毎年恒例のランキング、今年も決まりました。それに関するツイッター上のユーザから複数の情報、感想、画像などをまとめました。
『このミステリーがすごい! 2022年版』いよいよ本日発売!
— 宝島社『このミステリーがすごい!』編集部 (@konomys_jp) Dec 3, 2021
投票者から「豊作すぎて選ぶのが難しい」という声が多く寄せられ、話題作に恵まれた2021年。
『#このミス』1位に輝いた作品は何か、ぜひ確かめてみてください!
【お悔やみ】
— 宝島社『このミステリーがすごい!』編集部 (@konomys_jp) Dec 3, 2021
『このミステリーがすごい! 2022年版』にご寄稿いただいている、作家・樋口有介氏、書評家の福本直美氏が2021年10月にご逝去されました。
謹んで哀悼の意を捧げます。
【訂正とお詫び】
— 宝島社『このミステリーがすごい!』編集部 (@konomys_jp) Dec 3, 2021
『このミステリーがすごい! 2022年版』に下記誤植がございました。
深くお詫び申し上げます。
P.124
誤)関 俊彦
正)関 俊介
【『#このミス』 2022】企画紹介①
— 宝島社『このミステリーがすごい!』編集部 (@konomys_jp) Dec 3, 2021
表紙&巻頭インタビューは #加藤シゲアキ さん!
『オルタネート』(新潮社)で2021年の文壇を盛り上げた加藤さんですが、
『チュベローズで待ってる』(扶桑社)などに見られるギミックはミステリー読者にとっても見逃せません。
未読の方はこれを機にぜひ!
【#『このミス』 2022】企画紹介②
— 宝島社『このミステリーがすごい!』編集部 (@konomys_jp) Dec 3, 2021
#米澤穂信さん 作家生活20周年記念特集を収録!
インタビューにて、
〈古典部〉シリーズと〈小市民〉シリーズの違いや、
新たな代表作『黒牢城』の執筆秘話などを
お聞きしました。
さらに、米澤さんの影響を受けられたという#陸秋槎 さんとの対談も!
【『#このミス』2022】企画紹介③
— 宝島社『このミステリーがすごい!』編集部 (@konomys_jp) Dec 3, 2021
声優 #斉藤壮馬 さんと作家 #青崎有吾 さんの対談を実施!
『本にまつわるエトセトラ』(双葉社)等、読書家として知られる斉藤さんに、ブログ等でおすすめされていた『アンデッドガール・マーダーファルス』(講談社)の著者、青崎さんと語り合っていただきました!
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【『#このミス』2022】企画紹介④
— 宝島社『このミステリーがすごい!』編集部 (@konomys_jp) Dec 3, 2021
2021年は館ミステリーの豊作年!
ということで話題作の著者に、館ミステリーについて存分に語り合ってもらいました!
館ミステリーの歴史を紐解くコラムも、千街晶之さんにご執筆いただいています
毎年恒例サイン色紙プレゼント企画のご応募は、紙の書籍からのみ可能になりますのでご注意ください。
— 宝島社『このミステリーがすごい!』編集部 (@konomys_jp) Dec 3, 2021
①#米澤穂信 さん、
②(ランキングのネタバレになるため本誌でご確認ください)
③#斉藤壮馬 さん& #青崎有吾 さん
から、ご希望の番号を選択し、ご応募くださいませ!
「このミステリーがすごい!2022年版」において、拙著『黒牢城』(KADOKAWA)が第一位となりました。ありがとうございます。読んで下さったすべての皆様に、深くお礼を申し上げます。
— 米澤穂信 (@honobu_yonezawa) Dec 3, 2021
「ミステリーがすごい!」では、陸秋槎先生との対談も掲載して頂きました。長編ミステリもさることながら、私は各所で発表されている陸先生の短篇がたまらなく好きでして……お話しできて、嬉しい時間でした。陸先生は最近、史劇、陰謀劇ともいうべき『盟約の少女騎士』(星海社)を刊行されています。
— 米澤穂信 (@honobu_yonezawa) Dec 3, 2021
「ミステリが読みたい!」「週刊文春ミステリーベスト10」「このミステリーがすごい!」の三つで一位を頂くのは、『満願』(新潮社)、『王とサーカス』(東京創元社)に続いて、三度目となります。新作刊行の目途が立たず、もう商業出版では書けまい、と思った日から、いろいろなことが変わりました。
— 米澤穂信 (@honobu_yonezawa) Dec 3, 2021
変わらないのは小説を書く姿勢だけです(いや、物理的な姿勢という意味では、机が変わったので姿勢も変わっていますが)。
— 米澤穂信 (@honobu_yonezawa) Dec 3, 2021
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【フェア】
— 紀伊國屋書店グランフロント大阪店 (@Kino_GFOsaka) Dec 3, 2021
#宝島社 『#このミステリーがすごい!2022年版』が発売です!国内編第1位は #米澤穂信 さん『#黒牢城』海外編第1位は #アンソニー・ホロヴィッツ さん『#ヨルガオ殺人事件』✨本日より1番カウンター前飾り棚で「年末ミステリーランキング2022フェア」を開始!ぜひご注目ください🤩
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【このミステリーがすごい】
— くまざわ書店宇都宮店 (@kbc_utsunomiya) Dec 3, 2021
このミステリーがすごい!22年
が発表されました!
国内編
1位 黒牢城
(米澤穂信)
2位 テスカトリポ
(佐藤究)
3位 機能警察白骨街道
(月村了衛)
海外編
1位 ヨルガオ殺人事件
(アンソニーフォロボック)
#このミステリーがすごい https://t.co/fFnsiGnAD4
各種ミステリランキングで1位独走中の米澤先生の黒牢城を購入。これで、話題についていけるはず。
— 坂井令和(れいな) (@GHqhg2Cmt0MisPK) Dec 2, 2021
歴史苦手だから敬遠してたんだけど、読めるかしら。
読みは「こくろうじょう」でいいのかな?
#米澤穂信
#黒牢城 https://t.co/FPShwsJasb
黒牢城気になるな
— 町野雪路 (@Matino_Yukizi) Dec 2, 2021
黒牢城……
— 依子_欲しいものはガチャ運 (@camelliascolor) Dec 3, 2021
ミステリランキング、黒牢城はやっぱぶっちぎりで評価高いな
— 真秀 (@Xiuxiu913) Dec 3, 2021
このミス流し読みしてたんだけど黒牢城ちゃんと読もう。いろいろな本積んでるけど……。
— 𝒐𝒓𝒊² (@fem_prier) Dec 3, 2021
読書体力の回復用に緩めの小説を最近は読んでます👀
— 西坂トウヘイ/Vtuber📚 (@nishizaka_tohei) Dec 3, 2021
(黒牢城を読むのに体力を使い過ぎた)
映画、小説とは違ってリアルタイムで見ることに意味があるから『映画に明るい』を続けるのは大変なのかもしれないな(邦キチの感想)僕はミステリ読みを気取っているけど黒牢城もガラスの塔も読まずに昔の作品読んでたから……。
— 流言 (@Loogen_) Dec 3, 2021
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