1日午後3時半ごろ、東京都練馬区早宮4の民家で「息子を刺し殺した」と男から110番があった。 警視庁練馬署員が駆けつけたところ、40歳くらいの男性が胸などから血を流して倒れており、まもなく死亡が確認された。同署は男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。
1.「息子を刺し殺した」と男から110番があった。警視庁練馬署員が駆けつけたところ、40歳くらいの男性が胸などから血を流して倒れており、まもなく死亡が確認された。同署は男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。逮捕されたのは元農林水産省事務次官の熊沢英昭容疑者(76)。
— 8323SABUROH (@8323Saburoh) Jun 1, 2019
事務次官の息子でも引きこもるんだから、僕が引きこもるのは仕方ないね
— おこじょ (@okojo_o_o) Jun 1, 2019
今度は元事務次官が息子を刺殺か。川崎の事件に少なからず影響受けてるよね…あっち側になる前に葬り去った感ある。
— 薄荷 (@kisi_shi) Jun 1, 2019
今度は農林の元事務次官が息子刺殺か、一体どうなっているんだ、、、
— burger_burger (@_burger_burger) Jun 1, 2019
元農水事務次官、息子を殺害?
— (^・ω・^ミ)ニャーン (@e451yo) Jun 1, 2019
76歳の農林水産省元事務次官が40代の息子を刺した殺人未遂容疑で逮捕された。息子は死亡したとのこと。妻と息子の3人暮らし。息子は定職に就いていたかどうか。中年引きこもりニートの問題に絡んで親がこのまま放置できないと行動しはじめたのではないか。福岡の事件とは逆の状況ではないかな。
— 小言の唄 (@N_poruto) Jun 1, 2019
元農水省事務次官が息子を刺殺?????
— Надэсико⚡ (@vamosgamba) Jun 1, 2019
信じがたい。
どうなってんねん日本の高級官僚は!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
元農水事務次官が息子を刺殺して逮捕とかもうどうなってるの🙄
— カエル岩 (@kaeruiwa1963) Jun 1, 2019
元農水事務次官 殺人未遂容疑で逮捕 被害者は息子か 死亡確認
— Gefreiter (@DerGefreiter) Jun 1, 2019
なんと言う……刺すしかない、重大な理由あったんやろな。
最近、人生を極めた人が晩年に大変なことになるな。
え~~っ⁉️
— 山寺 和尚 (@chabo1957) Jun 1, 2019
今度は農水省の元事務次官が息子を刺し殺した⁉️
元とは云え、事務次官だよ?
事務方トップにまで行った超エリートなのに…
"同署などによると、逮捕されたのは元農林水産省事務次官の熊沢英昭容疑者(76)。屋内にあった包丁で刺したとみられる。亡くなったのは熊沢容疑者の息子とみて確認を進めている。妻と息子の3人暮らしだったという。"
— sorekaradoushit (@sorekaradoushit) Jun 1, 2019
元事務次官がニートの息子を殺処分か
— おきら✞くろす (@cross_natural_9) Jun 1, 2019
偉いじゃん
などと有名アカウントが呟いたりしたら大荒れなんだろうな😄
息子殺した事務次官ガチのエリートじゃねえか
— モテ期が来ない (@motekiga) Jun 1, 2019
胸を刺したってことは突発的じゃなく普段からなにかあったんだろうな
息子を刺し殺しただと……?
— すばりん、ペン字練習とダイエット中 (@yakinikusubal) Jun 1, 2019
事務次官⁉️
恐ろしい……
よっぽど何かがあったのか……
今度は元事務次官が息子を刺して殺人容疑(現在は殺人未遂容疑)ねえ。続くときは続くねえ。
— 荷方邦夫 (@nikata920) Jun 1, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク
76歳の元農水事務次官の男性が、40歳くらいの自分の息子を殺したというニュース。
— akita_komachi (@antiMulti) Jun 1, 2019
いったい何が有ったのか。
“逮捕されたのは元農林水産省事務次官の熊沢英昭容疑者(76)。屋内にあった包丁で刺したとみられる。亡くなったのは熊沢容疑者の息子とみて確認を進めている。”
— ヽ(・∀・)ノ● (@branchlog) Jun 1, 2019
今日の午後3時30分に練馬区早宮4の民家で、元農林水産省事務次官の熊沢英昭容疑者(76)が40歳くらいの息子を刺殺したの…どういう家庭事情があったんだろうか
— アキト (@akito_news) Jun 1, 2019
@hiromi_kanzaki 今どんな気持ち?
— 森乃熊三 (@lei_661) Jun 1, 2019
南無~
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。