出典:1話
「お父さんがこれから最後の戦いに行くならさ、何か確かなものにすがってよ。またここに帰ってくる理由、なにかひとつでいいから。そうじゃないと、わたし、明日、笑ってお父さんを送り出す自信ないよ」
526年前、地上が滅びる戦いが始まる前日の夜のセリフです。ヴィレムを父と呼んでいますが、同じ養育院で過ごしていただけで、親子ではありません。結局、ヴィレムが選んだ"確かなもの"はバターケーキでした。
「最後の戦いに行くならさ、何か確かなものにすがってよ」「この人のことが好きだなと思った。思えたことが幸せだった」など、アニメ「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」に出てくるセリフのうち、感動的なものや、なるほどと思うものだけまとめました。現在12話までの19名言を収録。
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