Round 1412 追う犬、追われる猫

久美「何なんですかアレは？」
泰平「いつの間にかここへ来るようになった猫なんですがね」
金田「ワンポはあの猫が大好きらしいんですけど、猫はウザいらしくて…。来なきゃいいのに、何でかまた来るんですよ」
泰平「破壊力は絶対ワンポだからやっちまえばいいのに」
金田「飼い主に似て優しい性格してるから」
久美「(あの猫のご主人は、嫌な性格してるんだろうなぁ…)」
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そこでワンポが久美に寄り添った
久美「ニャンコ、帰っちゃったの？幕之内さん、今日帰ってくるって連絡あったのよ。釣りしながら待とうか？」
なんと釣竿を取り出した
金田「マイロッド買ったんスか！いいなぁ！」
久美「えへへ、交替で使いましょ」
板垣「(健気だなぁ。…先輩。戻ってきたら、一番に会いにきてあげて下さいね)」
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…が、彼の最優先事項は別にあった
鴨川「ご苦労じゃった」
一歩「勉強になりました」
鴨川「何を感じた？」
一歩「ミゲルさんは素晴らしい指導者でした。選手の特長と特性を最大限に活かす環境と助言を用意していました。ウォーリーくんは、やりきった姿を見せてくれました」
鴨川「引退だそうだな。右眼の視力は戻らんかもしれんと聞いた」
一歩「…恐らく勝敗は、最初から二の次だったんだと思います。自分達の全てをぶつけに行ったんだと思います。ミゲルさん、ウォーリーくん。そして全てを跳ね返したリカルドさん。何もかもが、見事でした」
そして一歩は、拳を胸に当てた…

つづく(全12P)
巻末コメント：不健全　誰か線引き　してるのか
※第137巻、3月16日発売
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減ページが当たり前は立派に不健全だろう
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久美たん回キターーーーーー(･∀･)
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いきなり復帰匂わす熱い展開になったかな？
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つーか猫の放し飼いとかダメだろ
作中の時代はどうかしらんけど現代では完全にNG
普通はプロット段階で編集が止めるだろ
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いまいちくん
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地味にと言うか普通につまらん
結局ミゲルの無謀な判断で才能あるボクサーが成長し切る前に散った
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素晴らしい指導者としてアレを描いていたのか
無能の極みｗ
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一歩出るの早いなー
物語進めすぎちゃダメダメ！
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たしかにミゲルは有能だったね
あのコンビだからこそあそこまでいけたよね
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地味に面白そう
良き良き
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間違いなく(かつては)漫画界を取れる逸材じゃった
無能な編集が限界を無視して酷使して見殺しにした
ってしげの先生が言ってました
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よくこんなくだらん内容を褒められるな
逆にすげーよ
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障碍者が一人生まれた試合を見て再起しようなんて思うもんかねぇ
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リカルドとか目を狙って最低
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12ページwwww
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猫の話すら引っ張るとは 呆れるぜw
思わせぶりな一歩アクションも全然肩透かしで終わることにジョージの魂を勝手に賭けよう
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宮田んちのクソ猫か
飼い主に似てゴキブリっぽいウザさだな
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試合ですらないのに12ページしか描けん
ジョージはもう限界だよ
しげのと同じ道を辿る前に休養させろ
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試合でもないのにだらだらページ数稼がれてもな
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