2024年03月17日更新

【おそ松さん1期】一松が笑顔を見せたシーンまとめ！好みや性格の考察がはかどる！【画像】

アニメ『おそ松さん1期』で普段はクールな一松が珍しく笑顔を見せたシーンをまとめました！笑顔になった理由を考えていくと、一松の好みや性格が見えてきて面白いです。例えば、「兄弟とトト子は一松にとって特別な存在」「ノリがよくてギャグが好き」などが分かります。1話～25話までの48個の笑顔を収録！

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一松にとって兄弟はかけがえの無い存在！自然と笑顔に！

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出典：matomame.jp

3話、深夜に十四松とプロレスして遊んでいたときに無邪気な笑顔を見せていました。このシーンに限らず、一松は十四松と一緒のときは普段より表情が明るいことが多いです。相性が良いんでしょうね。

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4話、扶養家族選抜面接では最終的に母親が「兄弟で争う姿なんて見たくない。違う解決の道を考える。」と言い出し、六つ子が「よかったー」と言って泣きながら抱き合うのですが、抱き合う直前に一松が一瞬だけ幸せそうな笑顔を見せていました。一松が「みんなと一緒にいたい」と考えていたことが分かります。

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9話、彼女とのデートに出かける十四松を送り出したときには、笑顔とは言えないかもしれませんが、口元が緩み、普段より楽しそうな表情になっていました。十四松の幸せは一松の幸せって感じでしょうか。

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9話、十四松が彼女を追いかけておでん屋を飛び出していったときには、カラ松と目を合わせてニッコリ。カラ松と一松が仲良くしている貴重なシーンです。

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13話、十四松と一緒に布団に飛びかかったときには、心底楽しそうな表情をしていました。このシーンでは髪型以外ほとんど二人の見た目に違いが無くて、やっぱ兄弟なんだなと思わされます。

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20話、十四松と一緒に散歩していたときに、にこやかな表情になっていました。天気の良い日に笑顔で散歩するなんて、本当にノーマルな人間という感じで、全く闇を感じません。

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23話、十四松が灯油を入れたくないから寝たふりをしている疑惑が出ますが、すぐに六つ子全員で否定していました。そのとき、他の兄弟ほどではないですが、一松も少し緩んだ表情になっていました。一松含め六つ子たちは十四松が良い子のままでいてくれるほうが嬉しいみたいです。

一松もやっぱり男！可愛い女の子の前では笑顔に！

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7話、スタバァで可愛い女性店員二人を前にしたときにはちょっと照れた感じで微笑んでいました。まあでも、おそ松、十四松と比較すればクールさを保てていると言えるでしょう。

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10話、イヤ代とチビ美に大金を見せつけ、「デートしたい一心でニートを卒業できた」とおそ松が言うシーンでは、一松も他の六つ子同様に鼻血を流し、ニヤニヤしながら胸を張っていました。意外と一松も単純な性格だったんでしょうか。それとも、チビ美の誘惑術がすごかったってことでしょうか。

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23話、娘ダヨーンのほっぺたを触りながら、にやけた顔になっていました。そんなにさわり心地がよかったのでしょうか。

一松にとってトト子は特別な存在！はじけるような笑顔に！

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4話、トト子の初めてのコンサートでは、他の観客が静まり返る中で六つ子だけが盛り上がっていて、一松も満面の笑顔でトト子のもとに駆け寄っていました。スタバァ店員やレンタル彼女に向けた笑顔とは全く別な笑顔という感じがします。

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8話のトト子のコンサートでは全く観客がいない中で六つ子だけがトト子を応援していて、一松も初回のコンサートほどではありませんが、けっこうノリノリでした。一体、一松はトト子のどんなところに魅力を感じているんでしょうか？

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8話、コンサートで「雑魚を受け取れ、雑魚ども～」と言いながら魚をばらまくトト子を見たときには「かわいいーっ！」と言いながら、この表情。目も口もハート型になっています。魚属性が強いほど魅力を感じるってことなんでしょうか。

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8話、魚属性を捨てて、巨大なロボットになったトト子を見たときには、夢見る乙女のようなうっとりした表情になっていました。トト子なら別にどんな姿でもいいみたいです。ただ、他の兄弟と比較すれば、一松の口の開き方は控えめになっていて、一松らしいクールさが感じられます。

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18話、イヤミカートでトト子に襲撃されたときには、頬を赤く染めてニヤッとして「かわいすぎる」と呟いていました。鬼のような形相で魚を投げつけていたトト子を可愛いと表現できてしまうなんて、一松のトト子への愛は間違いなく本物です。車の猫も赤くなってますね、飼い主に似たのでしょうか。

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25話、センバツ決勝戦でトト子から優勝したら○○する権利をあげると言われたときに飛び上がって喜んでいました。一松のガッツポーズは超レアです。

意外とノリがいい？何かに打ち込んでるときは笑顔になる！

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1話、F6のライブ中に見せたすごく爽やかな笑顔。ファンに向けた笑顔というよりは、歌とダンスに夢中になっているうちにテンションが上がって笑顔になったという感じでした。通常モードの一松も、もしかしたら内に熱いものを秘めてるのかもしれません。

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3話、「銭湯クイズ」でおそ松がルール説明をしているシーンでは、一松も薄く笑いながら身を乗り出していました。こういう罰ゲームっぽいことに対して、一松は特に苦手意識は無いみたいですね。ちょっと意外でした。

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8話、トト子のコンサートの宣伝を六つ子がやることになったときには、一松は完璧な営業スマイルで道行く人にサバを配っていました。エスパーニャンコ回では「無駄なんだよなあ、人と距離を縮めるのが。労力がもったいない。平気で裏切ったりするし、あいつら」などと言っていた一松ですが、やればできるタイプなのかもしれません。

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23話、ダヨーンの体内を滑り落ちるシーンでは、最初は怯えて悲鳴をあげていた一松でした、途中から笑顔になってノリノリで滑っていました。インドア派というイメージのある一松ですが、体を動かすのも嫌いではなさそうです。

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25話、センバツ決勝戦でデカパンとダヨーンが増援として現れたときに嬉しそうな表情をしていました。勝ちたいという気持ちは一松も他の六つ子と同じぐらい強いようです。

一松も普通の人間！何かを達成できると嬉しくて笑顔に！

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8話「バカの釣り日記」で大物を釣り上げることができたときには、トド松と一緒に抱き合ってぴょんぴょん跳ねていました。分かりにくいですが、口の端が少し上がっているので、少し笑っているはずです。

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14話「トド松のライン」では、一松は「映画館で映画を見たら言って欲しい」と発言し、おそ松に「常識あるね。社会に出てもやっていけんじゃない」と褒められて、自慢気な笑みを浮かべていました。常識人扱いされて喜ぶということは、一松は変人を目指しているわけではないんですね。

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16話「一松事変」ではカラ松の服を着ている姿をおそ松に見られてしまいましたが、カラ松の演技をすることで、おそ松を騙すことに成功しました。そのとき、実際の一松は少しニヤッとしていただけでしたが、心の中では大量の猫松が狂喜乱舞していました。一松は感情を表に出さないだけで、心の動きは激しいほうなのかもしれませんね。