世界最大級のオーディオブランドJBLから、子どもの耳を「スマホ難聴」のリスクから守るノイズキャンセリング搭載のキッズヘッドホン「JBL JUNIOR 470NC」が登場しました。
JBLは、2017年から最大音量を85dBに制限したキッズヘッドホンを展開し、子どもの聴覚保護に取り組んできました。しかし、より効果的に、そして楽しく子どもの聴覚を守りたいという思いから、今回の「JUNIOR 470NC」が開発されました。
「JUNIOR 470NC」は、Bluetooth 5.3に対応し、スマホやタブレットなどの音声をワイヤレスで楽しめます。また、パッシブノイズキャンセリングとアクティブノイズキャンセリングを組み合わせた「トータル・ノイズキャンセリング」により、周囲の環境ノイズを効果的に抑制します。これにより、小音量でも動画や音楽が聴きやすく、子どもの耳への負担を軽減します。
さらに、「JUNIOR 470NC」は、長時間着用しても快適なアラウンドイヤー型を採用し、3歳以上の子どもの頭にフィットするコンパクト設計と200g以下の軽量仕様で、子どもが快適に装着できます。
JBL Headphonesアプリを使えば、保護者は使用時間や音量などをモニタリングでき、子どものヘッドホン使用を安心して管理できます。
「JUNIOR 470NC」は、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて、2024年10月上旬から日本導入に向けたプロジェクト支援の募集を開始します。
子どもの聴覚を守る、安全で高音質のキッズヘッドホン「JBL JUNIOR 470NC」。ぜひ、クラウドファンディングで支援してみてはいかがでしょうか。
JBLがクラウドファンディングで挑戦する「JBL JUNIOR 470NC」は、子どもの聴覚を守るという重要なテーマを掲げ、最新のテクノロジーとJBLのノウハウを融合させた革新的なキッズヘッドホンです。
ノイズキャンセリング機能や最大音量制限など、子どもの耳への配慮が行き届いている点は高く評価できます。また、快適な装着感や選べるカラーバリエーション、アプリによる保護者向け管理機能など、子どもと保護者双方にとって魅力的な機能が満載です。
「JUNIOR 470NC」は、単なるキッズヘッドホンではなく、子どもの聴覚を守るためのツールであり、未来の音楽体験を創造する一歩となるでしょう。
今回のクラウドファンディングを通じて、多くの人が「JUNIOR 470NC」の存在を知り、子どもたちの聴覚保護の重要性について考える機会になればと思います。
JBLは、これからも子どもたちの安全と快適な音楽体験のために、革新的な製品を開発し続けてほしいと思います。