誰もが24話のシリアス展開の続きが描かれると思っていたはずですが、最終回の25話ではいきなり手紙が発火し、今までの流れをガン無視するようなストーリーが展開されました。そのため「チョロ松には発火能力がある」「ケツ毛が謎を解く鍵」「一松やおそ松が犯人」「世界が圧力をかけた」など考察が盛り上がっています。
目次
手紙燃えちゃう三男と人体自然発火系四男は炎タイプなの?
— 愛鷹和也くん(けん玉使いの佐藤) (@K_Ashitaka6) Mar 30, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク
松野一松人体自然発火してるし、おそ松兄さん神松回で人体自然発火してるし、チョロ松は手紙燃やしたし円周松は発火能力でもあるんじゃないの?(適当)
— おそ松さんお疲れ様でした (@ympont_41) Mar 29, 2016
おそ松さん最終回見たよ
— ドア (@hima_x0120) Mar 30, 2016
ニートを極めると自然発火できるようになるのかな……
手紙を燃やしたのがチョロちゃんの能力によるものだとしたら「ケツ毛燃えるわ!」は比喩でも隠喩でもなく本当に、チョロちゃんは感情が高ぶるとケツ毛が燃える人種なのだろう。そしてイッチの人体自然発火。年中松は炎を操る。
— sachicoは松が終わっても消えない (@0sacchi0) Mar 29, 2016
若しくはイッチは未熟故にコントロールが出来ないのか。
こんな事もあろうかと同じ手紙用意してるって昔からまともな事しようとすると発火でもしてたのかよwwwほんと最終回笑ったから早くまた見たい〜早くお家に着きたい〜
— りこぴん (@kishirorico) Mar 29, 2016
センバツの手紙のときにはもう発火に慣れきって、ああ燃えちゃったってふわっと捨ててたの、うまくいえないやばみを感じた。
— あわ (@bkbkgpr) Mar 29, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク
チョロは手紙出すときは燃えた事にあんなに動揺してたのに、家で選抜通知燃やしたときは平然としてたからこの間に尋常じゃない数の物を燃やしてるはず🙆もしかしたら会社に叩きつけた辞表が発火して会社は燃えてもう無いんじゃないかな
— あずき (@6017lovea) Mar 29, 2016
手紙が燃えたのはチョロのケツ毛が入ってたからなのね!!!!!!ケツ毛が燃えちゃったのね!!!!!!真実はいつもひとつ!!!そうよねコナン君!!!!!!!!!
— えのもとさんでした (@Erxmxt_) Mar 29, 2016
なるほど〜手紙にケツ毛入てれたから発火したのか 三男がいれば災害時も火が確保できて安心感ある
— 湯吉 (@ykichin) Mar 29, 2016
チョロの手紙燃えたのってケツに近いポケットに手紙入れてて燃えたケツ毛から引火したんじゃ…??()
— 宵詩 (@_YOISHI) Mar 29, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク
…鯛…@おそまつさまでした @tai00aime
チョロ松の手紙多分チョロ松の手にケツ毛ついてたんだよ。
引用元:twitter.com(引用元へはこちらから)
手紙とか文書の原料ケツ毛だったんじゃないの?(考察)
— なにか (@nnkgh6_6) Mar 29, 2016
自分の意思関係なしに自然発火したのが引っかかるんだ…心のどこかで手紙を読んで欲しくなかったのでは…そのくせに予備の手紙まで用意してるってことはそれほどに重要な告白したい事を書いていたのでは…
— ぽっぽ (@happa_sou) Mar 30, 2016
だから25話で自立ルートの手紙が発火しセンバツがおそ松の手元に届いたのは弟達の無意識の選択だったのでは?もちろんもっと上位の意思が存在してたことは確かだけど、発動したきっかけは弟達でそれに世界とおそ兄が応えた。なんてね
— のち (@krncosmt) Mar 29, 2016
@pain_buta 何言っても笑い話になっちゃうけど、手紙届く前に燃えちゃったなら三男が25話でみんなに向けて言っていた言葉はみんなに届かなかったって事だよな…アレ本当はそんな事言うのが恥ずかしかったから手が自然発火したとしか思えない。
— すぶたパイン (@pain_buta) Mar 29, 2016
アレじゃない?イッチの自然発火は実はイッチの能力で遠隔から意図的にチョッロの手紙を渡すまいと燃やしてたんじゃない?
— †┏┛A.S┗┓† (@kotori57_osmt) Mar 29, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ネタバレですがずっと思ってたの……チョロちゃんの燃えたあれ……実は枠外にイッチが潜んでて妬み発火させてたんじゃないかって……(一チョロ脳)
— 天河(MATSU垢) (@amakawa534) Mar 29, 2016
一松が発火したときってカップルが照れた時だったから発火した手紙はやはりラブレターなのでは……?(おそチョロ脳)
— 楼美緒 (@lomio_630) Mar 29, 2016
六つ子ちゃんの住む世界では四男の人体自然発火といい三男のケツ毛といい、火は嫉妬の感情を表したものだと考えられ
— 来週は26話 (@sachi_m_tama) Mar 29, 2016
何故冒頭で三男の手紙は燃えたのかということを考えるとやはり長男からの嫉妬の炎なのかと(ここで五体投地)
チョロ松の手紙は出す前に燃えた。自然発火。出さなければ燃えなかった。この世界の主たるおそ松にとって、就職とは『わがままで不可能なもの』なのである。そのおそ松に手紙が届くことを世界が許さなかった。届いてしまえば世界は変わってしまう、不可能ではなくなってしまうから。
— むと松 (@mutomatsu) Mar 29, 2016
なぜ24話Bのタイトルが『手紙』なのか。手紙に始まり手紙に終わる。けれどチョロ松の手紙は届いていない。あれが世界のターニングポイントだった。もしあの手紙が燃えずにおそ松の元へ届いていたら、結果は変わっていた。チョロ松の手紙かセンバツの手紙か、それはおそ松に対する選択だった。
— むと松 (@mutomatsu) Mar 29, 2016
チョロリンの手紙が発火した時は遅松兄さんの受信拒否的な心理状況のあらわれでは?とかわけわからん考察してたから…
— ぷぺ松 (@ZeWinwin) Mar 30, 2016
この最終回は実は本当のじゃなく、本来ならばチョロ松の手紙が届くところを長男のおそ松が逃げ込んだ妄想世界、というか、主人公である松野おそ松が持ってる世界観の修正力でチョロ松の本心が綴られた手紙が選抜の案内のものに変わってしまいみんながギャグに戻されたのでは?と勘繰る喪女でごめん
— 飴 (@prpr_abc_) Mar 29, 2016
手紙燃えたの実は長男が三男から貰った手紙を見ずに燃やしたからで、25話世界線が長男の妄想だったらやばくないですか?
— ことり (@matu12moon) Mar 29, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク
@yanyan_mt0601 なんなんだろうね、あの自然発火 この手紙は駄目だって抑止力働いちゃったのかな←
— こーやん41欲しい@松は続くよ何処までも (@yanyan_mt0601) Mar 29, 2016
手紙が燃えるの、「なにシリアス展開しようとしてるの?俺たちはギャグアニメをやってるんだよ、そんなの許さないよ」って声が聞こえた(幻聴)
— アツメ (@2D6_7) Mar 29, 2016
鈴@suzusuzurinnrin
手紙はきっとおそ松クラスタの呪いで発火したんだと思ってます
引用元:twitter.com(引用元へはこちらから)
やたら三男の手紙が燃えたのは、「これそういうアニメじゃないから!!」っていうスタッフさんとか視聴者の突っ込みなのかな。発火というとどうしても四男浮かぶんだけどね。
— ほりと (@aiirokairo) Mar 29, 2016
六つ子ニートを脱出しようとする常識的な思考をやっと得た世界線にデウスエクスマキナ的存在Mが表れて、手紙を発火させてシリキャンし、松造だけ取り残して、流れるように至ってまろやかに非常にスムーズな進行(?)で狂った世界線にシフトし最終的に松造も呑まれていった流れ、俺は嫌いじゃな文字数
— 十井 (@5_p_5) Mar 29, 2016
「チョロちゃんからの手紙がおそ兄へ届く」が分岐点だってすると結構ぞわぞわするよね。あの時トッティが夕飯を呼びに来なかったら、チョロちゃんが手紙をデスクに隠さなかったら、手紙が発火しなかったら、…色々分岐点があってそれを全て回避してあの世界線へ進んだのかなって思うと
— 凪 (@ksng_mt) Mar 29, 2016
そっか、チョロの手紙が自然発火しなかった世界線が実松なんだな。
— ヤマキ@70キロリバウンダ´^p^` (@yamakiayumu) Mar 29, 2016
最終回を経て考えるのが馬鹿馬鹿しくなってきた私「人体自然発火する世界で手紙が燃えるくらい普通だろ」
— 水無川 菜は31日D陸からの生誕祭 (@Sai_Minakawa) Mar 29, 2016
そう、そう、そうなの、 手紙を(しかも自然発火で)燃やしてしまうあの演出は感動した、あんなぶっとび演出を「まぁおそ松さんだから手紙が突然燃えても有り得るよな……」って思わせてしまうギャグセンス&今までのギャグの積み重ねによる説得力 は流石です、あれはホント感動した(真面目)
— 金井塚 芽玖 (@Bitchocolate123) Mar 29, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク
チョロ松の持ってた手紙が自然発火する理由一切触れてないところが本当に好みだしこういうの考察する人がでてきても「いや燃えただけだから」って冷静な言葉しか言わない公式でいてほしい
— micu (@ikiisog) Mar 29, 2016
ていうかね、考察や妄想が活性化する作品ってそうしたくなる「違和感」「気持ち悪さ」が絶妙に置かれてるんだよね絶対に 25話だってチョロ松の発火能力はなんなのか(しかも途中から受け入れてるのか)とか妙な違和感置かれてるんだよね そうすると人間そこを納得したくて想像するわけじゃない
— トトト (@tototo_kun) Mar 29, 2016
ここ、手紙でルート分岐してるとすれば「行かなかったルート」というのも存在するってことよね。手紙が燃えるルートもあればそうでないルートもあったってわけ。優しくない?別ルートがあって全然いい、って言ってくれてるんだから
— めりぃ(まつあか) (@matu_meryi) Mar 29, 2016
手紙の発火、「炎上商法のメタファー」並びに「視覚的なシリアスの消滅アピール」だと解釈してる
— ☀おいしい牛乳 (@37564_man) Mar 29, 2016
チョロの手紙が燃えたのがよくわかってないんですけど、聖書において『燃える』と『蛇』といえば「燃える蛇を作り、それを旗さおの上につけよ」があるんですが、その場合の蛇は堕落の象徴じゃなく『復活・不死・無限』と『罪からの赦し』の象徴で、つまり『働かない罪への赦し』なのかもしれない
— 瀬戸内 (@setouchi906) Mar 29, 2016
主はモーゼに仰せられた。「貴方は燃える蛇を作り、それを
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。