毎日新聞社の専門編集委員・倉重篤郎の民主系擁護はもはや病気だ。あの伝説的無能・菅直人を「イエス・キリスト」に例えたり、民主党の”悪夢”を国民のせいにしたりとやりたい放題である。こんなに偏った人間を編集委員に据え置く毎日新聞も”ザ・反日”といった具合か。
事実に反した事を平気で書くようでは倉重氏は新聞記者を名乗る資格はない。読者を馬鹿にするにも程がある。
引用元:菅首相をキリストにたとえた毎日新聞の倉重篤郎論説委員
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ひょっとしたら我々が彼らを追いこんだのではないか。
振り返れば、民進党には必要以上に国民世論のバッシングが続いたように思える。民主党政権の3年余にはいい政策、理念もあったはずだ。
税と社会保障の一体改革は、自民党政権が先送りしてきたことに正面から取り組んだ改革だったし、日米対等・アジア重視の外交・安保政策もまた、安保環境変化をにらんだ勇気ある対案だった、と思う。
引用元:毎日新聞の「倉重篤郎」 サヨクの自己弁護は見苦しい | 保守ですが何か?
にもかかわらず我々は彼らの失敗を言い募り、それを許さず、政党支持率1桁のタガをはめ、その結果、自信喪失に陥った彼らがつい希望の党への合流劇に乗ってしまった。
引用元:毎日新聞の「倉重篤郎」 サヨクの自己弁護は見苦しい | 保守ですが何か?
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「菅直人首相さえいなくなれば問題のすべては解決する」。そんなことはありえない、ということを知りながら、永田町は与野党ともに安直な発想に陥っていないか。
たまたま、時代の巡り合わせとしてこの自民党政治による4原罪への対応を迫られたのが菅民主党政権だった。
私には、原罪を背負って十字架にかけられる人のようにも見える。
引用元:四つの原罪(毎日jp) 自民党政治のツケを払わされた菅政権 虎丸花蜂
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今回は、立憲民主党、希望の党という二つの政党が立ち上がった。
(中略)
政権担当能力を持つまでに鍛え上げていくか。それは彼らと我々の共同作業だ、ということを忘れずにいたい。
引用元:「菅直人はイエス・キリスト。日本人の原罪を背負っている」と主張する倉重篤郎(毎日新聞専門編集委員) – 政治知新
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1953年生まれ
毎日新聞編集局専門編集委員