2024年03月21日更新

おそ松さん 名言 鈴村健一

【おそ松さん1期】イヤミの嫌味なセリフまとめ！六つ子への愛を感じるのは気のせい？【名言】

アニメ『おそ松さん』のイヤミ（CV：鈴村健一）のセリフまとめです。嫌味な感じがするセリフだけを厳選しています。六つ子を貶すセリフがほとんどなのですが、面倒見の良さを感じさせるときもあって憎めません！本当は六つ子を自立させようとしてる良い人なのかも。1期1話から最終回25話までの24セリフを収録！

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「フッ…ちょっとカッコつけたくらいでゲロ吐くような覚悟で、

今のアニメ戦国時代を生き残っていけると思ってるなんて、君たちには全く…シェー」

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出典：s1.gazo.cc

F6となった六つ子たちに出会ったときのセリフです。「ちょっとカッコつけたくらいでゲロ吐く」というのは、女生徒に壁ドンしてカッコつけようとした結果、限界がきてゲロを吐いてしまったカラ松のことを指しています。（1話）

未だにイヤミの「このアニメ戦国時代」って部分にじわってるの私だけかな
— ろき (@rrokiii) Oct 23, 2015

イヤミ｢フッ、ちょっとカッコつけたぐらいでゲロ吐くような覚悟で、このアニメ戦国時代を生き抜こうと思ってるなんて…｣には納得。どの作品が天下取るか分からない…。その後のエレガントな｢シェ～｣はワロタｗ鈴村さんもイケメンキャラ出来るなあと改めて実感。 #おそ松さん
— 内田 (@kenshiss) Nov 8, 2015

「なんざんす！？もう飲んでるざんすか？相変わらずダメな六つ子ざんすねえ」

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酔っ払った六つ子に路上で遭遇したときのセリフです。六つ子たちはハローワークで追い返されてやけになり、昼間から飲んでいました。（2話）

おそ松くん時代のイヤミは六つ子が子どもだからって馬鹿にして平気で騙したりからかったりしてたけど、長い付き合いを経て、六つ子が大人になっても昔と変わらずダメなのがどうもほっとけないというような面倒見の良いおっさんになったな
— ノブ（パワポケ肉の会） (@nobukunchi) Oct 24, 2015

「なんざんすか！本当にヤクザな六つ子ざんす！」

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イヤミの車を破壊しようとした六つ子に対してのセリフです。六つ子はイヤミがお金を貸してくれなかったので、イヤミの車に八つ当たりしようとしていました。（2話）

アニメイト行くたびにおそ松さんのDVDの宣伝見てニヤニヤ

単語のチョイスが良い。イヤミが「ヤクザな六つ子」って言うのとかさ。今どき、そんな表現なかなか使わないよなぁと。素晴らしい
— 瑠以＠筋肉松Girl (@kazuki_dt) Nov 5, 2015

「全く…子供の頃にちやほやされたせいで、とんでもないモンスターに育ってしまったざんす」

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「もう出番やらない」「鬼、ひとでなし」などとイヤミに文句をつけてきた六つ子に対して言ったセリフです。（2話）

「子供の頃にチヤホヤされたせいでとんでもないモンスターに育ってしまったザンス！」って言ってるけど、イヤミにとって子供の頃の六つ子はモンスターじゃなかったのか...。
— くま@メンシス学派 (@kuma_0515) Nov 5, 2015

私ずっと二話でイヤミが「小さいころちやほやされたせいでとんでもないモンスターに…」って言うセリフが気にかかってたんだけどね、別に「おそ松くん」たち、アニメ内ではチヤホヤされてないやん？でも世間で「おそ松くん」というアニメはチヤホヤされたやん？そういうことだったのかい？？
— 町田 (@machida_os) Nov 11, 2015

「社畜の皆さ～ん♪」

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ブラック工場に到着した直後の、六つ子に対する呼びかけです。バンザイしたり、腰を振ったり、かなりテンション高くて楽しそうな感じでした。（2話）

おそ松さん2話で「社畜の皆さ～ん！」って言うイヤミがウッキウキで可愛い
— (一部) (@azoth) Oct 28, 2015

毎日始業時間に社畜のみなさ〜ん！！ってイヤミのあれ流して欲しいいや流さなくていい
— もふ (@mof_mof) Nov 12, 2015

「これが仕事！これが社会！ああ素晴らしい！お前たちもようやく立派な大人になってきたざんす」

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ブラック工場で1日の仕事が終わったときに従業員全員に向けて言ったセリフです。また、この直後には、「あっ、そーれ！大人になぁれ！大人になぁれ！」という謎の掛け声をかけていました。（2話）

ブラック工場、イヤミの「大人になぁれ！」にはさぁ、「ほんと頼むからお前ら早く自立してくれよマジで」っていう切実な想いが込められてそうにも感じて、ストレートにヒールに見えないんだよね。
— 厄海は家に帰りたい。 (@yakuumi) Oct 28, 2015

2話のイヤミの「大人になあれっ」は無頼伝・涯のパロと聞いてあああああとなった。ネタがマニアックすぎるｗｗ
— BK (@djl_blue) Nov 14, 2015

「全く、はた迷惑なイベントざんす。あのろくでなしのバカ六つ子たちは…」

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ハロウィンで六つ子たちにお菓子をせびられた後、部屋に戻りながら言った愚痴です。また、この後、六つ子に室内の物を全部持って行かれたときには「悪魔が来たざんす」と悲しげに呟いていました。（3話）

ハロウィンといえばあれだ。おそ松さんの3話でイヤミの家に強奪しに行った回。見た目が子供っぽいからうっかりスルーしたけど、二十歳過ぎてお菓子貰いに行く六つ子って恐ろしいよな。お菓子あげちゃうイヤミもイヤミだよそいつら年齢だけは立派な大人だよ！
— 依汐 (@m403) Oct 31, 2015

こいつら毎年子供のときハロウィンのときイヤミのおうち行く習慣ついてたのかな…
— 尻丸ほくろ (@hokurosirimaru) Nov 13, 2015

「どうせチミら暇なんだし、注目してちょ！シェー！」

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5話の次回予告でのセリフです。「チミら」というのは視聴者のことです。「注目してちょ」と言っているのは、6話がイヤミメインの回なためです。

そういやうちの父(既に鬼籍)はとても厳しくよく怒る人だったけど、お茶目な時は我々を「チミ」呼ばわりしたし、もしかしたらイヤミだったのかもしれない(錯乱)
— すぐティッシュ放尿ルド (@marimo_matsusan) Nov 3, 2015

「イヤミ様と呼べ。敬語を使うざんす」

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「凄いねイヤミ。ねえ、煮込み、ちょっと分けてよ」と頼んできたおそ松に対してのセリフです。イヤメタルで大儲けしたために態度が大きくなっています。（6話）

イヤミ様と呼べ(あ、ザンス付け忘れた)
— ⚫⚫ホ⚫⚫⚫モ⚫松⚫⚫⚫ (@gama_tkb) Nov 11, 2015

「ミーもチミを利用して儲かる気が全然しないざんす」

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「魚のアイドルで売れる自信が無い」と言い出したトト子に対してのセリフです。ベッドに寝っ転がりながら、全くやる気の無い感じで喋っていました。（8話）

あとイヤミがアイドルトト子に対して｢このまま推してても儲かる気がしないザンス｣って言う本音がとても身に染みるな(;´д｀)
— 神田真紅@講釈師 (@hakuchi97) Nov 24, 2015

「ちょっとチミたち感覚がぶっ壊れすぎざんす！」

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カラ松を除く六つ子5人は半魚人としてトト子を売り出すことに決め、トト子も納得します。その様子を見てイヤミは驚き呆れ、このセリフを言いました。（8話）

まともにつっこみまくるイヤミかっこよかったな。「感覚がぶっ壊れてるザンス〜！！」にすべて集約されていた
— ヤナフキン (@arrowyellow) Nov 24, 2015

「うっひょひょひょひょ～。カモが来たざんす」

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女装してレンタル彼女を始め、利用者を探していたイヤミ。そんなとき、たまたま通りがかった六つ子を見つけて呟いたのがこのセリフです。（10話）

しかし10話はイヤミが金儲けを企んでチビ太と組んで六つ子をカモにして、でもバレて最後に仕返しを食らう、っていう2期のおそ松くんのアニメにもよくあった王道パターンで、原作ファンも結構嬉しかったって人多いみたい(笑) ホンマ伸びしろいくらでもあるなーこのアニメ。
— ミツ松@VAMPS大阪 12/10 (@MITSU_TOSHI) Dec 8, 2015

「買わないとミーが野垂れ死ぬざんす。罪悪感が残るざんすよ」

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街でマッチ売りをしていたときのセリフです。誰も買ってくれないので泣き落とそうとしています。（11話）

罪悪感が残るザンスよって、新しいなおいｗｗｗ
— らん。 (@0819freeKA) Dec 15, 2015

「しかも六つ子なのに個性がある！」

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おそ松くんではイヤミが主役だったのにおそ松さんでは六つ子ばかりが目立つことに腹を立てていたイヤミのセリフです。全員同じ遺伝子なのだから、同じ外見、同じ性格じゃなきゃおかしいだろって意味です。（18話）

六つ子なのに個性が、とか言ってる六つ子を集団としてしか見てないイヤミにクッソ萌える
— 柊 (@epidote08) Feb 9, 2016

「六つ子なのに個性」
六つ子はみんなそっくりだって常識をぶっ壊したからこそ人気出たんだよね
— うみのみなと (@umino_minato) Feb 9, 2016

「時速1000kmの車体がチミたち全員を吹き飛ばし、ごぼう抜きざんす！うっひょー！ジ・エンド」

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イヤミカートが始まって、自分の車の発車ボタンを押したときのセリフです。しかし、デカパンたちの工作により車は正常に動作せず爆発してしまいました。（18話）

時速1000キロとか曲がれないと思うんですけど
— いてけん＠自家発電三郎 (@itekenrider) Feb 9, 2016

時速1000キロとか首もげそう
— おでんƱ＂-ʓ@Music3プレイ中 (@dh3827) Feb 9, 2016

「六つ子のみなさーん♪その他のみなさーん♪ばいばいざんす」

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衛生を使って宇宙から原子分解光線を発射したときのセリフです。イヤミカートの参加者を粉々にすることで、確実に優勝しようとしていたのですが、残念なことにおそ松は生き残っていました。（18話）

「古き良きおそ松を取り戻したざんす！」

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原子分解光線を放って、勝利を確信したときのセリフです。すごい嬉しそうにシェーをしまくってました。（18話）

個性を得た六つ子たちはもちろん、トト子チビ太ハタ坊デカパンダヨーンはキャラを維持しつつ10年代に適応した振る舞いをしてて、ほぼ昔のままのおそも「アイドルアニメをやろう」と適応しようとしてるのに、イヤミだけは「古き良きおそ松くんに帰ろう」と言っていてかつての彼のままなのがあわれ
— ぐるぐる♥2/11誕生 (@suzushi211) Feb 9, 2016