＜薬に頼らない精神科医千村のひとりごと＞土俵を穢したのは善意と職業的反射神経で土俵に上がった女医さんではない。昔からの八百長の噂、暴力、アルコール、パワハラセクハラ、勢力争い、そういうものにまみれた業界こそが神聖な土俵を穢しファンを裏切ってきたと思う。浄めの塩はそこにふさわしい。

— 精神科医　千村　晃 (@MD_Chimura) Apr 5, 2018

塩撒いたのは女性が土俵に上がったからじゃなくて怪我や病人が出たからだっつーの笑
酔っぱらいの割に絡みの話題がタイムリーだな笑

— 城山 聖羅 (@sirosei_sumou) Apr 5, 2018

『土俵で「事故」があったら清めの塩を撒く』その＜イデオロギー＞が、人命の関わるような緊急の場合でも「女性」を排除するものなのだから。「女性が立ち入ったこと」もそこでは「事故」なんだよ。そして、本件では間違なく「日本の伝統」の＜イデオロギー＞が批判されてるんだよ。

— 少年ブレンダ (@hibari_to_sora) Apr 5, 2018

土俵の塩まきニュースについて。
「土俵の上で倒れやがった市長が悪い。土俵を穢しやがって（怒）」というのが相撲協会の人の言い分なの？でも、神事じゃないんでしょ？穢すもなにもないんじゃないの？そもそも。

— sachie (@sachiee) Apr 5, 2018

土俵で怪我などあったときはそれら(凶事)を塩で清めるんだけど

— しーも (@shi1mo) Apr 5, 2018

もし俺が女性差別するなら土俵を降りた女性をドラム缶につめて塩つめて水吸わせて倉庫にしまいますね

— んごにゃ🐡 (@NGODRSK) Apr 5, 2018

土俵に撒かれる大量の塩、人語を解するうえに声帯が異常発達した犬、モチモチのコーギー、見たこともないほどきれいなチョコレートケーキ

— 法務局 (@hohmukyoku) Apr 5, 2018

土俵に大量の塩を撒いてるこの瞬間にもアフリカでは子供達が元気に育ってるんですよ。

— かふお (@kafuka_tan) Apr 5, 2018

大量の塩
災いを清める為の塩なんじゃないですかね。土俵は女人禁制とか穢れとかとはちがうんじゃないですかね。記事も知らないからだろうけど、誤解を招くような書き方じゃないですかね。

— thekuma68 (@rcmsy156) Apr 5, 2018

土俵に塩を撒くなんてとんだ塩対応だな

— やまだ (@konyagamountain) Apr 5, 2018

女人禁制は解くべき。が「穢れ」の概念は「気涸れ」であって単なる「汚れ」と違う、男女差があって当然のもの。

で「女が気涸れる」の意味と「死傷病の穢れ」の意味と清めの意味を知らないと、今回の「土俵から下りてください」の件も「大量の塩撒き」の件も批判し得ない話だと思う。

— 田小山®2m😊2/4 (@dao_yama) Apr 5, 2018

あとで塩を撒けばOKというプロトコルが確立しているなら、女性が土俵に上がってもなんら問題ないではないか。

— Bernardo Domorno (@Dominique_Domon) Apr 5, 2018

土俵に上がった女性が塩になった訳ではないのか。

— 通行人のD氏🏃🏻 (@PasserbyD) Apr 5, 2018

土俵には昆布、スルメ、塩、ビール瓶を埋める

— 中北晃二☆お仕事募集中 (@bing_chang) Apr 5, 2018

土俵の次は塩か

— 店長@ボダブレ操作しにくい (@tencho_GARRRR) Apr 5, 2018

相撲の塩を放射性物質とすりかえられたことにより、土俵にまかれた放射性物質が立ち会いの衝撃で核分裂し、土俵が大爆発する回。

— maepy (@maepy) Apr 5, 2018

相撲の社内（社内じゃないけど）標準があって、「女性が土俵に上がった後は塩を撒くこと」とかがあるかを確認したい。

— 月守 遥 (@tukimoriharuka) Apr 5, 2018