グレタ・トゥンベリさんの銅像が、英ウィンチェスター大のキャンパスに設置。大学側はグレタさんの銅像は世界初としているが、設立に伴う多額出費に、学生団体から「大学の空虚な自己満足」との批判も。
目次
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(18)の銅像が、英南部ウィンチェスター大のキャンパスに設置された。大学側はグレタさんの等身大の銅像は世界で初めてとしているが、設立に伴う多額出費に、学生団体から「大学の空虚な自己満足」と批判が出ている。英メディアが30日報じた。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
グレタさんの銅像欲しい(ほしくない)
— 玲央@俺節⊿IT土方エレクトリックジプシー(多忙) (@leo_orebushi_xx) Mar 31, 2021
イギリスの大学ではグレタさんの銅像を建てていた。
— しょう (@syow) Mar 31, 2021
一方、日本ではガンダムが歩いていた。
グレタさん銅像までできてしまっている
— 榊メイヤ@ 手を洗えマン🙌 (@sakaki_meiya) Mar 31, 2021
大人にいろいろ吹き込まれて自分はすごいと勘違いしているグレタの銅像が立ったり教科書に載ったりするならゆたぼんにもワンチャンあるかもしれないが、学校に行かないゆたぼん本人が教科書を目にすることはない。
— ゆいまる (@YUIMARU_BETA) Mar 31, 2021
大学とグレタに関係が無いのに銅像たててんなら問題だし、学生が認知できない(=オモテに出せない)ような関係があるならそれも問題だしで全方位にダメなやつだろこれ。
— ゆら (@yura_greycube) Mar 31, 2021
スポンサーリンク
スポンサーリンク
銅像グレタ盛大に落書きされて欲しい。
— 越路しかご (@Ko_shikago) Mar 31, 2021
今日もグリーンスムージーを飲みながらグレタさんの銅像を庭に建てるか。
— かのい (@Kanoi_Neko) Mar 31, 2021
グレタ銅像草
— ソラ (@sora2005wy) Mar 31, 2021
個人的にはあの人嫌い
グレタさん が教科書にのったり銅像になるならさ
— 雷斧将軍 (@braving_rose) Mar 31, 2021
ボランティアで近所のごみ拾いしてる宮崎駿さんは
世界中に銅像たっててもおかしくない偉業になるね
反感持ってる学生たちのいる中に銅像なんて立てて、今後グレタ像どうなってしまうんだって感じしてワクワクする
— 豊田さこつ (@abaransyu) Mar 31, 2021
ウィンチェスター大(英国)が365万円かけてグレタさんの等身大の銅像造ったんだけど、調べてみると下位ランクの大学なので、話題づくりのためにやったのだろう。虚しすぎるな。
— セキ ヤスヒサ☀ (@Campaign_Otaku) Mar 31, 2021
"これに対し、学生団体はグレタさんの功績を認めた上で「新型コロナウイルスの感染拡大で多くの学生が通学できないなど苦境にある中、銅像の費用を学生支援に充てるべきだ」と求めている。"
— デミトリー (@demtry_zion) Mar 31, 2021
グレタさん =教科書に。&イギリスの大学キャンパスで銅像に? →コレは、どこぞの誰かさん達が。一般大衆を欺き、金儲けをする。皆様、気をつけて。という教訓を学生たちに教える試みか?
— 妄想科学@杉岡宗春🦉🔍 (@km7CTn2JeueYLyZ) Mar 31, 2021
スポンサーリンク
スポンサーリンク
学生や教員の福利厚生より優先すべきか、という問題もさることながら、鉱石採掘のための銅山開発に精錬に要る電力やブロンズ鋳造の燃料、制作で使う型取り材の製造過程で出るCO2、などと考えると、グレタ級に急進的な環境活動家の顕彰に銅像をあつらえるということ自体がそぐわないような気もする。
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) Mar 31, 2021
グレタが教科書に載った上銅像まで建てられたとか聞いて絶望
— En (@e_nENen_) Mar 31, 2021
えっ💢グレタさんが銅像?
— TKH (@tkh45748727) Mar 31, 2021
目が見えない微生物に「リスペクトの意を表して」グレタと名付けてなかったっけイギリス。
— みき (@North_Fomalhaut) Mar 31, 2021
今回の銅像も裏がありそうでワクワクするな(* ゚∀゚)
グレタwww銅像wwwwww盛大な金の無駄遣いでマジでwwwwww
— 雷神(◼観測者)@ (@raizin559167731) Mar 31, 2021
口だけなら平和なんていくらでも言えるんだよなぁ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。