2024年03月21日更新
おそ松さん osomatusan 六つ子検定

【おそ松さん2期】区別がつくと楽しい!六つ子がさりげなく個性を発揮していたシーンまとめ

おそ松さん2期の1~7話の中から、六つ子の個性が描き分けられた一枚絵だけを厳選してまとめました。アニメでは一瞬で流されたシーンでも、じっくり見てみると、一松がさりげなく奇行に走っていたり、カラ松がこっそり痛い行動をとっていたりして楽しいです!六つ子を区別(検定)する能力を磨きたい人におすすめ!

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2期1話

出典:2期1話
メカデザインには六つ子の特徴が反映されています。

おそ松 :松マーク入り
カラ松 :グラサン髑髏
チョロ松:ペンライト
一松  :エスパーにゃんこ
十四松 :グローブとバット?
トド松 :I ハート MY

トド松の「I ハート MY」の意味は謎です。ハートはLOVEの意味でしょうが、そうだとすれば、MYの後に名詞が来ないと文法的におかしいです。あえて省略することで、「自分のものならなんでも好き」みたいな意味にしているんでしょうか?
出典:2期1話
足の組み方にさりげなく個性が出ています。似たようなポーズでも、一松はだるそうに見えて、カラ松はそうでもないのが不思議。おそ松はかなり体が柔らかいのでは?

2期2話

出典:2期2話
みんなカラ松みたいな顔になっていますが、ちゃんと区別できるようになっています。

おそ松 :普通
カラ松 :眉毛が太い
チョロ松:アホ毛がない
一松  :髪ぼさぼさ
十四松 :関節がない、口が大きい
トド松 :口の閉じ方が可愛い
出典:2期2話
出っ歯総会で食べていたものがそれぞれ違いました。好きな料理と考えていいでしょう。

おそ松 :伊達巻
カラ松 :ピザ
チョロ松:カニ
一松  :手羽先
十四松 :スパゲッティ
トド松 :焼き鳥(ねぎま)

2期4話

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出典:2期4話
松造の様子がおかしかったときの朝食風景。おそ松だけ笑顔で美味しそうに食べています。異変に全く気付いていなかったのでは?
出典:2期4話
座り方にさりげなく個性が出ています。ふてぶてしい座り方の長男と、きちんと正座している三男が対照的。
出典:2期4話
父を見捨てて去っていくとき、指の形に個性が出ていました。ビシっと決まってるカラ松のチョキがカッコいい!一松は手をあげることさえめんどくさかった?
出典:2期4話
胸の松マークで区別可能です。矢の刺さってる箇所やリアクションにけっこう違いがあります。カラ松は演劇やっていただけのことはあるなという感じ。両手を開いて父をガードしているおそ松はさすが長男!
出典:2期4話
それぞれ、力の出る態勢が違うということなんでしょうが、トド松と一松は本当にその態勢で力を出せているのでしょうか?
出典:2期4話
みんなで支えているように見えて、力の入れ具合がけっこう違ってます。おそ松とカラ松は頑張っていますが、チョロ松、十四松、トド松は力が伝わっているか微妙。そして、一松は手が届いてすらいないです。

※ 胸の松マークの色的にこれであってるはずですが、カラ松の袖がまくられていないのが少し気になります
出典:2期4話
ポーズや表情にけっこう違いが。みんな寒そうに縮こまっている中、おそ松だけが体を開いて父をガードしているのが感動的。
出典:2期4話
一松が奥のほうでひどいことになっています。

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出典:2期4話
靴の色で区別可能です。おそ松兄さんが手で扇いで父を守ろうとしています。偉い!チョロ松は洗濯バサミで鼻を塞いで、臭いを無効化する戦術でしょうか。臭いに一番弱いのはどうやら十四松のよう。
出典:2期4話
靴の色で区別可能です。うるさい音に一番弱いのはトド松だと判明。自分の耳を守らず、父の耳を守る長男はさすがです。
出典:2期4話
松マークと靴の色で区別可能です。

おそ松 :上から1番目
カラ松 :上から6番目(一番下)
チョロ松:上から2番目
一松  :上から3番目
十四松 :上から4番目
トド松 :上から5番目

武闘派のカラ松と十四松が下のほうなのは納得できますが、トド松まで下のほうなのはちょっと意外です。
出典:2期4話
十四松と一松の寝相が豪快です。この二人は外側に配置したほうがよかったのでは?
出典:2期4話
子供の頃から今と同じような性格だったんだなという感じ。トド松の靴下を愛でている一松が不気味。

※ 手前の寝てるのがカラ松だとする説もありますが、個人的には行動と表情のバカっぽさ的におそ松と思います。

2期5話

出典:2期5話
蝉になっても、アホ毛の数、黒目の大きさなどなど、六つ子の特徴がちゃんと反映されています。

十四松だけ目が赤くなっていますが、エゾゼミなど、目の赤い蝉は実在します。

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出典:2期5話
花火を見に来た六つ子たち。履物に注目です。一足だけ青いサンダルがあります。おそらく、一松だけ下駄を拒否して、普段通りサンダルで来たのでは?

2期6話

出典:2期6話
長男の鼻に指を突っ込んでいたのはカラ松でした。しっかり鼻水がついてます。
出典:2期6話
腹を壊したイヤミに追いかけられ、居間に戻ってきたときの姿勢に個性が出てました。珍しく一松がアクロバティックな姿勢をとっています。
出典:2期6話
イヤミとの戦闘1。おそ松兄さんにちゃぶ台が直撃。チョロ松の回避がすごくしなやかでカッコいい。
出典:2期6話
イヤミとの戦闘2。おそ松兄さんが今度は棚の下敷きに。十四松はだいぶ余裕がある感じ。
出典:2期6話
イヤミとの戦闘3。おそ松兄さんが今度は障子にめり込んでしまいました。十四松が背中すれすれのところで回避しているのが凄い。
出典:2期6話
イヤミとの戦闘4。十四松の骨格は一体どうなっているのか。そして、おそ松兄さんは最後までひどい目にあっていました。避けるのが苦手なのか、イヤミから狙われていたのか、どっちでしょう。
出典:2期6話
イヤミが回避したせいで、パンチし合うはめになった二人はおそ松とカラ松でした。眉の太さ、寝癖で区別できます。6話ではなにかとカラ松がおそ松に絡んでいましたが対抗意識でもあるんでしょうか。

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出典:2期6話
ダヨーンが不安を「正体不明の寂しさ」と説明したときに一松だけが首をかしげていませんでした。寂しさを知っているからなのか、リアクションするのが面倒だっただけなのか。

2期7話

出典:2期7話
カラ松がスパイラルしながらマンモスに飛び込んでいました。おそ松と比較すると、痛さが際立ちます。
出典:2期7話
年長者から順に一人ずつ飛び込んでいっていましたが、最後の十四松とトド松は二人一緒に飛び込んでいました。トド松ひとり残ってしまうと、筋力的にあの装置を作動させられなかったからでしょう。
出典:2期7話
げんし松さんたちの骨の中に、お面をつけた骨が。明らかにカラ松ですね。
出典:2期7話
三国志さんでは、衣装に入れられた文字に個性が出てました。この時代でもチョロ松はトト子のファン?

おそ松 :酒
カラ松 :なし
チョロ松:トト子
一松  :なし
十四松 :14
トド松 :ハート

ほかにも、いろいろ記事作っています!

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