瀬崎義樹が欲しい日帰り用ザック5選【登山初心者】
最近登山の楽しさに目覚めつつある瀬崎義樹です。これまでは昔から持ってる安っぽいリュックで山へ出かけてたのですが、周りを見渡すとカッコいいリュック(ザックというらしい…)を持ってる人が多いんですよね。というわけで、先ず今回は登山の「三種の神器」とも言われるアイテムの一つ「ザック」に焦点をあててみます!
瀬崎義樹が欲しい日帰り用ザック【1】
ザ・ノース・フェイス「テルス25」
先ずはみんな大好きノースフェイスから。日帰り登山は20~30L(リットル)の容量が最適といわれていますが、こちらは25Lのモデル。登山だけでなく旅行からデイリーユースまで幅広く活用できそうです。テルスシリーズは日本の山と日本人に合ったザックというコンセプトで製品開発されたそうです。瀬崎義樹的にはレインカバーが付いてるというのもお得感あってポイント高いです。
瀬崎義樹が欲しい日帰り用ザック【2】
ミステリー・ランチ「Coulee 25」
こちらも大人気のブランド、ミステリー・ランチ。米軍の特殊部隊などに採用され、究極のバックパックとして名高い製品を作り出しており、ハンターや森林消防隊、登山家など、過酷な環境下で活動する人たちにも愛用されています。こちらはそんなミステリー・ランチの25Lモデル。3ジップデザインのため荷物を素早く取り出せ収納が多く、とても機能性が高そうで、何よりデザインがオシャレ!瀬崎義樹的にはベージュのカラーが気になっています。
瀬崎義樹が欲しい日帰り用ザック【3】
ミレー「サース・フェー 30+5」
ミレーはフランス初のヒマラヤ登山隊に装備を提供したことからその名が知られるようになり、多くの登山者から支持されているアウトドアメーカーです。このモデルは先の二つより大きめの容量なのですが、大きな特徴はストラップを伸ばすことで、5リットル分の容量を増やすことができるというもの。瀬崎義樹はまだまだ山泊というレベルではないですが、このザックがあれば、今後慣れてきたときに、泊りで荷物が多くなっても十分使えるんじゃないかと、ひそかに悩んでいるところです…。
瀬崎義樹が欲しい日帰り用ザック【4】
アークテリクス「ブライズ25」
出典:ota.on.arena.ne.jp/qa/bxrhewfyz410bxrh.html
こちらはクールなデザインで人気のアークテリクス。よく街で見かけることもあると思いますが、実はカナダ発の本格アウトドアブランドで、高機能なザックも多く作っています。機能性と汎用性を兼ね備えていて、日帰り登山だけじゃなく、もちろん旅行や普段使いにも対応できそうですね。うーん確かにカッコいいんだけど、瀬崎義樹に似合うだろうか…。
瀬崎義樹が欲しい日帰り用ザック【5】
ドイター「フューチュラ23」
最後はドイターのフューチュラを紹介します。ドイターの「エアコンフォートシステム」というのは、今では多くのメーカーで採用されているような通気システムですが、世界で初めて開発したのがドイターで、特許も取得しているそうです。暑い時にリュック背負ってると背中が蒸れて不快なんですよね。汗っかきの瀬崎義樹にはピッタリかも…と思ってます。夏でも快適に背負えるモデルなんじゃないかと期待しちゃいます。
瀬崎義樹的まとめ!
いかがでしたでしょうか。どれも優れものばかりで悩んじゃいますよねー。悩みに悩みぬいて、早く春山に出かけたい!そんな思いが強くなりました。
以上、瀬崎義樹が欲しい日帰り用ザック5選でした~。