2020年11月25日、かねてよりツイッターで植物や種子の名前や豆知識などを教える活動を行っていた
「やけに植物に詳しい悟空」さんが、初の著書出版を機に「中の人」の存在を明かした。
やけに植物に詳しい悟空さん、宣伝をツイ消ししてるし、なりきり垢のまま商業活動に色気を出して他社のキャラクターを広告塔に使ったのはまずかったな
— 十中 (@mogitaru) Nov 28, 2020
植物悟空はアイコンとツイートが消え、引きこもり悟空は鍵アカに。個人的にはツイートで宣伝はよくないけどギリセーフ、本の帯に記載はアウトな印象を受けた
— かえる@マンドラゴラァ (@frogfrog_00) Nov 28, 2020
植物に詳しいやつ、別に本売るために悟空やってたわけじゃないのだろうとは思う。でも悟空だったからこそ本出せた部分もあるんだろうし、であれば帯での悟空匂わせや悟空アカウントでの宣伝をしないという選択肢はなかったろうし、この事態は避けられぬものだったのだろうなあ
— taiko (@Taiko03) Nov 28, 2020
悟空の皮をかぶらなければただの植物に詳しい凡人
— 市原 (@ichihara1008) Nov 28, 2020
@Iris11Azalea 自分たちが世界的な作品を任されている自覚がまったくないのが恐ろしいです。
— ムーリ長老 (@iFH3HDujrscrYl9) Nov 28, 2020
公式がそんな扱いをしていれば植物悟空みたいな勘違いバカが出てくるのも当然でしょう。
今のところDB関係者で正気を保っているのは現場で奮闘している一部のクリエイターだけなのでは。
二次創作も植物に詳しい悟空も著作物の寛容的利用に支えられてるんだけど、それを勘違いして、私的利益を得ようと利用したり、自身に法的な権利があるかのように振る舞ったりしたら、当該個人以外にもしっぺ返しがくるよね
— リーチ一発ツモ裏1 (@luckymangan) Nov 28, 2020
今回の植物に詳しい悟空〜は著者含めてダメだったね、終わり! のパターンだけど中の人が突然変わって「今までのやつは自分のなりきりでした。過去の問題ありそうなツイートとかは削除した上で本人のTwitterにするよてへぺろ!」は出版社から叩かれて辛いと思うので次は是非それでやってね。
— さいたまプレジデント(エンジニア) (@saitamasaitama) Nov 28, 2020
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植物悟空の「こいつはオラだ!」がツボでした
— Upi-qui-tous (@upiohannes) Nov 28, 2020
植物悟空のアバター削除に物申す版権切り抜きアバター垢
— 開拓馬 (@pf_siedler) Nov 28, 2020
やけに植物にくわしい悟空、集英社に話通してなかったんかなぁ~~~
— VRクソゴリラちゃん (@Fuckin_G_2GB) Nov 28, 2020
やけに植物に詳しい悟空。 https://t.co/Iss7PfSxNb
— Lhasa (@AtTheBlackLodge) Nov 28, 2020
植物に詳しい悟空が逝ったか
— サネ (@_sanemichi) Nov 28, 2020
あれ完全に著作物で顧客吸引力を
云々かんぬんアウトやったからなあ
植物に詳しい悟空集英社から怒られてんの草、名乗って本の宣伝してたらまあそうなるでしょうね
— 原稿をやれ (@kani56kke) Nov 28, 2020
イエベを語る悟空が化粧品会社から依頼されて商品売り出したとき物凄く叩かれたのに植物はいいんだ?と思ったら案の定駄目だったんかい。
— 志野 (@sahasiend) Nov 28, 2020
「やけに植物に詳しい悟空」の人、版権元に怒られたの?
— Yasu (@Yasu4715) Nov 28, 2020
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バスターコールの件もあったから、やけに植物に詳しい悟空アカウントは本だすためのステマだったのか~と思ったけど違ってて逆にワロタ
— 椎羅貫太郎 (@Coelacantarow) Nov 28, 2020
植物悟空さ本出したのか、イエベ悟空のこと思い出しちゃうな
— さいが (@saiga42rg) Nov 28, 2020
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