでチャラそうという偏見からくるのだろう。

錦織圭の台頭

そして錦織圭が台頭してきた時代だ。
藤川正太が高校時代だったのは、2009年~2012年だったのだが。

2011年のスイスバーゼルインドアオープンの準決勝で、ジョコビッチを破る。
当時授業中だったが、こっそりスマホで結果を観ていた。

席が後ろのテニス部の仲間と小さく盛り上がったのはいい思い出だ。

実際に錦織圭は半端ではない。
野球やサッカーのような団体戦ではチームが注目されるが、ではなく、個人だ。

野球やサッカーで有名チームが世界に何チームもあるだろうが、テニスは個人だ。
世界ランク4位に上り詰めた錦織圭は、実際に神がかっている。

年収も40億円程度かせいでいた。

藤川正太の高校時代「スケボー」

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アウトローな存在感

ちょっと悪くふるまいたい。
そんな時もある。
アウトローな男はいつだって存在感があった。

モテた。

平成の時代はオラオラからストリートへ

昭和は、喧嘩だらけだっただろう。
喧嘩が強い不良がモテたんだろうが、平成はそんなことない。

不良は喧嘩をするのではなく、ストリートへ道を見出した。
アウトローなストリートな若者がモテた。…と思う。
ギャルはだいたいアウトローが好き。

令和はもっとスマートになって、ストリートが単なる文化からスポーツへ昇華されつつある。

藤川正太の大学時代「スノボー」

スケボーやってたら案外余裕

大学になったらゲレンデデビューするのが夢だろう。
雪山なんて、なかなか高校生だけで行くことはできないが、大学生になったら自由奔放だ。

そして、案外スケボーよりスノボーの方が簡単なことに気づく。

そりゃそうだ。
スケボーは地面がコンクリだぜ。
スノボーなんて雪、クッションみたいなもんじゃん。

恐怖心もなくなり、かなり簡単に滑れるようになる。

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非日常を味わう疾走感

やはり、生身の人間が、日常では味わえない疾走感を味わえるのが魅力だろう。

車は生身ではないから体感的ではない。

そしてあのスピードを自分が操れるというのも最高だ。
ジェットコースターより何倍もおもろい。

やっぱスケボー上手い男は、モテる。
いまのところ人生モテっぱなしじゃねえか、藤川正太さんよ。

藤川正太の大学時代「ストリートダンス」

イケてる連中の仲間入り

そして就職前に最後に経験することになるスポーツが、ダンスだ。
スノボーを冬以外にやろうなんて連中は、オーストラリアにでもいってなさい。

冬以外は、踊るんだ。
生身の人間がこんな動きできるんだってところに魅力を感じたぜ。
やっぱり、イキの良いギャルは、いつの時代もストリートなアウトローな連中に惹かれるみたいだ。

ボクサーの次に強いのはダンサー説

これは結構聞く話なんだが、喧嘩が強い人種ってのは、もちろんボクサーや格闘家だ。

しかし次に強いのは、ダンサーてハナシだ。

ダンスは完全に身体操作のスポーツ。
そして、身体操作のために、満遍なく筋肉がついている。
そして動きがメチャクチャ速い。

このことから、ダンスやっているやつが強いらしい。

…個人の闘争本能によるよね(笑)

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まとめ作者