防衛か、史上最年少三冠か。

豊島叡王に藤井二冠が挑む叡王戦、いよいよ最終局です。

藤井二冠にとってタイトル戦でフルセットまでもつれることは初めての経験。

振り駒の結果、有利とされる先手は藤井二冠に。

長い長いダブルタイトル戦のクライマックスです！

gxyt4.app.goo.gl/9xGZf https://t.co/nVMNit3xOR

— 白鳥士郎 (@nankagun) Sep 13, 2021

歴史に残る9七桂。

藤井聡太、ヤバすぎる…

— 白鳥士郎 (@nankagun) Sep 13, 2021

藤井聡太二冠、勝利。

フルセットの激戦を制し、叡王を獲得しました。

羽生善治九段が22歳3ヶ月で達成した偉業を、3年以上縮める史上最年少の19歳1ヶ月で達成。28年ぶりの記録更新。

未だ全てのタイトル戦で勝ち続ける天才が新たな歴史を作りました。

史上初の10代三冠。藤井聡太三冠の誕生です。 https://t.co/63HlZgIV6l

— 白鳥士郎 (@nankagun) Sep 13, 2021

『りゅうおうのおしごと！』14巻でようやく主人公が二冠になって、これで現実に追いついたと安心したのに…

まさか新刊15巻の配信6時間前に史上最年少三冠になって、フィクションを殺しにかかるとか…

なぜいつもこんなにタイミングが神がかっているの…🥺

amazon.co.jp/dp/B097T2YLJW/… https://t.co/m0YzU5OiTK

— 白鳥士郎 (@nankagun) Sep 13, 2021

藤井聡太三冠誕生を決定づけた9七桂という手の凄まじさを、将棋を知らない人にどう伝えたらいいのか…

それまで一度も動かず、誰もが存在を忘れていた駒が、最後の最後で特攻をかけたような…

藤井聡太のストーリーは漫画なら没になると言われますが、その将棋はどんな名作よりドラマチックです…

— 白鳥士郎 (@nankagun) Sep 13, 2021

羽生善治九段は七冠制覇するまで27回タイトル戦を行い、3回だけ敗北しました。

藤井聡太三冠も八冠全部同時制覇できるかどうかが注目されるでしょうが、今のところ5回やって一度もタイトル戦で負けていません。
最短なら今年度中に六冠。2年後の名人戦で達成となりますが…

— 白鳥士郎 (@nankagun) Sep 13, 2021

9七桂は伝説の一手になるだろうなぁ…
藤井聡太三冠凄過ぎる…

— 🍷ゆゆ凜🍷 (@yuyurin_million) Sep 13, 2021

９七桂普通にぬるかったのでは？

— シロマ (@shiroma_jinrou) Sep 13, 2021

ほんと、なんだったんだろ▲9七桂。まだ信じられない。なんか今ごろ指先が痺れてきてわけわかんない

— 雅樹 (@masazeroque) Sep 13, 2021

９七桂はしびれた

— J (@chaberi) Sep 13, 2021

三冠エグいよ…9七桂とはなんぞや
明日にでも並べてみたい

— 歩 (@Shaun_huritou) Sep 13, 2021

藤井くん、叡王タイトル奪取おめでとう！！嬉しいよお～😭😭😭
驚きの指し手9七桂にびっくり&感動そして勝利！怒濤の聡太パワーに圧倒されて涙がでたよ。叡王戦最終局素晴らしい対局をありがとうございました！

#藤井聡太
#豊島将之

— FUJIりんご (@FUJI95069736) Sep 13, 2021

9七桂はAIでは悪手だったけどそれでもまだ五分五分で、1手間違えたら一気に必至に値するって感じの手だったのかしら。

— タラヲ (@trw_neckel) Sep 13, 2021

ヌゥ〜、9七桂の興奮が冷めない

— ラプラタ王(・ゴールドマン) (@1930uruguay) Sep 13, 2021

今日はコロコロしばちゃんと9七桂のギャップにやられました🥰

— さひもん🍑 (@sahimom) Sep 13, 2021

9七桂、とりあえず一晩ソフトに読ませてみる

— アノ二マス (@muimui1224) Sep 13, 2021

9七桂のときは宿題を手伝わせる上、ホスピタリティがないと文句を言う息子8歳に激怒して見逃したので、今後の冠婚葬祭個人面談デート全てのシチュエーションにおいてネチネチと暴露し続けてやる

— 素晴らしき日々 (@nepp_buzz) Sep 13, 2021

叡王戦の９七桂ってAIの候補になかったよねぇ…と思いつつ茶を飲む…なんだろう…電光石火の一撃を呼んだのか？震えるな瞳こらせよなのか？トーシロだからよくワカラン…

— 盛アオ583＠ついったー (@583k) Sep 13, 2021

9七桂を見たときにゃー心臓にきたよ

— おなか弱き者、汝の名はおおひろなり (@o_o_hiro) Sep 13, 2021

またも伝説クラスの手が……＞藤井聡太の９七桂。
AIが見えてない最善手、だったもよう。
プロ棋士の観戦記が読みたいなー。
そして史上初の１０代三冠。
めでたい。

— 定金伸治 (@jinshi_nekadasa) Sep 13, 2021

9七桂は目玉飛び出るかと思った

— 奈倉 (@nakura_RoG) Sep 13, 2021

９七桂やっと疑問手判定なのわかったわ

後手推奨で出た５六歩と８七歩成決めると今回炸裂した８五桂からの６二金~４四角の詰めろ消えてくれるんだすごい手順だ

— すぴか。 (@kitcat_wiz) Sep 13, 2021

9七桂。。。

— masahito osada (@osapist) Sep 13, 2021

誰かあの最終盤の9七桂の解析を頼む…！

あれってAI判断はどうなっていたんだ！？

— Foris@軽しか乗れないマン (@Cratzviper) Sep 13, 2021

藤井先生おめでとうございます。豊島先生お疲れ様でした。
9七桂という指し手以外に111手で勝つ指し手はないと思います！すごい手でしたね！

#ShogiLive #第６期叡王戦五番勝負第５局 #藤井聡豊島 #112手

— たややん＠水匠(COM将棋) (@tayayan_ts) Sep 13, 2021

▲9七桂

— 蒼@st (@RIARUl3_ao) Sep 13, 2021

9七桂は詰めなのか…高見先生分かってすごい(好き)

— yuria (@y____uria) Sep 13, 2021

藤井さんは▲9七桂でAIという第三の敵をも破って三冠達成。「藤井の▲9七桂」と、符号で言い伝えられる伝説局がまたひとつ増えた。

— 池川佳宏 (@saikifumiyoshi) Sep 13, 2021

Abema の将棋AI、ターニングポイントとして9七桂を挙げている。『-20％の悪手』として。

でも実際はあれこそが必殺技。
☗9七桂のすぐ後に☖5六歩って打てないよね…

— てらりん☗観る将10級 (@TELLA_D_shogi) Sep 13, 2021

▲9七桂、AIの評価云々もあろうけど善悪を超越した手だったな…
藤井先生以外の全将棋人口を以てしてもあの瞬間8九桂と9七の升目に目を向けることすら無理なんじゃないかと思っちゃったもんな。。

— オバマ (@starlitsky_rin) Sep 13, 2021

お二人共お疲れさまでした。９七桂辺りからはこれは負けても、しょうがないのか？と諦めもついた様な気がする。相手が強すぎた。

— oi-oi (@oi_oi_55) Sep 13, 2021

棋譜見たけど9七桂は羽生か藤井しか指せないなと思えちゃった

— AM3 (@La_LakooshA) Sep 13, 2021

AIの最善手を凌ぐ必殺の９七桂。
おそらく彼以外誰も思っていなかった手。
恐ろしや。
#藤井聡太

— el-Haj (@arakan57) Sep 13, 2021

叡王戦の9七桂が悪手疑問手とか言ってるやつらまじで評価値しか見てないニワカなんやなって
でかでかと映ってる盤面を見ろ

— かおる (@Kaoru_chaaan) Sep 13, 2021

9七桂ですね💧

— ひ～ (@judgelight005) Sep 13, 2021

AIおかんむりの9七桂。でも度肝を抜かれたし竜王が1分で切り返せなかったんだからやっぱりいい手だったんだろうな。地球代表&妖術使いのお兄さんが大盛り上がりで印象に残った。#ShogiLive #第６期叡王戦五番勝負第５局 #藤井聡豊島 #103手

— プー (@pukupuku1210) Sep 13, 2021

丁度ABEMAのローテが深浦さんと高見さんになってて、9七桂のあと高見さん「8五桂が詰めろ何ですか？」深浦さん「そうなの？そうなの？」というやり取りがまた良い演出になってた。
#叡王戦

— takaya78 (@takaya_78) Sep 13, 2021

あの寄せるのが難しいそうな局面を9七桂1発で瞬殺だもんなぁ。。痺れるわ。。

— うまそう☁ (@umasou_CONAN) Sep 13, 2021

寝ながら叡王戦見てたんだけど９七桂で覚醒してしまった

— たこぽと (@tak02_1p0t) Sep 13, 2021

藤井聡太先生の9七桂、水匠4で解析したら解析を始めて6分後に最善手になった。
俺のパソコンのスペックが低いのはあるけれど、それにしても1分将棋でAI越えはスゴすぎる...

— とむの将棋 (@t_san_shogi) Sep 13, 2021

正直「AI超え」かどうかというのはあんまり今回の9七桂には関係がないと思うんだけど、「それまで一度も動かしていなかった、もはや存在忘れられてんじゃないのかという駒を終盤の終盤に跳ねさせて一気に後手を詰ませに行った」鮮やかさが見事すぎた…というのは間違いがないんだよね。

— さとっち (@30calclub) Sep 13, 2021

金が敵陣まで単独で突っ込んでいくのもおかしいけど、やはり９七桂だろうなぁ。打たれてみるとなるほどだけど、まるで想定できなかったもの。

— fukasawa takuya (@fukasawa_takuya) Sep 13, 2021

あの９七桂って、時間があればさばききれる悪手だったりするのかな？

— fukasawa takuya (@fukasawa_takuya) Sep 13, 2021

AIでも読めない9七桂打てるの恐ろしいな

— らいと (@light319318) Sep 13, 2021

@MNO_shogi AIですらベスト候補手にあがらない
９七桂からのでしたからね・・・
興奮と感動です

— 🐱太郎＠半泣き黒猫団 (@ujokun) Sep 13, 2021

9七桂がすごい

— 零の亞 (@astheNightRein) Sep 13, 2021

叡王戦の棋譜をリアルタイムで見てた
9七桂は疑問手らしいが、1分将棋では鬼手だったみたいな感じかな

— なはも (@namaishake7) Sep 13, 2021

AbemaTVで叡王戦を観てたけど
藤井三冠になってしまった
(； ･`д･´)ｺﾞｸﾘﾝｺ

終盤の9七桂はAIも解説者も予想してなかったので驚いたにゃ

— 響 (@HizMax_VISONWAH) Sep 13, 2021

叡王戦の9七桂の凄さを素人にも分かるように解説してくれるかAbemaを食い入るように見てるけど祝勝会あるからないんだろなーと思う。

この盛り上がりに僕も参加したい！(笑)

— kento (@kento85894364) Sep 13, 2021