2024年03月22日更新

責任追及を！かつて北朝鮮を「地上の楽園」と称し帰国事業を主導した朝鮮総連・朝日新聞・日本共産党

かつて、北朝鮮が「地上の楽園」と呼ばれていた頃があった。1959年から84年まで続いた北朝鮮帰国事業で、9万人以上の在日朝鮮人とその家族が北朝鮮に渡った。しかし待っていたのは”楽園”とは程遠い”地獄”だった。大嘘を撒き散らし帰国事業を煽った朝鮮総連・朝日新聞・日本共産党を許してはならない。

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▼反日を煽る朝鮮総連・朝日新聞・日本共産党

▼反日を煽る朝鮮総連・朝日新聞・日本共産党

@eizo_desk https://t.co/RgOSKhZScN
— 烏堂 (@karasudo19) Aug 31, 2019

堂々と「反日」を掲げ、反論されたら「ヘイト」と叫ぶ。
そんな組織を野放しにしてはならない。

・朝鮮学校を利用して国から金をむしり取ろうとする朝鮮総連

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出典：matomame.jp

朝鮮総連（在日本朝鮮人総聯合会）

日本における北朝鮮の出先機関。
朝鮮学校などを傘下に置く。

2010年（平成22年）6月12日、朝鮮総連が朝鮮学校の生徒の父母らに対し、文部科学省に朝鮮学校への高校授業料無償化の適用を要請する電話攻勢をかけるようノルマを課していたこと、また同時に、複数の日本人になりすまして電話回数を稼ぐよう指示していたことが内部文書から判明した。

引用元：在日本朝鮮人総聯合会 - Wikipedia

立派なテロ行為…

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出典：matomame.jp

https://twitter.com/yamatokairagi/status/1167814747149893634

逆に朝鮮総連は朝鮮学校に教育費を払っていないのか！？

・度重なる捏造で国民からの信用を失いつつある朝日新聞

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出典：matomame.jp

五大紙のなかで信用度最下位の朝日新聞

反日プロパガンダ、国民にバレていないと思うなよ。

「アカが書き、ヤクザが売って、バカが読む朝日新聞」という写真が出ていたが、最近では「アカが書き、ヤクザが売って、バカも読まない朝日新聞」というらしいよ。
— 加藤清隆（文化人放送局MC） (@jda1BekUDve1ccx) Sep 1, 2019

売れ行きも信用度もガタ落ちな朝日新聞。

・”エセ人権派”公安にマークされている組織・日本共産党

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出典：matomame.jp

「革命」という言葉で血が騒ぐ

危険すぎる。

我が国の警察や公安は共産党を暗に警戒しています。なぜなら、戦後間もない時期に武力闘争路線を取っていた“実績”があるためです。

引用元：日本共産党の正体 - 国民が知らない反日の実態 - アットウィキ

今でも共産党系の団体による”攻撃”は少なくない。

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出典：matomame.jp

ありもしない「日本の過ち」を語る議員

目線が半島寄りなんだよな～

そんな”三大反日組織”だが、過去には同胞であるはずの在日朝鮮人をも貶めていたのだ。

▼1959年から84年にかけて行われた「北朝鮮帰国事業」

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出典：matomame.jp

帰国船に乗る在日朝鮮人

北朝鮮での豊かな暮らしを夢見て海を渡った。

1959年から25年間にわたって行われた在日朝鮮人の北朝鮮帰国事業では、93,000人余り(日本国籍者約7,000人を含む)が、北朝鮮に渡りました。当時の「在日」人口の実に6.5 人に1人にあたります。

引用元：一般社団法人　北朝鮮帰国者の記憶を記録する会

・当時は「北朝鮮＝地上の楽園」という風潮があった

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出典：matomame.jp

「楽園」と呼ばれ礼賛された北朝鮮

もちろんそのような事実はない。

当時、日本には約６０万人の在日朝鮮人がいて、終戦後、多くの人たちが帰国しましたが、まだ日本に残っている人たちが北朝鮮に移住して、人生をやり直そうとしていました。その頃は、韓国よりも、北朝鮮のほうが発展しているように思えた時代です。

今では考えられませんが、北朝鮮は社会主義の国であり、社会主義の理想がまばゆく思えた時代でした。

引用元：北朝鮮帰国事業に熱心だった日本共産党の罪 | WEB第三文明

戦後の復興真っ只中だった日本を捨ててまで北朝鮮に行こうと思えるほど、「楽園説」は魅力的だったのだろう。

「地上の楽園」だと思って渡った人々は、北朝鮮で「地獄」を見た。

▼北朝鮮の”現実”を突き付けられ、絶望する帰国者たち

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出典：matomame.jp

楽園とは正反対の地だった

来てからでは手遅れ。
国を出ることすらままならない。

「大いに学び、革命建設に寄与するぞと希望に燃えていました。でも現実は、あらゆる物が不足し人の意識も落伍した国だった。自由がなく人生を自分で切り開くことが不可能な社会でした」

引用元：笑顔で北朝鮮に向かった写真の少年少女たちはどうしているのか…　「在日」の帰国事業から60年　(石丸次郎) - 個人 - Yahoo!ニュース