【新展開】自殺ほう助事件から1年、市川猿之助さんが裏方としての復帰を目指していることが判明する

両親の自殺を手助けしたとして、自殺ほう助罪で懲役３年、執行猶予５年の有罪判決を受けた、市川猿之助さんが裏方としての復帰を模索しているというニュースが話題を呼んでいます。

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- Twitterより

両親の自殺を手助けしたとして、自殺ほう助罪で懲役３年、執行猶予５年の有罪判決を受けた、市川猿之助さんが裏方としての復帰を模索しているというニュースが話題を呼んでいます。

所属事務所との契約は、猿之助自身の申し出で１１月１７日付で終了していますが、一切の活動を停止しているわけではないことが報道機関の取材で明らかになりました。

取材をした報道機関によると「父から四代目（猿之助）に伝わったことを、團子（だんこ）に伝えていく作業をしていただいています」と回答があったとのことです。

また、昨年亡くなった兄弟で歌舞伎俳優の二代目市川猿翁さんと四代目市川段四郎さんの合同お別れ会「澤瀉屋　送る会」で、市川猿之助さんのいとこにあたる香川照之さんは市川猿之助について、「２月から上演開始のスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」で主役を演じる香川の長男の團子（２０）が、猿之助から直接、演技指導を受けている」と明かしたそうです。

市川猿之助さんは警察の取り調べの際に、「裏方ではありながらも歌舞伎と関わり、自らの非凡な芸を伝えていくことが、「僕にしかできないこと」の一つであることなのは間違いない。」と供述していたことが明らかになっています。

SNSではこれを受けて「頑張るのは良いと思うけどもう顔は見たくはないかな」「甘えんな犯罪者が」など厳しい声が相次いでいます。

Twitterより

いやぁぁーーーー。。。ねぇぇぇーーーー。。。頑張るのは良いと思うけどもう顔は見たくはないかな。。。幇助だと思ってない人は受け付けられないと思う。ずっと裏方ならいいんじゃない。#市川猿之助 #歌舞伎 #ごめんなさい #自殺幇助 https://t.co/sbmCgZ6xQa
— ゆっきーBONG (@ykbongyuki) May 19, 2024

私なら自分が原因のトラブルで両親を死に追いやって、自分はケリをつけれなかったこの人には嫌悪感しかわかない。この人が関係している舞台は観に行かない。私は10年前の立て替えから3,4度は行きましたが…#歌舞伎座 #市川猿之助 https://t.co/E5cYWXcGPy
— 吾輩は猫である (@tSHbiWSxYhTJsoS) May 19, 2024

コイツは何寝言言ってんだよ。親を◯しといて復帰もクソもねぇだろ。「僕には歌舞伎しかない。許されるなら…」市川猿之助、自殺幇助事件から１年　まずは裏方としての〝復帰〟を模索 https://t.co/vpWKNEpJ9Y
— 民川裕司 (@junkazu2000) May 19, 2024

「僕には歌舞伎しかない」市川猿之助の自殺幇助事件から１年　裏方としての〝復帰〟も模索 #SmartNews 甘えんな犯罪者が https://t.co/45CsMfqIcP
— 断么のみ (@TeLrtm) May 18, 2024

いや、そんなことないよ？世の中には仕事は無数にあるんだからきちんと労働して社会貢献してみては？「僕には歌舞伎しかない」市川猿之助の自殺幇助事件から１年　裏方としての〝復帰〟も模索 https://t.co/9bgugFyeJE @Sankei_newsから
— 天竜人 (@maybeaaaaa) May 19, 2024

市川猿之助へ許されないんで復帰するな
— はま〜ん大好きっ子 (@htIehBuM08Mdno3) May 19, 2024

両親の自殺幇助に重大な責任が伴うことは重々承知しているが、市川猿之助にとって「僕には歌舞伎しかない。許されるなら」というのも偽らざる本心だろう。裏方からの〝復帰”を許してやってもいいのではないか？あくまでファンが了承するならだが。 https://t.co/koHoPCfs2P
— 加藤清隆（文化人放送局MC） (@jda1BekUDve1ccx) May 19, 2024