出典:2期1話
チョロ松がアニメーションスクールで特別講師として、美少女の重要性を語るシーンがありました。そのときホワイトボードには「アホ毛の可能(性)」という文字が。
知っての通り、チョロ松は六つ子の中で唯一、アホ毛の無いキャラです。そんなチョロ松がアホ毛の可能性を語るというのはどういうことなんでしょう。自分が持っていないものに対する憧れの気持ちでもあるんでしょうか。
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おそ松さん2期の細かい作画ネタを分析したり、パロディネタを探したりしています。今回は、カラ松が発売したCDが小田和正のCDのパロディだったとか、ちゃんとした大人になったおそ松は浮気なんてしてなかったとか、ハタ坊がジョブズの服を着ていたなどの発見がありました。
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