新海誠が2000年に自主制作した5分アニメ『彼女と彼女の猫』がリメイクされ、8分×4のアニメとしてテレビ放送されることになりました。1話を見た人からは「風景や猫の仕草の描き方が丁寧」「就活生の辛さが伝わってきて切ない」「女の子がリアル可愛い」といった声が挙がっており評価は上々のようです。
新海氏の自主制作時代の珠玉の作品『彼女と彼女の猫』(2000年発表)がTVアニメ化決定!
『彼女と彼女の猫 -Everything Flows-』として、全4話放送となります。
しかも今作は、従来のように新海氏が監督&脚本を務めるのではなく、新たな制作陣の手がけます。新海監督作品に、新たな風が吹き込むという注目作なのです。
引用元:www.animate.tv(引用元へはこちらから)
『彼女と彼女の猫 Everything Flows』観た。 良いね。
— シワスタカシ (@shiwasutakashi) Mar 5, 2016
オリジナルの方はもう長いこと観ていないけど、懐かしい感じ。
新海さんのオリジナル版を観た時(2000年くらい)は個人でこんな映像作れるんだと驚いた記憶が。 今は個人制作のアニメも たくさんアップされてるけど。
テレビを何気無く見ていたら新海誠監督の最初期の作品である“彼女と彼女の猫”のリメイクされたアニメがやってました。
— 七音りる@提督サバゲ改二に抜錨します! (@nanane_niconico) Mar 4, 2016
原作とは違うところはあるけど言葉の重みは新海監督と通じる所があって心がジーンときました
彼女と彼女の猫、新海監督らしさとこれまでとは違う感じが同居してる感じでなかなか良い
— ゆう様 (@prince_yuh) Mar 5, 2016
彼女と彼女の猫、原作を見返してしまった。なんだろう、理由は言葉では上手く表現できないけど、とにかく涙が出るんだ。世の中、辛くて悲しいことも多いけど、それでもこの世界が好きだし、この世界に生まれてきたことが嬉しいんだ、と、心が暖かくて優しくなる、そういう作品なのです。
— ぢゅち (@dyutiwo) Mar 5, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スマホとか使っている映像をみると17年の歳月というのを感じた。
— マナカ C89“コ”13a おつかれさま (@hatunesakurairo) Mar 5, 2016
新アニメ「彼女と彼女の猫」
新海誠監督が制作しているわけではないからだけど、なんか全体的に今風のアニメの絵柄でこれは全く新しいかの猫として楽しまないといけないのかな?
「彼女と彼女の猫EF」観た~。絵の雰囲気や、声の雰囲気、好き。(時代設定は今なので、スマホも、描かれている。当然なんだけど、ちょっと、新鮮な感じ。)(秒速5センチメートルは、ガラケーの時代だったので。) twitter.com/kanoneko_EF/st…
— しいさん (@Csan101) Mar 5, 2016
彼女と彼女の猫凄い!!
— 諏訪山 理一 (@foxinthebook) Mar 4, 2016
原作の淡くて壊れやすそうな雰囲気があった
なんかもっと原作を無視した感じになるのかと思ってたら!
良い雰囲気!
彼女と彼女の猫、小説は恋に悩んでるのがメインだったけどアニメでは就活に悩んでるみたいだし猫は外を散歩し放題設定でそのおかげで他の猫と出会ってエピソードが繋がっていったけど、アニメは全然違うのかな。香菜ちゃんの彼女柔らかくて折れそうな声だった、彼女の心情をよく表してて素晴らしい。
— 仕 立 て 屋 _ 電気栗鼠(猛 者) (@circlemaker_squ) Mar 5, 2016
『彼女と彼女の猫』小説も気になる。今度本屋行ったときに買おう( ˘ω˘ )スヤァ…
— プリン屋 (@p_yakiyaki) Mar 5, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。