『ラブライブ!サンシャイン!!』2期1話の細かい作画ネタを分析したり、建物のモデルを調べたりしています。人文字を作るシーンで生徒数を数えたら1年生が12人しかいなかったとか、新しい練習場所は「プラサ ヴェルデ」という沼津にある集会施設と判明、などなど。
目次
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ナンバー内浦つーか、沼津やろ、若しくは伊豆。
— やらず (@y_5600gt_r) Oct 7, 2017
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バスのナンバープレートが内浦ナンバーだったw
— ada (@adacola) Oct 8, 2017
ついに沼津から独立したか…
内浦ナンバーとかいう極狭範囲
— カン@スイポ (@raid_og) Oct 8, 2017
#ラブライブサンシャイン2期
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果南と善子が同じポーズをとっている時点で かなよし感がでてるけど
— 松夏 りゆ♦︎ (@Riyumaru_) Oct 8, 2017
私が言いたいのは同じポーズをとっているはずなのに果南の方が腕の筋肉がしっかりしているということ!!さすが鞠莉を持ち上げる力があること…✨
#lovelive_sunshine https://t.co/YUBjG5zyxI
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梨子ちゃんの十字光線のポーズを見て、ライバーの皆さんはスペシウム光線を連想しましたね?
— カザモリ (@airl00j) Oct 7, 2017
でも、よく見れば腕のクロスが浅い。
なのでこれは、メビュームシュートなのです。 #lovelive https://t.co/ZuVcVUbRPu
最後のシーン、ルビィちゃんダイヤさんに「そうゆうところが可愛いんだよぉ」って言ってる…?諦めの悪い姉を可愛いって思ってる妹…?
— 小枝🐬✨ (@codasaku) Oct 7, 2017
ここ好きなんですよ
— オソマン-122-54 (@Nk5Veg) Oct 8, 2017
そういうところが可愛いんだよ
ってルビィちゃんがダイヤちゃんにそういってくれたこと
元々おねえちゃんは厳しくて怖いって言ってた(別媒体で)ルビィちゃんがこういってくれるの嬉しみ
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そういえばラブライブ!の輝くという象徴が羽から紙飛行機に変わったのは、Aqoursの物語が始まったと解釈していいのかな?
— 一兵衛 (@Kamusaburo) Oct 7, 2017
羽はμ'sの象徴で、1期で決別して2期からはAqoursだけの物語だから紙飛行機=Aqoursの輝きになったと。
さて、紙飛行機について。
— 林檎好き🍏🌸💕世界分のありがとうを (@R_g_jol) Oct 7, 2017
羽根はμ'sから受け取った輝きを意味する、しかし羽根自体は飛べない、浮くんだけなんだ。風の流れに任せて浮くだけ。そして儚くて脆い。
紙飛行機も脆いけど、羽根よりは少し頑丈で、そして「手作り」。
風があれば、方向があればちゃんと飛ぶ。
#lovelive
自分の力で飛ばす紙飛行機
— てぃんくるべる (@Aqours_0630) Oct 8, 2017
必ず最後がある紙飛行機
力強い希望と避けようのない現実がサンシャインそのものを本当によく表しているな、と
鳥と違って紙飛行機は周りの風の力で飛ぶから
学校とか内浦とか地域のみんなの力を借りて飛んでいこうとかそういうあれになるのかもね
引用元:fate.5ch.net(引用元へはこちらから)
小ネタまとめ。作画ミスまとめ。名言まとめ。初期設定まとめ。などなど
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1年生:12人
2年生:24人
3年生:36人
となりました。壇上にいたダイヤと鞠莉を含めれば、3年生は38人なので、全生徒数は74人ということになります。
確かにそれしかいないのでは統廃合もやむなしという感じですし、なにより生徒数がどんどん減っていってるのが深刻です。