マガジンハウスの雑誌文化そのものが既に知性ある人達に捨てられた残滓に過ぎない面はあるにせよ、中島らもと松尾スズキの間にある落差・断絶は日本文化の保守化というか幼稚化というか無教養化というか家畜化というか要するに”Jカルチャー化”を残酷に表しているように思う。 twitter.com/M_Z_T_T/status…

— 佐藤哲朗(nāgita) (@naagita) Oct 16, 2020

都会部に多いのは単に人口が多いことや、閉塞感のある地方よりも都会が、古くからの関係性も少なく当事者であることをカミングアウトしやすいからだと思うけど。そこを差し引いても、これが20年以上前に書かれていたなんて中島らもさんって視野の広さが凄いな。 twitter.com/M_Z_T_T/status…

— こうぞう (@kouzou1982) Oct 16, 2020

中嶋らもの明るい悩み相談室 好きだった
大抵笑える回答なのだけど、これは質問者涙が出るほど嬉しいだろうなぁ twitter.com/M_Z_T_T/status…

— 蜂丸 (@MPwUcnqUNkZLBf8) Oct 16, 2020

20年前ぐらいだっけ?
もっと前のような気もするけど。
当時これ読んで、泣いちゃったよ。(今でも、しんみりしてしまう)
らもさん、いい人だ。 twitter.com/M_Z_T_T/status…

— さきた (@sakitag) Oct 16, 2020

中島らもさんの回答ステキ twitter.com/M_Z_T_T/status…

— カエル (@kaeru_111) Oct 16, 2020

この本もってた。中島らもの回答がすごく懐かしい、２０年以上前なのに。現実世界は大して進んでねえ・・・ twitter.com/M_Z_T_T/status…

— 大泉洋子 (@uni_uni222) Oct 16, 2020

アキラは当時「都会に多く見えるのはカミングアウトしやすいから、あるいは行きやすい都会に地方から逃れてきたからだろ」とイチャモンを付けた記憶 twitter.com/M_Z_T_T/status…

— サムソン高橋 (@samsontakahashi) Oct 16, 2020

答えが古い。中島らもは当時の文化的常識を語っているだけだ。いずれにせよ、もとの質問は同性愛者にしか答えられない悩みだ。どういう風に告れば良いのか、自分はどうしてきたのか。異性愛者に分かるわけないだろう。 twitter.com/M_Z_T_T/status…

— 石堂藍 (@PiedraIndigo) Oct 16, 2020

中島らものすてきな文章。

「同性愛は不自然だという差別をよくされますが、有史以前からの存在を示す資料などをみると、自然の摂理に反したものだとは思えません。自分は異性が好きなのだと自己暗示をかけて、偽装結婚をして相手まで不幸にする必要はありません。すてきな彼を見つけてください」 twitter.com/M_Z_T_T/status…

— Masahiro Yamamoto (映像ディレクター) (@masa_rhythm) Oct 16, 2020

やっぱらもさんかっけーよ twitter.com/M_Z_T_T/status…

— むいむい🦈🦑 (@28duQYoo3XV6W1D) Oct 16, 2020

いろいろな読み方・解釈があると松尾スズキを擁護している人がいるけど、たとえそうだとしても「言い方」って大事！　と、これを読めばわかるよね。
混乱している人の、思いのもつれを解いて光を示してくれる相談ってステキだ。
＃中島らも　＃人生相談 twitter.com/M_Z_T_T/status…

— 3531TANAKA (@3531TANAKA) Oct 16, 2020

松尾スズキの件、理解した。四半世紀以上前、中島らもが同様の悩み相談に答えた時みたいな回答だったらよかったのに。つか四半世紀前の回答に負けるなんて！

— もちきち (@cremetangerine9) Oct 15, 2020

松尾スズキさんの物議を醸してる回答は、あれ、原文ママの全文なのかな。なんやわかりにくい。「とっとと素敵な彼氏を見つけなさい」って答えた中島らも先生のような明快さがほしいところ。

— 茄子の蔓になすびゑ (@ilikenasu) Oct 15, 2020