Round 1399 悪魔の知恵

リカルド「(未経験ではないが…ここまで露骨で正確なのは初めてだよ)」
ミゲル「(流石にそこは鍛えられまい)」
千堂「目…やと！？」
ヴォルグ「思い切り打ち込まなくてもいいんだヨ。部品を機能不全にしてかラ、本体を壊せばいいんダ」
一歩「(だからガードが外せないんだ。だから手が出ないんだ！)」
リカルド「(…だとしてもこのまま手をこまねいている状況を、私は受け入れられない。腹を叩きに来たところへ、左を被せる！)」
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浜「(…発想が普通じゃよ、チャンピオン)」
なんとウォーリーは左を躱しつつ、顔面へ打ち込んだ！リカルドは何とか防いだものの、観衆は驚愕！
一歩「す、凄い！散々上を見せて下！それを狙わせてカウンター！」
ミゲル「腹を狙う瞬間を狙うのは過去の多くの対戦相手も選択してきタ。織り込み済みの作戦だヨ」
浜「(…違う。こやつらが目論んでおるのはその先の先。作戦はまだ序の口)」

第3R終了
一歩「このまま行こう！行ける！大丈夫！凄いよ！」
ウォーリー「うーん」
ミゲル「うむ…」
一歩「…？(どうして？浮かない表情。作戦通りのはずなのに)」

つづく(全9P。次号、連載1400回記念センターカラー)
巻末コメント：骨折が　身近で二人　お大事に
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9Pw
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9ページだと…
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>千堂「目…やと！？」


ボクシングで目を狙うのがそんなにめずらしいか？
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9pとはかなり描いたな
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8月の終わりに始まって何ら起伏なくこれで7話目を消化
一歩引退以来鷹村の三階級制覇でさえ保ってた1試合15話以内のペースもここで崩れるか
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楽しんで読んでる若者って存在するのだろうか
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大毅、目ぇや、目ぇ狙えや
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千堂「9P…やと！？」
浜浜「(…それが普通じゃよ、読者諸君)」
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面白すぎるからもっと書いてくれ
頼むわ
過去1オモロイバトルになるかもしれんのに
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こんなとこまで尻拭いに来にゃならんかね？
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9ページ…だと…
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猿くん
目を狙うボクシングって楽しい？
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7→14→9か
次は11だな
基本は分割スタイルでさらに頻繁に休載を挟む
こんなんなら隔週掲載か月刊移籍にしてまとまった内容にしろよな
とにかく話の流れやリズムが悪すぎる
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浮かない表情ってことはこの感触は微妙ってことなんやろうな
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タラッタタラッター　メェメェ　意識も飛んでー♪
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週刊連載に耐えられないならとっとと移籍しろ
業界の恥
ってのはずっと俺も言ってるよ
大勢の読者がまず間違いなくそう思ってる
何で細切れ連載しかできないの
擁護する奴は関係者としか思えん
いいからジョージに「普通に」仕事させて
できないならきちんと編集として決断をして
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普通プロの漫画家は何回も同じこと（減ページ）をやらかさないもんなあ

「いつまで同じことを」という嘆きを口にするのは読者であって、
「この欠陥品配送ペースになぜ慣れてくれないんだ、いつまで同じ文句を
言われなければならないんだ、それともページが足りなかったら
いちいち謝らなきゃいけないのか、何様だ」とプロ作家が嘆く
筋合いじゃないだろう
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進まないねえ
3年半以上も前にアベマで示唆してた試合だがそれでもやはり何の用意もしてないか
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いや漫道の方だったかな
そっちだと丁度3年前か
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単に読者より自分の健康を重視して(信じらんねー)無理のないペン入れ作業の結果な気がするが
ほんとそんなんでこうなるしかないんなら週刊誌連載をやるべきじゃないと思うんだけど
マジで作家と担当編集は恥ずかしくないの？
こう言う減ページって1回やっちゃったら恥ずかしくて関係者一同必死で改善に努めるのが出版業者だと思うけどプロ意識ないの？すげーな
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猿の真の作戦でリカルドを攻め立てるけど今度はリカルドが本気出して逆転する展開だろ
結局リカルド無傷のまま終わりそう
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1400回なのに巻頭カラーではなくセンターカラー…あっ(察し)
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減ページだからセンターカラーか‥
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9ページ中1ページぶち抜きが3つあるノハ地味にヤバくないか
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こんな体たらくで連載を続けているのがギャグだろ
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逆にセコンド編をベタ褒めしたら何故一歩がセコンドをやっている展開を面白がるのか分からないとかジョージが言い出しそう
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焦って出した椅子がすっぽ抜けて、相手コーナーまで猛スピードで飛んでゆき、リカルドの顔面を破損させる。
期せずしてウォーリーの狙い通り、リカルドの目は潰されるのだ。
ギャグとシリアスの融合…！
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猿も結局誰にでも苦戦する主人公と泥試合した挙げ句負けただけのやつだし
周りになんとかヨイショさせても魅力も説得力も身につかなかった
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