初めて調査員やるひと
書類作り（作図と名簿）が難関かもね
疑問点は、地元の経験者か指導員さんに尋ねるのが手っ取り早い
自分が割り振った世帯番号が、配布書類と作図＆名簿で一致してることを確認したら
あとは配布するだけだから楽だよ

報酬

市区町村によって若干差がある
１エリア担当3～4万　２エリア担当６～7万（前回、前々回のケース）
実働時間だけでざっくり計算すると、時給二千～四千ぐらい？

説明会出席：会場までの所要時間を含めて２時間弱
指導員来訪～身分証明書の写真提出：１時間弱
担当エリアの建物に居住者がいるかいないかの確認：２時間～３時間
（居住者の氏名と居住人数が不明でも、後日に回答があれば名簿に記入できる）
作図と名簿作り：３時間～数時間
配布物の袋詰め：２時間～数時間　
調査票配布（郵便受けにポストイン）：１時間～２時間
回答済みかどうかの確認チラシ配布、回答督促チラシ配布：１時間弱
作図と名簿の加筆修正（指導員から回答者リストを受け取った後）：1時間～２時間
指導員来訪～最終的な書類提出と不要書類返却：１時間弱

引用元：5ch

二区画調査で俺は130世帯
先輩は96世帯
これで報酬同じとかやってられんわ

引用元：5ch

> 自治体によって違う
確かにそのとおり
マニュアルでは大きな文字では書かれないような
細かいところで、だいぶ差がある感じだ

調査員の作業内容については
自治体より人口密度によって変わりそう
担当世帯数が同じくらいでも
地域によっては移動距離が長くなる
治安のいいところとそうでもないところでは精神的負担がちがう

報酬の基準も自治体によってちがってくるから
世帯数／金額だけじゃ、当たりかハズレかは決められないだろうな

引用元：5ch

マーク一つといっても130世帯分をマークするんだぜ
しかも空き家かもしれないし間違ったら無意味
報酬が出る云々より確実な方法でやるべきだろ
つか報酬あっても拒否権あるなら拒否したいわこんなん

引用元：5ch

実際に調査区（番号記入）を回ったけれど、徒歩じゃ無理。3時間やっても面積にすると、5分の1程度w
農地に一軒家やアパートが点在するエリア
車を使っても3回位に分けてやらないと出来ないと思う

配布された地図もグーグルマップも役に立たない
ゼンリンの地図が必要なレベル

担当の部署やコールセンターに、調査区変更や辞退する旨を伝えたいと言ったら、
指導員は手伝いますから、の一点張り

報酬分支払ってもいいから辞めたい…。

引用元：5ch

コロナ禍で飛び込みのピンポン営業求めるなら報酬3倍はないとな

引用元：5ch

みんなお疲れ様
辛く当たってくる人もいるだろうし
嫌な顔されるばかりで、喜んでもらえる仕事じゃないとわかってたけど
やっぱりしんどいわ
報酬も苦労の割に合わん
役人がやりたくないから民間にやらせてんだろと勘ぐってしまう
お疲れ様の一言がこんなに温かいとは思わなかった
人付き合いのためにやったけど次は断るね
しかし請け負ってしまった今年はやりきらなきゃな

引用元：5ch