かつて、北朝鮮が「地上の楽園」と呼ばれていた頃があった。1959年から84年まで続いた北朝鮮帰国事業で、9万人以上の在日朝鮮人とその家族が北朝鮮に渡った。しかし待っていたのは”楽園”とは程遠い”地獄”だった。大嘘を撒き散らし帰国事業を煽った朝鮮総連・朝日新聞・日本共産党を許してはならない。
当時、〝帰国3団体〟として、朝鮮総連、帰国協力会、日朝協会があり、新潟県帰国協力会・日朝協会の事務局員は4人全員が共産党員でした。また朝鮮総連の人たちも、戦後すぐは日本共産党員として活動していた時期がありました。
引用元:北朝鮮帰国事業に熱心だった日本共産党の罪 | WEB第三文明
日本共産党は北朝鮮の朝鮮労働党と名実ともに「兄弟党」の関係にありました。帰国者のほとんどが実際は韓国地域の出身者でしたが、その人たちが自分の故郷とは異なる北朝鮮に渡るということは、平等な社会建設という〝新興宗教〟のようなイデオロギーを信じていたからにほかなりません。
日本共産党員であった寺尾五郎氏が『38度線の北』という北朝鮮を讃える本を出版し、多くの人がそれを信じて帰国したのです。
引用元:北朝鮮帰国事業に熱心だった日本共産党の罪 | WEB第三文明
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公安からマークされている日本共産党。
北朝鮮帰国事業にもガッツリ関わっていた。