出典:3話
サイレンススズカがゴールを過ぎた後、3秒ぐらい誰も画面に映らず、まるでサイレンススズカが一人で走っていたかのようになっていました。トレーナーいわく、「2着と11馬身、あいつの速さは本物だな」。
元ネタは1998年の金鯱賞です。
アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』3話に登場した、史実由来のネタをまとめました。「サイレンススズカが11馬身差つけて勝ったレースは1998年の金鯱賞」「スペシャルウィークのファスナーが閉まらないのは馬体重10kg増が元ネタ」「史実の皐月賞でもセイウンスカイはゲート入りを嫌がっていた」などなど。
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