2024年03月22日更新
東京五輪 中核派 メディア

五輪反対運動を煽っていたのは「中核派」だった!そんな奴らのデモを”市民の声”として報道したマスゴミ…

五輪が大成功に終わり、パラも大盛り上がりを見せている東京大会。しかし、それを妨害すべくデモ活動を率先して行っていた組織があった…それが「中核派」だ。実際デモに参加していたメンバーが公務執行妨害で逮捕されており、活動に中核派が絡んでいることは明白。そんな奴らを嬉々として報道していたメディアは恥を知れ。

1929
0

▼中核派らのデモ活動を嬉々として報道するマスゴミ

出典:matomame.jp
中核派の活動を「市民団体」と濁して報道する東京新聞
世論誘導のためならテロ組織をも利用するスタイル。
「会場付近では五輪中止を求める市民団体などが抗議行動。「オリンピック反対、聖火はいらない」「ノーモアオリンピック、バッハは帰れ」などとシュプレヒコールを上げた。都庁前は、抗議に賛同する人や国内外のメディアで人だかりに。中野区の主婦(69)は「いてもたってもいられなくなって来た。コロナの感染が広がる中での開催は絶対に間違っている」と力を込めた。」
引用元:www.tokyo-np.co.jp(引用元へはこちらから)
出典:mainichi.jp
「オリンピックの裏側」と称し、中核派の活動を紹介する毎日新聞
遠回しにテロ活動を容認しているような書き方だ。
「1824機のドローンが夜空に描いた大会エンブレム、橋本聖子・大会組織委員会会長の涙の演説、最終ランナーとして聖火台に火をともした大坂なおみ選手……。23日に開会式が行われた国立競技場内では人々の記憶に残る場面がいくつも生まれた。一方でテレビに映らない所では数々の「迷シーン」も展開されていた。

 「オリンピックはいらない」。そんなシュプレヒコールが聞こえてきたのは、午後8時に開会式がスタートした直後だ。競技場外で行われた抗議活動の声は場内にも届いていた。フィールドではちょうど、プロジェクションマッピングを使ってコロナ禍におけるアスリートの不安が表現されているところだった。ようやく開幕にこぎ着けた大会は、のっけから冷や水を浴びせられてしまった。」
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
一部の過激な集まりを”世間の声”として報道し、
世論誘導を図ったメディアには憤りしか感じない。


各メディアには”国民のための報道”を求めたい。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

ニュースの新着

SixTONES最新シングル『音色』がオリコンで1位。人気がある所を見せる。

SixTONESが最新シングル『音色』でオリコン1位獲得。人気があるというところ...

Kep1erが7月にコンサート開催発表。Kアリーナ横浜にて7月に3Days。

9人組グローバルガールズグループ・Kep1erがアルバム『Kep1going』の...

Official髭男dismが約3年ぶりアルバム&アリーナツアーも発表に。

人気バンドのOfficial髭男dismが約3年ぶりにフルアルバム『Rejoic...

『YAIBA』完全新作で30年ぶりにアニメ化。コナン・青山剛昌の代表作。

人気漫画家の青山剛昌氏の代表作の一つである『YAIBA』が30年ぶりに新作として...

SKE48人気メンバーの林美澪・卒業にファンがショック。最終活動日は8月末予定。

アイドルグループ『SKE48』の林美澪さんがグループからの卒業を発表したとのこと...

ヤバTこやまたくやが1600枚チケット完売へ猛アピールへ。志摩スペイン村ライブ。

人気バンドのヤバイTシャツ屋さん・こやまたくやさんが志摩スペイン村にて開催のライ...

アクセスランキング

【現場の様子】群馬県伊勢崎市 国道で事故「叫び声が聞こえた」

6日午後、群馬県伊勢崎市の国道でトラック1台と乗用車2台が関係する交通事故が発生...

【物議】ミステリーイベント『密室は致死量の未来を予言する』が中止!霊媒探偵城塚翡翠の作者がパクリ指摘

演劇プロデュースユニット「すゞひ企画」は5月7日、X(旧ツイッター)で「演劇×体...

【動画】サンケイスポーツの本郷陽一、寺地拳四朗に会見でタメ口「敬意がない」「二団体王者やぞ」

寺地拳四朗(てらじ けんしろう)は、日本のプロボクサーです。 1992年1月6...

【火事】岐阜県下呂市萩原町萩原で火事!「国道41号線沿いで火事!」

岐阜県下呂市萩原町萩原で火災が発生し、国道41号線沿いで緊急事態が続いています。...

【ボクシング】井上拓真、名前間違えでリングアナにキレる?「巻き戻したが、リングアナは間違えてないぞ」

プロボクシングの一戦で、井上拓真選手が石田匠選手に判定勝ちを収めた。この試合は、...

【ブラック】東和銀行 25歳銀行員が過労自殺 配置転換2カ月後 上司宅に休日呼び出しも

前橋市を本店とする第二地銀、東和銀行の男性行員(当時25歳)が自殺し、その死因が...

まとめ作者