曽野綾子が産経に問題のあるコラムを書いてもなぜか問題にならない。この人物が、うろ覚えの知識で橋下市長を批判した。これに対して、橋下市長は、曽野綾子に対して反論した。すると、マスコミ、評論家などが、橋下市長が曽野綾子大先生に反論すること自体がけしからんと批判したのである。

— 伊勢出雲式年遷宮 (@lion362) Sep 13, 2015

マスコミ、言論界では、曽野綾子に対する批判はタブーになっていたようである。今年に入って、産経新聞上で、曽野綾子がアパルトヘイト政策を肯定するコラムを書いた。さすがにアメリカ人の記者が、英訳してネットで世界中にばらまいた。これで、曽野綾子は、世界では叩かれた。

— 伊勢出雲式年遷宮 (@lion362) Sep 13, 2015

@lion362 曽野綾子って西部邁や西尾幹二や亀井静香、最近では三橋貴明や小林よしのり同様『大きな政府』『統制計画経済』志向の『国家共産主義者』。経済政策は共産党とソックリ。産経新聞が残念なのはコラムにそんな国家共産主義者を使う点。櫻井よしこ氏を使う勢力と内部対立が有りそう。

— 潰せテレ朝ＴＢＳ(azuaki0314) (@masa457028) Sep 13, 2015

曽野さん、また炎上しそうなコラム描いてる…戦争はいやだが、サバイバル感は身に付くって…

— 이마리 hajimeimasato (@imari_busan) Sep 13, 2015

ネトウヨもドン引き！曽野綾子が産経のコラムでアパルトヘイト推奨
#アパルトヘイト #ネトウヨ #産経新聞
newspia.net/?p=444

— NEWS (@nnewenn) Sep 13, 2015

【新書】8/31～9/6
①人間の分際／曽野綾子
②下流老人／藤田孝典
②大放言／百田尚樹
④感情的にならない本／和田秀樹
⑤地方消滅　創生戦略編
⑤アメリカの戦争責任／竹田恒泰

— 札幌弘栄堂書店パセオ西店 (@koueido_paseo) Sep 7, 2015

人生において何が正しいかなんて誰にもわからないのだから、自分の思うとおりに進んで、その結果を他人の責任にしないことが大切ではないかと思う。 曽野綾子（作家）

— 心に響く名言集 (@kokoro_hibikuno) Sep 13, 2015

曽野綾子が問題になるたびに、あれ？氷点のひとだっけ？ってなって、いやあれは三浦綾子だわってなる
じゃあお前誰だよってしばらく考え込んで今回とうとううぃきみて、太郎物語のひとじゃん！って思い出した

— しおこず (@uji_koedame_msk) Sep 13, 2015

「曽野綾子、曽野綾子、何故私を迫害するのか」って目が見えなくなっても気づきそうにないわ。

— まきたまき (@helixmakimaki) Sep 13, 2015

どんなにその人を愛していても、その人のために全てを犠牲にしてはならない。なぜなら、必ず後で、その人を憎むようになるからだ。by 曽野綾子

— 恋の名言_bot (@koinomeigen_bot) Sep 13, 2015

曽野綾子がアフリカにビタミン剤を贈ろうとした時、製薬会社が発注量の多さに目的を尋ね、理由を知って値引きしたという話が好き。

— ひこ・ひこたろう (@sepstelo) Sep 13, 2015

すべて人生のことは「させられる」と思うから辛かったり惨めになるので、「してみよう」と思うと何でも道楽になる。 曽野綾子（作家）

— 大志を抱く人間に火を着ける名言集 (@happyfouyou) Sep 13, 2015

曽野綾子氏が週刊誌に書いた一文が曲解されているようですけど、氏の真意は短文では伝わり難いですね。厳しい現実主義が大きな愛で裏打ちされているような。ぬるま湯で育った日本人には厳しすぎるかもしれません。

— わいとんじゅ＠新潟自転車通勤 (@Fox_M_X) Sep 13, 2015

@tanarinko ありがとうございます！打倒・曽野綾子氏で頑張ります～。

— 坂爪真吾 一般社団法人ホワイトハンズ代表 (@whitehands_jp) Sep 13, 2015

自分らしい欠点は残した方がいい
曽野綾子

— えむけい (@mkintefake) Sep 13, 2015

@hirorin0015 その独裁国家のプロパガンダを在日が鵜呑みにしたから問題なのですが。無視という名の逃げに走るならそれがいいです。懐疑主義者と差別主義者は紙一重ですからね曽野綾子みたいに。

— 【超速裏技】モンスターストライク (@azunyan_yaruyar) Sep 13, 2015

沖縄は左翼メディアに支配されているというトンデモ言説が横行するなかで、沖縄の書店のランキングなんざ、こんなもんである。むしろ、反基地感情への異論本や曽野綾子が上位に上がっている。

— 総天然奈良クリスタル (@hakatafuku) Sep 13, 2015

週刊新潮の佐藤・西原連載は<「深夜徘徊」する少年少女>。貧困と孤独を見つめる素晴らしい内容▼これを読むと、大阪の子ども２人惨殺事件について<子供が夜中に町を放浪するのを許す家庭の風潮も問題だ>産経8月26日付と家族の責任を糾弾する曽野綾子氏の言説がいかに薄っぺらいかよくわかる。

— メディア草紙(竹山綴労のメモ) (@offnote_) Sep 4, 2015

曽野綾子が産経に問題のあるコラムを書いてもなぜか問題にならない。この人物が、うろ覚えの知識で橋下市長を批判した。これに対して、橋下市長は、曽野綾子に対して反論した。すると、マスコミ、評論家などが、橋下市長が曽野綾子大先生に反論すること自体がけしからんと批判したのである。

— 伊勢出雲式年遷宮 (@lion362) Sep 13, 2015

産経新聞は、曽野綾子のアパルトヘイト政策擁護発言は誤解されているとして、自己弁護した。そして、産経新聞は一切の差別を認めないとするコメントを出した。産経は、常に大阪に対して差別的表現を使っているのだが。この件で私は、産経新聞に愛想が尽きた。そして、購読をやめた。

— 伊勢出雲式年遷宮 (@lion362) Sep 13, 2015

人生において何が正しいかなんて誰にもわからないのだから、
自分の思うとおりに進んで、その結果を他人の責任にしないことが大切ではないかと思う。

作家：曽野綾子 http://t.co/fgfNn98XQU

— 心に響く言葉BOT (@g_kotoba) Sep 10, 2015

曽野綾子の分際 http://t.co/F26AkbYSy5

— モナーカ (@djarum1973) Sep 12, 2015

曽野綾子FUCK
こんな大人にはなりたくない。
人間の恥。 http://t.co/01FYG6JPXr

— とみたれん (@zzzrenxxx) Sep 13, 2015