過去、日米首脳会談は大成功に終わった。なかでも農業・畜産業分野では日本で不足が懸念される飼料用トウモロコシを追加輸入することが決まり、日米双方ともメリットの大きい結果となった。しかし朝日新聞とその取り巻きが「食べたくない」と、あたかも食用であるかのような発信を繰り返していた。お前らは家畜なのか?
25日、フランスのビアリッツで会談した安倍総理大臣とアメリカのトランプ大統領は、交渉中の日米貿易協定について基本合意に達し、日本側が求めていたアメリカの自動車本体の関税撤廃は見送られることが決まった。両首脳は9月下旬にニューヨークで開かれる国連総会の際に再び会談し、協定の署名を目指すことで一致した。
引用元:日米首脳会談~メディアが触れない「対米交渉での大きな成果」 | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
安倍晋三首相は日米貿易交渉で、トランプ米大統領に米国産トウモロコシの追加購入を約束した。日本が年間に輸入する飼料用トウモロコシの「三カ月分」(西村康稔官房副長官)に上る約二百七十五万トンに達する見通し。
引用元:東京新聞:トウモロコシ追加購入に補助金 日米貿易首脳会談 理由の「害虫被害」わずか 年間輸入3カ月分275万トン:経済(TOKYO Web)
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安倍首相は「日本では害虫被害に悩まされており、民間に追加購入需要がある」と応じた。
引用元:東京新聞:トウモロコシ追加購入に補助金 日米貿易首脳会談 理由の「害虫被害」わずか 年間輸入3カ月分275万トン:経済(TOKYO Web)
「追加輸入ではなく、害虫被害が広がる可能性を考慮して、前倒し輸入で確保する場合は、最大3か月分、保管料を全額補助する」という趣旨で、「3か月分を年間必用量に追加して輸入する訳ではない」との説明だった。たとえば、先に(19年)10~12月分を確保(契約)しておき、仮に不足が生じなければ、当初予定分の輸入は見送ればよい、というわけだ。
引用元:米国トウモロコシ「250万トン追加輸入」は本当か 農水省に聞くと... : J-CASTニュース
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「中国が約束を守らないせいで、我々の国にはトウモロコシが余っている。それを、安倍首相が代表する日本がすべて買ってくれることになった」。仏南西部ビアリッツで25日開かれた日米首脳会談後の共同会見で、トランプ氏は「商談」成果をこう発表してみせた。
引用元:トランプ氏は上機嫌、トウモロコシの商談 日米貿易交渉 | えんためタメタメ
言うこときいて、トウモロコシ食べたくない。食べたいときに食べる→トウモロコシ、トランプ氏「日本の民間、政府の言うことよく聞く」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
— 吉岡桂子 Yoshioka Keiko (@Yoshioka_keiko) Aug 27, 2019
最近朝日新聞の記者さん達がおかしなことを繰り返しツイートしているようで、この人のツイートもネットで話題になっていた。
引用元:朝日新聞吉岡桂子記者のお言葉 | toshiyorino-tawagotoのブログ
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最初の「言うこときいて」は誰に向けたものなのか。トランプ大統領か、安倍総理か、はたまた読者に対してか。
安倍総理を批判したくて書いていると思うが、何が言いたいのかさっぱり分らない。
政府の言うことを聞いて、トウモロコシを食べたくない、という意味だとしたら、食べなかたら良いだけのことだ。
引用元:朝日新聞吉岡桂子記者のお言葉 | toshiyorino-tawagotoのブログ
@Yoshioka_keiko 飼料用のトウモロコシを食べる奇特な方がいらっしゃるんですね。
— swimvalley (@swimvalley) Aug 27, 2019
@Yoshioka_keiko 朝日新聞の人は、家畜用のエサ食べるんだ。
— 馬岱 (@6hl7PEz1wIug4qn) Aug 28, 2019
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フランスで行われた日米首脳会談では、強固な日米同盟のもと外交問題や安全保障、貿易など濃密なやりとりが交わされた。