朝日新聞の信用度が大手新聞のなかで最下位になった(※ロイター研究所調べ)。朝日がこれほどまでに信用を落としたのは、事実とはかけ離れた悪質なデマ記事を量産する報道姿勢が影響しているとみられる。朝日のデマは事実誤認なのか、それともわざとなのか。
@SamejimaH 多くの国民も朝日のフェイクには驚かなくなりましたけどね
— アカシア (@hosikagenokomi1) Jun 13, 2019
@Sayonara_K 朝日が報じるって事は
— 液体ムヒ (@shironowataame) Jun 18, 2019
フェイクだって証拠w
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日経新聞と並んでデジタル化に取り組む朝日新聞の信頼度は昨年に続いて五大紙の中で最下位。媒体を認識している人の信頼度を0~10で指標化したところ新聞では日経新聞が6.09ポイント(昨年比+0.01P)でトップです。
2位は地方紙の5.94ポイント(同+0.07P)。3位は読売新聞5.8ポイント(同+0.04P)、4位は産経新聞5.78ポイント(同+0.1P)、5位は毎日新聞5.65ポイント(同+0.02P)、朝日新聞は最下位の5.39ポイント(同+0.04P)に沈みました。
引用元:朝日新聞の信頼度は今年も五大紙で最下位 新聞のデジタル読者は一部を除いて頭打ち(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース
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ここでは、上から順に「正確で信頼できるニュース」「複雑な問題の理解」「強力な視点」「楽しめて娯楽性がある」の項目の全てで、朝日は他の媒体に遅れを取っています。とりわけ、問題の「正確で信頼できるニュース」では59%のNHKに大差をつけられる24%止まり、Yahoo(32%)にさえ大負けでした。
それが2018年のランキングで顕在化し、今年のランキングにも繋がっているということでしょうか。
引用元:朝日の信頼度、今年も全国紙で最低:ロイター研調査
イラン政府はアメリカの主張が「でっちあげだ」と強く批判しました。
イランの国連代表部は13日、「アメリカの根拠なき主張を全面的に否定し、最大限の表現で非難する」と声明を発表し、「でっちあげや嘘の情報を流し、他国を非難しても現実を変えることはできない」と批判しました。イラン政府は、今回の攻撃はイランを陥れようとする敵対勢力によるものだという見方を示しています。イランのザリフ外相は、ツイッターに「根拠なくイランを非難し、アメリカが外交を利用してイランへの妨害工作をしている。安倍総理も加担している」と投稿しています。
引用元:「安倍総理も米に加担」イランがアメリカを強く非難
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ザリーフ外相:事実に基づくあるいは状況証拠の断片もなく、アメリカが直ちにイランに対する申し立てに飛びついたのは、「Bチーム」が「Bプラン」へと動いていることを十分すぎるほど明らかにしている:外交ー安倍総理によるものも含めてーの妨害工作と、対イラン「経済テロ」を隠すことだ。 twitter.com/JZarif/status/…
— IranInJapan/ 駐日イラン大使館 (@IraninJapan) Jun 14, 2019
@nagashima21 この部分カットしただけでイラン政府と日本政府に謝罪無しとか
— 土佐の出来人 (@OVzU1CYumkJ4O3g) Jun 14, 2019
@seijiant 大変ですよ!
— tami (@tamiroom) Jun 15, 2019
また朝日のフェイクです!
元記事、しれっと訂正して、
「加担」って文言消えてますよ!
池上さんにフェイクニュースのサンプルにされちゃいますよ!
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この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
もうやめて!朝日の信頼はゼロよ!!