@NAUSICAA198403 @papawan 監督「美少女！！！って書いといたのに！」
作画「…(コンテをもっと美少女に描いてくれてたら…)」

— おつ@佐賀,DQW,株,猫 (@otsu83) May 4, 2020

@NAUSICAA198403 なんでコンテでは普通の髪なのに、本編でパッツン頭になってるのかはちょっとよくわからないところでしたねぇ

— スクラP (@PaleRider603) May 4, 2020

@NAUSICAA198403 これは爆笑ｗ
こういう歯に衣着せないのが宮さんなんだよなあ

— ドナルド・トロンプ (@HighlDragoon01) May 4, 2020

砂浜でのラナの顔のファーストショット（作画監督の大塚康生氏が描いた）を宮崎駿氏が「ブスラナ」と呼ぶくらい気にいらず以降ラナの作画を一切大塚氏に触れさせずに自分で描いたというのが第１話のハイライト。 twitter.com/nhk_animeworld…

— シン・権田原米三 (@ShiraishiM1970) May 3, 2020

@musicapiccolino @makotoaida 脇役顔から主役顔にw

— 中川学 『すべりこみ母親孝行』発売中 (@gaku51) May 4, 2020

@musicapiccolino @hoyaminabe 大塚康夫のラナも味があるけどね。

— Yoshi (@Yoshi13927656) May 4, 2020

@NAUSICAA198403 最終回の
#ラナ がかわいい

— Tommie_PG/1 (@tommie_nico) May 4, 2020

@musicapiccolino 宮崎監督の描く少女…ラナ、クラリス、ナウシカ、シータ…
みんな透明感と芯の強さを持ち合わせた美少女ですね
キキとサンは少し違うけど

— エスカフローネSS (@SS20346546) May 4, 2020

@SS20346546 @musicapiccolino キキは原作者が別にいるから。
サンは当初の絵本版からの紆余曲折に加えて、育ちが違うから。

— つばめのしっぽ (@tgv_reseau) May 4, 2020

@yaskin99 @musicapiccolino 宮崎さんは女の子に当時から思い入れが強かったそうですから。とはいえ、エンドロール見れば分かりますが、作画監督は大塚さんで、立場は勿論上です。
宮崎さんが「自分が描く」と言ったのは余程のことだったのか、大塚さんが(宮崎さんを)認めていたか。

— つばめのしっぽ (@tgv_reseau) May 4, 2020

@NAUSICAA198403 大塚康生さんは美少女キャラを描くのは苦手でしたからね。次のカリ城でもクラリスは描かせてもらえず、篠原征子さんが担当することに（笑）。

— キャッスル (@castle_gtm) May 4, 2020

@Chogi2012 「作画監督の仕事はキャラの動きを調整することで、顔を統一することではない」というのが大塚さんのポリシーですから。

— 角田剛俊 (@kekuxxx) May 4, 2020

( ´・ω・) 大塚康生先生は（我々ミリタリー属にとってはジープの神様でもあるけれど）、日本のアニメーション界におけるスターアニメーターの最初の一人でもあり、宮崎駿の「大塚さんがラナをブスに描いた」というのは大塚先生の技量が低いとかではなく宮崎駿の頭が基本的におかしいという事です

— material (@caravanserai) May 3, 2020

@chishio_2008 @denka5963 大塚さんは大人の女性は得意やけど　少女とかは
苦手じゃあなかったのかな～顔の輪郭が丸く描くのが
苦手っぽく見えるどうしても得意分野あるから仕方がないｗｗ

— 山田一郎 (@AXL0) May 5, 2020

@NAUSICAA198403 大塚康生は、絵師としては葛飾北斎タイプだと思います。竜や大魚や野犬や車やバイクといった動物やメカをダイナミックに描くのが得意で、喜多川歌麿のような艶のある女性画は少々苦手。むしろ両方上手い宮崎駿の方が異常なんですけど、天才だから自分の異常さを自覚できていない。

— Tar Sack (@tar_sack) May 4, 2020

@musicapiccolino あ…
わたしも今日の初回のラナ、ブスなんだけど…？
ってびっくりしてしまい
記憶と違っていたので
Tweet見て納得しました💦

そういう事情だったのですね…
なるほど😅

— ゆう (@you_0_you) May 4, 2020

@NAUSICAA198403 確かに最初はオバサンっぽかったですね

— ぴぎお@レトロコンシューマー愛好会 (@piggy322) May 4, 2020

@NAUSICAA198403 TV見てたときは「ヒロイン可愛くないのに主人公がすごく頑張ってて意味わからん。やっぱNHKだからかなー」と思ってました。

— moon phase (@moonphase16) May 4, 2020

@NAUSICAA198403 放映当時の率直な感想。見た目と衣服ともにラナはアジア大陸感（イメージではモンゴル風）で不思議感ありありでした。しかも、美少女でない（笑）。しかし、話が進むにつれて、少しずつかわいい絵柄になっていくので、親しみがもてた。あと、一貫して不思議少女のままで面白かった。こんな女の子いない

— とし・ますだ (@masutoshio) May 4, 2020

#未来少年コナン 再放送

第一話のブスラナをじっくり愛でる。
これぐらいがいいんだよ。ほんのり可愛くて、ちょっぴりおブス。手が届きそうなヒロイン。
最高だね

— 筑前筑後/chikuzen-chikugo (@chikuzen_1982) May 4, 2020

宮崎駿氏の「ブスラナ」の件だけど、私はねぇ、例えあのラナがブスに見える人がいてもいいと思うんですよ。「一生この女のために頑張るぞ」って思われるのが美少女でないとダメみたいなそんな価値観よりも、例えブスに見えたとしても、「一生この女のために」って思ってくれるコナンが好きなんだから。

— 苦労詐欺 (@KuroU_Usagi) May 4, 2020

ブスラナって…(^_^;)

ワタクシ宮崎ヒロイン苦手だったんです
もう宮崎監督の女の子(女性ではない女の子ね！)に対する
理想というのがですね
女の私から見て
「女はそんなにキレイじゃないよ」となんかモヤモヤしちゃってね… twitter.com/NAUSICAA198403…

— kayoちゅう。 (@EbvyQA9zJsCvhAK) May 4, 2020

@NAUSICAA198403 個人的には1話ラナの方が感情豊かで好きなんです
宮崎ラナはどうも子供のわりに大人の女性の可憐さと落ち着きが溢れ過ぎて
子供心に(当時)イマイチ共感出来なかったもんで

— くらげ１piki (@kuarge1piki) May 4, 2020

@musicapiccolino ラナのブス顔は、初代ウルトラマンのAタイプや、デビュー当初のアイドルと同じような物と思ってました。
最初にそうでもなかった存在が、だんだん洗練されて行くのも面白さの一つ。

— 𝘴𝘬𝘺𝘮𝘰𝘥𝘴 (@skymods) May 4, 2020

ブスラナのエピソードは、｢かわいい｣という感覚を共有できない人にかわいさを言語で分解して説明して描いてもらうことはあのレベルの人達でさえ困難だ、という解釈

— 赤木 (@fmttps) May 4, 2020

@NAUSICAA198403 そういえば東京タワーの近くの録音スタジオに１話のアフレコ見にいったな　宮崎さん終始不機嫌そうだったけど、後から聞いたら↑こういう事だったと＾＾；

— ItaruSAITO (@gangrigangri) May 4, 2020

宮崎駿の「作監がいるのに鬼のように原画チェックして作画を宮崎印で染める」スタイルは、『未来少年コナン』第1話のショックで生まれたのだろう。第1話は作画的には宮崎アニメというより大塚漫画の世界。それが楽しいのだが宮崎駿は試写室で「これは俺が全部描かなければ…」と唇を噛んでいたのだ。😅 twitter.com/nausicaa198403…

— ブックストア ウディ本舗 (@woody_honpo) May 5, 2020