10月20日に東京の秋葉原コンベンションホールで開催された第40回「U-22プログラミング・コンテスト2019」の最終審査会で、見事、経済産業大臣賞(総合)を受賞した開成中学校3年の上原直人さん(15歳)は、独自プログラミング言語「Blawn」を発表した。
目次
Blawn、どれくらい実用性あるのか気になるな
— SAGA (@menuhin) Oct 22, 2019
Blawn
— みかんタルト (@mikan_tart) Oct 22, 2019
中学生が開発した言語で記事の事が正しければかなり興味深い言語ですわね
Blawnのソースコード見てたら唐突にケイスケホンダ出てきて笑った
— はやぶさマン (@big_falco) Oct 21, 2019
センスもいいときた>また、Blawnの言語名は「Blue Lawn(青い芝)」からもじったもので、隣の芝が青く見えるほど、既存の言語の不満を解消できるような良い言語にしたい気持ちを込めたという心憎い演出もあった。
— ま. (@myc) Oct 21, 2019
ことしのU-22、大臣賞総合の言語Blawnがかなりアツい。
— Yusei Ito (@ItyuJ) Oct 21, 2019
開成中の3年生すごい!Blawnっていうネーミングもセンスある👨🦰👨🦰
— 大武松生/エンジニア (@mqtsuo02) Oct 21, 2019
Blawn開発した中学生やばない?
— とうふさんと他0.0000000000000000000000000000000000000001人 (@00000_OOOO_ooo) Oct 21, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク
今日のアニポケ、最高やったな…
— 飯田葵@BOO最高 (@dunkel_blawn) Oct 21, 2019
なんか感動した
あのタイミングでかかるタイプ:ワイルドよ…
あとはやっぱりさすがのスーパーマサラ人でした
サトシおめでとう
むむむ腹痛し…もう精神的にきてるのか腹壊し気味
— 飯田葵@BOO最高 (@dunkel_blawn) Oct 20, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。