「銀座千疋屋 まるで国産白桃」がセブンプレミアムの新たなフレーバーとして登場し、その特徴的な名前とパッケージが注目を集めています。商品名の「まるで国産白桃」という表現について、SNS上で賛否が分かれています。
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おそらく本来の名前は「まるで白桃」だったのだと思われるが、国産白桃であることを強調しようとして機械的に置き換えたら日本語が事故った事例を観測してしまった。これだと「まるで」が「国産」にかかってしまって、実は国産じゃないのか!?とドキドキしてしまう。 #まるで国産白桃 pic.twitter.com/AE98wLvcLo
— なかざん (@Nkzn) Dec 2, 2024
まるで白桃(国産)でよかった
— たくなみ (@takurououen) Dec 2, 2024
国産的な輸入桃使用…
— lynmock (@lynmock) Dec 2, 2024
まるで白桃、で区切ってどこか別で国産白桃使用とか記載がいいですね。
— Atsushi Muto (@mutoatu) Dec 2, 2024
これはダメですね…。この商品名とデザインでGOした偉い人の日本語力を疑います。
— 齋藤桂(次の主催は11/30海援隊) (@hoimi_saito) Dec 2, 2024
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「まるごと」と使いたかったが変換ミスで「まるで」になってしまったのも捨てがたい
— Reol (@katen_korogari) Dec 2, 2024
商品の魅力を最大限アピールするならば、商品名は「まるで生のままの白桃」とするべきだったかと…
— うどん💾JF1BJR (@udon_mania1) Dec 2, 2024
でも実際に国産白桃ではないのだから、意味としては合っているような。国産白桃の果汁を使っているだけで国産白桃ではないんだよね?
— deco (@deco_433) Dec 2, 2024
そうそう、さすが国産!コピーライティング以外は完璧。
— なかざん (@Nkzn) Dec 2, 2024
千疋屋にも瑕をつける行為よな…これ…。まるで千疋屋が海外産の果物を高く売ってるように映ってしまう😮💨
— MADO ROKKO C. (@mado_rokko_c) Dec 2, 2024
氷菓子なのに無加工果物を騙るのはNGなので、国産を「まるで」以降に入れないと公正表記的な文脈でGOが出ない説(仮に、ほかの原料も沖縄産きび砂糖を使ったりして、採算度外視で徹底して国産原料に統一したとしても、それは"国産原料"であって"白桃の皮をむいて丸ごと凍結した果物の切れ端"ではない)
— 宮嶋龍太郎RyotaroMIYAJIMA (@MiyajimaRyotaro) Dec 2, 2024
もともと白桃入っているのに「まるで白桃」ってのも既に謎ですな。。他社の「まるごとバナナ」をパクって「丸で白桃」だった可能性とかあるか。
— ぬん。 (@amasawa_seiji) Dec 2, 2024
実はアイスの食感はまったく無く、食べてみたら国産白桃を食べてるみたいだと言う、アイス詐欺じゃないでしょうか?
— かねひさ@しこく (@xnpo) Dec 2, 2024
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ぼくは「まるで白桃」だと、白桃じゃないのかよ、偽物の果汁使ってるのか?と感じちゃう…まるごと白桃、とかの方が良いと思います
— 軽巡ドナルド・トロンプ 夏秋イベ甲甲甲甲甲甲 ジャン・バールかわいい♥大天使♥ (@HighlDragoon01) Dec 2, 2024
昔イ◯ンで「絶賛発売中国産ウナギ」というのがあってじゃな・・・
— 六甲アイランダー@2025S 鉛筆を突き立てろ (@Kafka44) Dec 2, 2024
おい白桃!!国産なのかい!?国産じゃないのかい!?どっちなんだい!!💪🍑💪
— nature (@sanriyouand) Dec 2, 2024
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