五輪が大成功に終わり、パラも大盛り上がりを見せている東京大会。しかし、それを妨害すべくデモ活動を率先して行っていた組織があった…それが「中核派」だ。実際デモに参加していたメンバーが公務執行妨害で逮捕されており、活動に中核派が絡んでいることは明白。そんな奴らを嬉々として報道していたメディアは恥を知れ。
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「会場付近では五輪中止を求める市民団体などが抗議行動。「オリンピック反対、聖火はいらない」「ノーモアオリンピック、バッハは帰れ」などとシュプレヒコールを上げた。都庁前は、抗議に賛同する人や国内外のメディアで人だかりに。中野区の主婦(69)は「いてもたってもいられなくなって来た。コロナの感染が広がる中での開催は絶対に間違っている」と力を込めた。」
引用元:www.tokyo-np.co.jp(引用元へはこちらから)
「1824機のドローンが夜空に描いた大会エンブレム、橋本聖子・大会組織委員会会長の涙の演説、最終ランナーとして聖火台に火をともした大坂なおみ選手……。23日に開会式が行われた国立競技場内では人々の記憶に残る場面がいくつも生まれた。一方でテレビに映らない所では数々の「迷シーン」も展開されていた。
「オリンピックはいらない」。そんなシュプレヒコールが聞こえてきたのは、午後8時に開会式がスタートした直後だ。競技場外で行われた抗議活動の声は場内にも届いていた。フィールドではちょうど、プロジェクションマッピングを使ってコロナ禍におけるアスリートの不安が表現されているところだった。ようやく開幕にこぎ着けた大会は、のっけから冷や水を浴びせられてしまった。」
引用元:mainichi.jp(引用元へはこちらから)
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世論誘導のためならテロ組織をも利用するスタイル。