今月2度目の #不法侵入電気牧柵だけでなく、ワイヤーメッシュ、看板を設置しても堂々と突破されてしまいます。イノシンよりもタチが悪い。#新規就農　してからトラブル続きですね。本当は牛について、もっと明るい話題を呟きたい。 pic.twitter.com/xmDxLjeQfI

— BIG RIVER RANCH (@BIGRIVERWAGYU) Dec 23, 2023

犯人、畑を突っ切って逃走あまりにも酷い被害が出たので警察呼びます pic.twitter.com/DYoVOWqHwb

— BIG RIVER RANCH (@BIGRIVERWAGYU) Dec 23, 2023

おわかりいただけるだろうか？#不法侵入　#3度目　#衛生管理区域 pic.twitter.com/OVJxtep3G4

— BIG RIVER RANCH (@BIGRIVERWAGYU) Apr 27, 2024

突撃します！

— BIG RIVER RANCH (@BIGRIVERWAGYU) Apr 27, 2024

警察到着！！犯人はどうやら上級国民！｢俺の親父は国交省の役人だから｣って100回ぐらい連呼してる pic.twitter.com/EgO7eP2E67

— BIG RIVER RANCH (@BIGRIVERWAGYU) Apr 27, 2024

大変なことになってしまいました。不法侵入した側が逆にこちらを訴える準備を始めたとのことです。家畜伝染病予防法に基づき、なぜ放牧場に入ってはいけないのか丁寧に説明しましたが、話の通じる相手ではありませんでした。こちらは全く非がなく、大事な牛を感染症の危険に曝された被害者である

— BIG RIVER RANCH (@BIGRIVERWAGYU) Apr 27, 2024

にもかかわらず、暴言と恫喝を浴びせられました。｢年商50億だから牛ぐらい死んでも弁償してやる｣｢最近引っ越してきた部外者のお前より15年釣りに通ってる俺の方が偉い｣｢金ならいくらでもあるから真っ向勝負してやる｣他にも国家公務員らしき親族に電話を掛け、国のシステムを不正に利用して

— BIG RIVER RANCH (@BIGRIVERWAGYU) Apr 27, 2024

個人情報を入手しています。こちらは牛舎の場所だけでなく、住所まで特定されてしまっています。逆恨みされて家族に危害が及ぶことだけは何としても避けたい。このような常識の通用しない人間に対してどう対処すればいいのか困り果てています。畜産関係者の皆様、お知恵をお貸しください。

— BIG RIVER RANCH (@BIGRIVERWAGYU) Apr 27, 2024

逆恨みが怖いですが、被害届は出そうと思います。犯行現場と暴言、恫喝は全て録画しています。相手は連休中、近所に滞在予定のため、家族にはしばらく外出を控えてもらいます。

— BIG RIVER RANCH (@BIGRIVERWAGYU) Apr 27, 2024

農水省の正式ルートにも相談しましょう。国交省の役人なんて管轄外では何の力もありませんよ。それを言ってくるなら「力のある役人は知り合いにはいない」ことを自ら証明してるようなものです。単なる事務員レベルですね。

— 八田益之「大人のトライアスロン」日経ビジネス電子版 連載中 (@HATTA_Masuyukey) Apr 27, 2024

一応、警察は中立と信じたいですが、田舎だと懐柔されてる場合も否めませんので、信じず録画録音を常にやっておくことをお勧めします。最後の手段は新聞テレビなどのメディアになるかもしれません。お気を付けください。

— めんたいつよし (@mentaitsuyoshi) Apr 27, 2024

他の方も書いていますがこちら側も先ずは弁護士などへ相談しましょう。何かあってからでは遅い。

— 海野あきら0402 Aki (@42Aki1) Apr 27, 2024

不法侵入で警察案件にしたら良いのでは…？

— ぽんつくXXX (@0000Claphanz) Apr 27, 2024

少し前にも北海道だったか、女子大生2人が牛舎に不法侵入して問題になったのに…家畜伝染病予防の重要性をマスコミは広く知らしめるべきだ一体どんな理由で被害農家さんを訴るのか知らないが、もし裁判やるならカンパとか検討するのも手だと思う　支援者は多いだろう

— ℘ ᴅᴀʀʏ (@IBRD_) Apr 27, 2024

情報をあまり出さない方がいいよ。

— かえる (@__kaeruGaeru) Apr 27, 2024

どこの役人なのか実名出してくれれば色々動けます,DMください

— つかれてるひと (@hiroukonpai) Apr 27, 2024

FF以外から失礼します。通常、理由なくて不法侵入された方に責務が発生致します。時と場合によってあなたは相手側に対して🌠弁護士🌠を通して逆に対策をした方がよろしいと思います。あまりにも理不尽過ぎますわ☝️😊不法侵入者に対して！何故‼️訴える事に本当に馬鹿げた行為に唖然しています。

— キュアロゼッタ🏵️/四葉ありす🍀大好き💓♥️❤️あいちゃん💕🎀ぷああく💢超狙撃覇💕❣️ (@XV8dSjiQBwgCvV0) Apr 27, 2024

警察に正義があることを信じたい！

— 聖彦 Takahiko 🎸 (@taka1009jpgr) Apr 27, 2024

情報はあまり開示しない方がよろしいかと

— ごんべらくまこ🍳【非公式】 (@GonbeX__67) Apr 27, 2024

少し前にも北海道だったか、女子大生2人が牛舎に不法侵入して問題になったのに…家畜伝染病予防の重要性をマスコミは広く知らしめるべきだ一体どんな理由で被害農家さんを訴るのか知らないが、もし裁判やるならカンパとか検討するのも手だと思う　支援者は多いだろう

— Swift Sultan✨ (@SwiftSultan1) Apr 27, 2024

訴えられる原因がなくないですか？私有地のことは所有者の権限だと思います。疫病対策には拘束能力があったと思いますが？

— zazaza64 (@zazaza64) Apr 27, 2024

家畜伝染病予防法では、農林水産大臣やその指示を受けた都道府県知事や市長らは履行義務を負うので、行政措置として飼料搬入等以外の立入禁止について強い権限があるかと思います。それを掲示し、従わない時は市長や知事名でその方へ通行の禁止通告を行政が文書で出すという事は十分有り得ますので、通…

— 小西みのる（国民民主党・北海道総支部連合会 副代表） (@M_konishi555) Apr 27, 2024

このような状況は非常に心配ですね。まずは警察や法的な専門家に相談して、適切な対処法を見つけることが重要です。また、個人情報の保護やセキュリティ対策を強化することも考えてみてください。家族の安全を最優先に考え、慎重に行動してください。

— Mubarak Adepeju (@embee247) Apr 27, 2024

業務に関係ない個人情報を閲覧した上に、他人に情報を流す時点で、公務員の守秘義務等の違反行為になるので、通常あり得ない行為であり、ある種詐称による脅迫行為でしかないかと。まともな公務員であれば、絶対にやらないですね。下手すれば懲戒解雇にもなりかねませんし。

— 蒼橘慎悟 祈福台灣早日康復 pork is delicious (@cingoP) Apr 27, 2024

「知り合いの権力者を使って個人情報を入手」とかいうのは大体ハッタリです。脅迫や恐喝の類ですから冷静に。

— しおがま自然百景 (@mutsu_no_kohzu) Apr 27, 2024

弁護士丸投げでいいと思いますてかどう見てもハッタリ臭い本当の権力者はペラペラ自分の立場なんか話さないし、親戚が国家公務員とか不利すぎるので話さないと思いますせいぜい親戚が地方公務員とかそんなレベルんでそれで個人情報抜いたってことになれば懲戒免職レベルなので圧倒的にこっちが有利

— 2年目スズキ (@7thFarm_hkd) Apr 27, 2024

省庁関係の知り合いがいますが、そういう人達程個人や親戚を優遇するのも個人情報抜くのも一発アウトで、ライバルやマスコミから吊し上げ食らって降格かクビなんで迷惑かからないよう名前出さないと思うんですけどね、

— ざおーが (@zaooga) Apr 27, 2024

厳然とした態度で司法に訴えればいいと思う。テロに屈したら、今度から舐めてかかってくるから。でも、無敵の馬鹿が怖い気持ちも良くわかりますが…

— Monster QuiSH (@Daktariwaneva) Apr 27, 2024

「他にも国家公務員らしき親族に電話を掛け、国のシステムを不正に利用して個人情報を入手しています。」本当なら重大な服務違反なんだけど？本当ならね？明らかに勝てる武器２つもあるのにsnsで恐い恐いいってるだけの方が危ない。黙ってた方がマシまである。

— 道路 (@FsZnfSTiObhBkxk) Apr 27, 2024

> 国家公務員らしき親族に電話を掛け、国のシステムを不正に利用して個人情報を入手しています国家公務員が本当に不正利用して個人情報を教えたらヤバいですよ。犯罪ですからね。弁護士雇ってどういうルートで入手したのか調べて裁判で戦ったら良い。

— あき (@DsbZQS3s0Q9efnO) Apr 27, 2024

○してしまうのが1番では？

— アレがアレしてアレ (@okame_swing) Apr 27, 2024