2024年03月16日更新
レクリエイターズ recreators 考察

【Re:CREATORS】キャラの強さランキング ネイキッドの記述や原作者の発言などから推測

レクリエイターズの被造物たちの強さを、S~Eの6段階でランク分けしました。アニメ本編の戦闘結果、ネイキッドの記述、原作者のコラムやツイッターでの発言などを参考にして、可能な限り正確なランキングになるようにしています。最強と最弱は一体誰なのか?セレジアは今後活躍できそうか?その答えがここに!

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ざっくりとした強さランキング

Sランク:軍服の姫君
Aランク:真鍳
Bランク:弥勒寺、まみか、瑠偉、セレジア(ロボあり)
Cランク:アリステリア、ブリッツ
Dランク:セレジア(ロボなし)、メテオラ(兵器あり)
Eランク:メテオラ(兵器なし)
以下、キャラごとに詳しく説明していきます。ソースは本文の後ろに掲載。10話までの内容をもとに書いています。

Sランク:軍服の姫君(アルタイル)

出典:1話
武器:サーベル
能力:ホロプシコン
飛行:可能
ホロプシコンという特殊能力を持っており、

1.セレジアのフォーゲルシュバリエを消失させる(1話)
2.瑠偉のギガスマキナを現実世界に転移させる(5話)
3.セレジアの剣をバラに変える(10話)
4.ギガスマキナのコピーを召喚(10話)

など、やりたい放題やっています。4以外は対抗手段がないように思われ、攻撃性能はぶっちぎりのナンバーワンです。

ホロプシコンは自身にも作用させられるようで、1話ではセレジアとメテオラとの戦闘の後、どこかにワープしていきました。また、8話のまみかとの戦闘の後、復活していたことがネイキッドで判明しました[1]。防御面にも隙はないように見えます。
ホロプシコンを用いずにサーベルで戦闘する場合も、1話でフォーゲルシュバリエの攻撃を軽くあしらい、8話では奇襲気味ではあったもののまみかを串刺しにして致命傷を負わせるという結果を残しています。サーベルだけでも作中上位の強さと思われます。

現状、攻略方法が見当たらないため、最強キャラと言っていいでしょう。ただ、1話、颯太の家に現れたシーンで原作者が「ワザを使いこなせてない」とツイートしており[2]、弱点がないわけでもなさそうです。

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《6月4日のネイキッド》

まみか「マ……ジカル・スプラッシュ・フレアアアアアアアアアアッ!!!!!」

最大級の魔法が炸裂し、目の前で光が爆縮して再び大爆発を起こす。アルタイルの身体が千切れて一度消し飛ぶが、バグの様な粒子が身体を包んだかと思うと、再び再構成される。そこには勝ち誇った様な、狂気のアルタイルの表情が浮かぶ。
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)

Aランク:築城院 真鍳

出典:9話
武器:なし
能力:言葉無限欺
飛行:不可能
嘘をつき、その嘘を相手に否定させることで、嘘を本当にしてしまう『言葉無限欺』という能力を持っています。能力の効果には永続性があります。例えば、9話で弥勒寺の木刀攻撃を能力で無効化しているため、もう2度と弥勒寺の木刀攻撃は真鍳に効きません。非常に強力かつ応用の効きやすい能力と思われ、原作者も「現実化する事象に限界はない」「強力な能力持ち」と認めています[1]。
素の身体能力も高いらしく、能力発動前の段階で弥勒寺の木刀攻撃の回避に成功していました。ただ、空は飛べない設定と思われます。7話で設定改変に失敗したとき、真鍳が「あたしも空飛んだり~、そんな夢いっぱいのキャラになれるんじゃないかと思ってたんだけどな」と言っていました。

能力の都合上、メテオラのような知性の高いキャラと相性が悪いという欠点はありそうですが、総合的に見てかなり強いほうと思われます。まみかの声優さんも、「これからも強敵として、いろんなキャラクターの前に立ちはだかるんじゃないかな」と言っています[2]。
《ヘタレの地平線 第9回》

GX 相手に嘘だろって言わせさえすれば、現実化する事象に限界はないの?

広江 ないんですよ、これが! 自分で考えておいていうのもなんだけど、こんな強力な能力持ちを出してこの後どうするんだろうと思った(笑)。
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)
《公式サイト掲載 キャストインタビュー #02》

村川:やはり真鍳が気になりますよね。まみかの死をきっかけにアリスちゃんがかなり翻弄されていますけど、これからも強敵として、いろんなキャラクターの前に立ちはだかるんじゃないかなと。
引用元:recreators.tv(引用元へはこちらから)

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Bランク1人目:弥勒寺 優夜

出典:2話
武器:神木・黒薙丸
能力:板額
飛行:弥勒寺は不可能[1]、板額は可能
板額という甲冑武者を呼び出す能力を持っています。まみかによれば、板額の攻撃は「命を奪う威力」とのこと[2]。河川敷での戦闘で弥勒寺が「てめえらの相手は板額プラスこの俺だ!」と、板額の名前を先に出していたことから、弥勒寺より板額のほうが強いと思われます。

ネイキッドでは、まみかを追い払ってセレジアを助けたときに、セレジアから渾身の斬撃を放たれています。しかし、「その刃を振り返りもせずに肩越しに木刀で弾く」という結果になりました[3]。セレジアとは相当な力量差があると考えられます。
7話では、河川敷の戦闘に乱入し、ブリッツおよびアリステリアと戦闘しました。この戦闘について、原作者を交えた座談会で参加者の一人が「アリステリアとブリッツを同時に相手をするあたり、さすがはラスボス」と評価していました[4]。弥勒寺はその2人より強いと考えていいでしょう。

河川敷ではまみかとも戦っており、まみかが「この人は強い!」と認めていました。また、2話でまみかのマジカル・スプラッシュ・フレアーを無傷で防いでいたことも見逃せません。

ただ、好戦的な性格であるため、真鍳と相性が悪そうなのが気になります。また、これといった大技がないのも欠点。さらに、10話のアリステリアとの戦闘でそこまで力量差がないことが発覚。強いほうではあるけれど、ぶっちぎりの強さとは言えなさそうです。
《ヘタレの地平線 第3回》

GX そういえば弥勒寺さんは、「被造物」の中では珍しく飛べないんですよね。

広江 そこはむしろ空を飛べるキャラが多すぎて、なんでオレこんなにどいつもこいつも飛べるようにしたんだろうって後から思ったんだよね(笑)。
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)
《4月30日のネイキッド》

甲冑武者が飛び出す。ステッキで一太刀を防ぐまみか。

甲冑武者の攻撃が命を奪う威力だと気付き、竦(すく)む。
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)
《4月30日のネイキッド》

渾身の力を込めて飛びかかり、ソードリベリオンを振り下ろすセレジア。

その刃を振り返りもせずに肩越しに木刀で弾くと、回り込む様にして崩れ落ちかけた彼女の身体を木刀で支え、そのまま肩を抱く。
弥勒寺「おぅっと」
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)

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《ヘタレの地平線 第7回》
T☆ アリステリアとブリッツを同時に相手をするあたり、さすがはラスボス。
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)

Bランク2人目:煌樹 まみか

出典:7話
武器:ステッキ
能力:マジカル・スプラッシュ・フレアー
飛行:可能
マジカル・スプラッシュ・フレアー(以下、MSF)という高威力の魔法を使えるのが特徴。原作者によれば「まみかの破壊力が登場キャラの中でも上の方にいるっていうのはポイント」とのこと[1]。

実際、2話ではかなり出力を抑えて放ったにも関わらず、セレジアに重傷を負わせ、また、8話では軍服の姫君にフルパワーで放ち、粒子状態まで分解することができていました(すぐ復活されてしまいましたが)。ブリッツも6話、河川敷で「君のMSFを最大効力で放てば、たぶん戦いを止めることができる」と力を認めていました。原作者も「実際、まみかにはそれだけの力がある」と認めています[2]。
ブリッツとは河川敷で直接戦っており、ブリッツの切り札の重力弾をあっさり通常攻撃で打ち消すなど、明らかに優勢に見えました。MSFを使っていれば楽勝だったのでは?

河川敷ではその後、弥勒寺と戦闘になりましたが劣勢に陥り、「ダメ、これ以上はステッキが持たない。アリスちゃん逃げて、この人は強い。私が防げるうちに!」と発言していました。アリステリアを庇護対象とみなしていることから、まみかのほうがアリステリアより強いと考えられます。また、まみかは近接戦では弥勒寺より弱い(相性が悪い?)と考えられます。ネイキッドではより明確に「苦しげに弥勒寺の猛攻を辛うじて防いでいるまみか」という表現がありました[3]。

早期に退場してしまい、また、弥勒寺に押され気味だったことから弱い印象がありますが、実際はけっこう強いキャラだったと思われます。真鍳も河川敷の戦闘を見て「魔法ちゃん、意外と強いじゃん!」と褒めていました。弥勒寺に対しても、フルパワーのMSFを撃っていれば結果は違ったのかも。
《ヘタレの地平線 第2回》

GX まみかの攻撃がファンシーなわりに破壊力があって、ポワーンっていう音のあとに大爆発が起きるっていう。周りの被害もシャレにならない。

広江 あのギャップは描きたかったところだし、まみかの破壊力が登場キャラの中でも上の方にいるっていうのはポイントなので、
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)
《ヘタレの地平線 第7回》

広江 真面目な会話の中、ブリッツさんが渋い声で「君のマジカル・スプラッシュ・フレアーなら……」とか言うやつね(笑)。でも実際、まみかにはそれだけの力があるっていうのは重要なポイントなんですよ。
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)
《5月22日のネイキッド》

苦しげに弥勒寺の猛攻を辛うじて防いでいるまみか。まみかのステッキから光が迸る。

まみか、泣きそうな顔で。「……駄目、これ以上は……ステッキが、持たない……!!
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)

Bランク3人目:鹿屋 瑠偉

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出典:5話
武器:なし
能力:ギガスマキナ
飛行:瑠偉は不可能、ロボは可能
原作者の発言からギガスマキナの大きさは55メートル。17メートルしかないフォーゲルシュバリエの3倍以上と判明しています[1]。そう聞くと、ギガスマキナのほうがかなり強いのではと考えたくなりますが、原作者は「原作の想定ではフォーゲルシュバリエと同じような大きさだった」とも言っています。大きさと強さを結びつけて考えないほうがよさそうです。

今のところ、ギガスマキナの戦闘描写は、5話で自衛隊からミサイルや機関銃で攻撃されても無傷だったという描写と、10話のギガスマキナ同士の戦闘描写しかありません。
一応、7話でギガスマキナが登場した途端にブリッツとアリステリアが撤退したという描写がありますが、ギガスマキナを脅威と判断したから逃げたのか、戦闘が長引いたから切り上げただけなのか、撤退理由は不明です。

ともかく情報が不足していて現状何ともいえません。SランクやAランクになるポテンシャルもありそうですが、瑠偉がパイロットとして無能だったりすると、Cランクになってしまう可能性もありそうです。
《ヘタレの地平線 第5回》

広江 原作の想定ではフォーゲルシュバリエと同じような大きさだったんだけど、あおき監督から違いをはっきりさせた方がいいと言われてフォーゲルシュバリエが17メートル、ギガスマキナが55メートルっていう極端なサイズになりました。
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)

Bランク4人目:セレジア・ユピティリア(ロボあり)

出典:1話
武器:剣のようなもの
能力:不明
飛行:可能
ネイキッドに「セレジアはフォーゲルシュバリエという機械に乗っていてこそ真価を発揮する『物語』になっている」という記述があることから[1]、ロボ有りセレジアはロボ無しセレジアよりかなり強いと考えられます。

また、河川敷でのアリステリアおよびブリッツとの戦闘において、ネイキッド版セレジアは「フォーゲルシュバリエがあれば、あんな奴ら!!」と発言しています[2]。ロボ有りなら、その二人より強いと考えていいでしょう。

しかし、1話での軍服の姫君との戦闘においては、ロボ有りであるのに有効打を全く与えられず、「くっ、強い」と発言していました。ロボ有りでも、軍服の姫君と比較すれば、だいぶ弱いと考えられます。
《4月29日のネイキッド》

均衡から、じわじわと押されるセレジア。まみかの魔法力は思いのほか強大だ。

セレジアはフォーゲルシュバリエという機械に乗っていてこそ真価を発揮する『物語』になっている。その為、力の発露はまみかの方が遥かに上だ。
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)
《5月21日のネイキッド》

拳銃を再び発砲するブリッツ。鋭い銃撃を躱しながら会話をするメテオラ、セレジア。
セレジア「フォーゲルシュバリエがあれば、あんな奴ら!!
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)

Cランク1人目:ブリッツ・トーカー

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出典:6話
武器:拳銃
能力:重力弾
飛行:可能
ネイキッドでは、重力弾を打ち込まれた地面が「クレーターの様にへこむ」という描写がありました[1]。重力弾は対象に大きな重力をかける弾と考えていいでしょう。

メテオラの魔法陣で防げたかどうかという観点で比較すると、ブリッツのほうがアリステリアより少し攻撃力が高いと思われます。まず、ブリッツの重力弾は6話でメテオラをふっ飛ばし意識を失わせることができていました。一方、アリステリアの雷撃はメテオラを大幅に消耗させてはいましたが、意識を失わせるには至りませんでした。
すでにブリッツは強キャラである弥勒寺と2回(5話と7話)、戦闘しています。5話はすぐに戦闘が終了。7話では2対1だったのに有効打を与えられていませんでした。弥勒寺より弱いと思われますが、しかし、2回とも無傷で生還しているのは評価に値します。おそらく回避能力が高いのでしょう。

6話では、アニメを見て事前に予習したのか、まみかのマジカル・スプラッシュ・フレアーの威力を見抜いていました。知略に優れるタイプと思われます。

純粋な戦闘能力は大したことないですが、戦闘センスでカバーしている印象です。瑠偉や真鍳を相手に善戦するようなら、Bランク昇格もありえます。
《5月21日のネイキッド》
両者の間に炸裂音、拳銃が撃ち込まれると同時にその地面がクレーターの様にへこむ。
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)

Cランク2人目:アリステリア・フェブラリィ

出典:6話
武器:槍
能力:篭手による召喚
飛行:馬に乗れば可能
6話、河川敷でセレジアと戦闘しました。ネイキッドでは「セレジアの方が劣勢」という記述があり[1]、ロボなしセレジアより強いのは確定的です。メテオラに対しても、篭手からの雷撃で一時行動不能に追いやることができており、アリステリアのほうが強いと考えられます。

その後、弥勒寺が召喚した板額と戦闘。ネイキッドでは「板額の連打をくらって後じさるアリステリア」という記述がありました[2]。板額単体との戦闘でさえ劣勢になってしまうとなると、弥勒寺と板額を同時に相手にするのはきついはずです。と思ったら10話でいい勝負をしていました。そこまで力量差はないみたいです。
河川敷で戦闘になる前、真鍳の話術に完全にハマっており、まみかやセレジアが止めてくれていなければ、やられていた可能性が高いです。直情的な性格であることもあって、真鍳とは絶望的に相性が悪そうです。

10話で篭手からの召喚技が複数種類あることが判明。また、弥勒寺と板額の攻撃や、覚醒セレジアの炎攻撃を受けても耐えきる防御力があることも判明。当初予想されたよりはだいぶ強いようです。
《5月21日のネイキッド》

まだ戦いあう二人。セレジアの方が劣勢。
セレジア「しんどいわ……ねっ!」
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)
《5月21日のネイキッド》

板額の連打をくらって後じさるアリステリア。足下の敷石が反動に耐え切れずに捲れ上がり、足が沈む。
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)

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Dランク1人目:メテオラ・エスターライヒ(現代兵器使用可能)

出典:1話
武器:現代兵器
能力:魔法陣防御
飛行:可能
現代兵器は被造物に有効ではないようなので、あまり強いとはいえません。まず1話では、軍服の姫君にミサイル攻撃を放つも、サーベルで防御されノーダメージ。また、10話、アリステリアにミサイル攻撃を放つも、切り払われてノーダメージでした。

メテオラの召喚能力については原作者の解説により、「構造さえ判ればメテオラは魔導書の力で再現することができる」と判明[1]。もし菊地原が核兵器などの情報を流してくれれば、Cランク昇格もある……かなあ。
《ヘタレの地平線 第10回》

T☆ 対抗せざるを得ないメテオラも久しぶりに自衛隊の装備を持ち出しているけど、これは第1話とは演出が違っていますね?

広江 あのときは盗んだものを使って後で怒られたけど、ここでは自衛隊から情報を得て自分で作り出しています。構造さえ判ればメテオラは魔導書の力で再現することができるんですよ。
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)

Dランク2人目:セレジア・ユピティリア(ロボなし)

出典:6話
武器:ソードリベリオン
能力:なし
飛行:可能
今まで様々なキャラと戦闘していますが劣勢に陥ってばかりです。対戦相手から格下扱いされてしまうことも多いです。例えば、2話、サンシャインシティでの戦闘ではまみかから「大丈夫?痛かった?」「これで分かった?」「意地張らないで」と心配されてしまいました。また、6話、河川敷での戦闘ではアリステリアから「よく一撃を凌いだな」「貴様とは覚悟が違う」と見下されてしまいました[1][2]。
創造主である松原さえも、まみかとの戦闘を見て、「フォーゲルシュバリエはここにないのか…生身じゃあれが限界だ」と発言しています。ロボ無しの状態でセレジアが活躍する可能性はなさそうです。と思っていたら10話で覚醒し、アリステリアを撃退。覚醒状態ならCランクの力がありそうです。
《5月20日のネイキッド》

いななきとともに疾走する白馬、大槍を構えたアリステリアがセレジアに向かって疾駆する。

バトル。河原が戦場と化す。一薙ぎが衝撃波となって穴を穿つ。
アリステリア「よく一撃を凌いだな」
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)

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